結婚28年、私55歳、妻52歳の夫婦です。
妻は若い頃、聖子ちゃんカットがとても可愛い女の子で、当時のAV女優では会津ル級だった「かわいさとみ」さんに似ていました。
そんな妻と付き合えてとても嬉しかったのですが、可愛いだけにモテっぷりも凄くて、私に初めて抱かれた22歳の時、キスもフェラも上手な大人の女でした。
「経験豊富みたいだね。」
「そうでもないわよ。初めてが短大1年で、卒業まで3人、就職してからは1人だけだから、あなたは5人目よ。」
とシレッと言いました。
妻と結婚して、子供が二人生まれ、その子供たちも成人した頃、妻が実家のh承認になっていて、結構な額の借金を抱えてしまいました。
それはコロナ禍になるずっと前の事で、老後の蓄えの積み立ては手を出さない他の貯蓄を切り崩して援助しても、まだ半分残ってしまいました。
妻は、私と別れてAV女優になると言いましたが、長年連れ添った大好きな妻と別れたくなくて、泣く泣く妻のAVを容認しました。
妻はヘアスタイルを一新して、四十路の熟女AV女優としてデビューしました。
妻のAVを見た時、え?これが妻?と思うほどイメージが変わっていて、それまで可愛い系だった妻が、お色気美人になっていました。
ウィッグとメイクのなせる技なんでしょうが、妻は実年齢より7歳年上のアラフィフに年齢設定され、女教師もの、母子姦淫モノ、義母と婿モノに数多く出演しました。
初期の頃にあった、人妻ナンパものが結構寝取られ感があって、興奮しました。
わざと初期作品を素人ナンパものにしてくれたおかげで、愛する妻が他人に抱かれる姿に興奮できるようになり、次第に妻のAVで興奮できるようになりました。
設定年齢がアラフィフの妻が、若い男性二人組にナンパされるのです。
「おばさん綺麗ですね。俺たちと遊びませんか?」
というナンパに初めは断るけれど、男たちの誉め言葉に躊躇しながらもホテルに入るオープニングでした。
ベッドです¥愛撫されながら少しずつ脱がされ、男2人に両足を開かれて、
「おばさん、アラフィフにしてはオマンコ綺麗ですね。」
「ダメダメ、シャワー浴びさせて。」
となって次にシャワーシーンを挟んで、ベッドで3Pです。
男が2人がかりで身体を愛撫、乳房揉まれながらクンニされ、あっけなく喘がされました。
その姿は、いつもの妻には無い色気がありました。
男の1人は背後から羽交い絞めで乳房を揉んで、もう1人は正面から妻の脚をV時にしてクンニする形すので妻は抵抗できないし、恥ずかしい格好で快感い喘がされていました。
しかし、プロの男優2人の愛撫とクンニですから、眉を寄せながらもガッツリと感じてしまい、私との時には見せない淫らなヨガりをしていました。
あれは演技ではなく、本気で感じさせられているようでした。
その後、モザイク越しにも巨根と分かるイチモツをフェラチオしながら、もう一人に立ちバックで突かれ、あまりの快感に膝から崩れ落ちました。
2本の巨根に交互に突かれ、何度もイかされる妻、完全に意識朦朧となっていました。
「おばさんのオマンコ、気持ちいいっす。旦那さんが羨ましいっす。」
と嬉しいことを言ってくれますが、画面では完全に寝取られていました。
最後は、コンドームを外して顔射、妻の顔が2人分の精液にまみれました。
出演期間は2年、作品数は80本に及びました。
輪姦ものもありましたので、妻が受け入れたイチモツは100本どころではないと思います。
最後の引退作は、唯一のSMもので、妻が凌辱されて感じる様子に嫉妬に勃起しました。
浴衣姿の妻が、和室で緊縛されていきます。
М字に開脚して見せたパンティ越しの秘唇が既に濡れて、その形を浮かびあがらせていました。
パンティがハサミで切られると、拡げられた股間にモザイク越しにもわかるドドメ色の秘唇がポッテリと垂れていました。
私以外の数々の巨根に抉られて、ますます使い込まれた妻の秘唇がかき分けられ、喰い込ませた縄に悶えていました。
敏感な秘豆を苛まれて、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた妻の姿、女としてこれ以上ない恥辱人裏してしまった妻の姿、夫として勃起しないはずがありません。
M字開脚に開かれた秘唇の真ん中で、秘穴がヒクヒク蠢いていました。
巨大なバイブがズッポリと挿し込まれ、熟女の快楽を引き出すと、秘穴を捏ね回しながら振動するバイブに、湿った吐息を漏らしました。
あの妻が、性っ子ちゃんカットが可愛かった清純派の妻が、熟字になって見せた色香にめまいがしそうでした。
延々と続けられるバイブ攻撃に逝かされ続け、妻は狂乱しながら潮を噴きまくりました。
いよいよ差し出されたイチモツを、焦点の定まらない目でおしゃぶりしだし、
「チンポ欲しいか?」
の声にウンウンと頷く妻の秘穴に、巨根イチモツが挿入されました。
巨根イチモツの抽送の度に、淫猥な音を立て捲れる秘唇がモザイク越しに見えました。
ついには自分から腰を振り乱す始末で、容赦ない凌辱に涙ぐみながらも、イチモツに秘穴を抉られれば腰を振りながら絶叫して、何度も逝き果てていました。
犯されながらも荒縄が柔肌に食い込み、艶めかしさを漂わしました。
亀頭が子宮口に達する巨根に我を忘れて腰を振り、中出しされた事さえも気付かない妻でした。
剥き出した秘穴から、イチモツが抜かれると、逆流性液の羞恥にわななく妻でした。
借金をすべて返し終えて、AVを辞めた妻が戻ってきましたが、妻は、出演作のうち十数本をBD-Rに収めて持ち帰りました。
それは、初期の頃の素人人妻ナンパもの、奥様輪姦学校で十数人に中出し輪姦されたもの、母子姦淫もの、義母と婿もの、熟年不倫もの、そして引退作のSMものでした。
SMモノ以外は1テーマ数本ずつあって、全てモザイクなしの無修正版でした。
それらの作品に共通なのは、全部中出しものだということです。
妻は、中出し作品のモザイクかける前の動画を、貰って来たのです。
おかげで、今55歳の私は、愛する妻が中出しされている動画を見ながら、寝取られ勃起して、52歳の妻を毎晩喘がせています。
100本を超える巨根に抉られた妻の秘穴は、AV時代はガバガバでしたが、止めて数年も過ぎると、私のサイズに戻ってきました。
100人以上の男優の巨根い貫かれ、いろんな精液を中出しされた妻の秘部をクンニする時、嫉妬交じりの敗北感を感じ、その悔しさに恐ろしいほど勃起するのです。
この歳になって、毎晩閉経した妻の秘穴を楽しめるのも、妻がAVに出ていた賜物です。
充実した五十路夫婦の性生活が出来るあの無修正画像をくれたAV関係者に感謝しながら、有意義な熟年セックスを楽しみたいと思います。