泊りのデートを終えて妻が東京から帰ってきた。
駅まで迎えに行った。
澄ました顔で車に乗り込んできた。
「ヒロ君のアソコ、すっごく太くて長いの。あなたのよりずっと大きかったわ。」
「ふーん。」
「随分、長い時間セックスしたんだね。何回くらいしたの?」
「覚えてない。何回もよ。」
「そんなに数え切れないほどしたの?」
「そうよ。」
「夜7時間して、また朝2時間でしょ。すごく長いんじゃない?」
「あっ、それは休み休みよ。」
「じゃ、中に入ってたのはどの位?」
「そうね、4時間くらいかな。」
「そんなに。ヒロ君、よくそんなに出来るね?」
「だってヒロ君、射精しないんだもの。射精したのは夜1回と朝1回だけよ。」
「すごく強いんだね?」
「強いなんてもんじゃないわ。時間も長いけど突き方もすごいのよ。ダダダダーって感じですごく速いの。」
「何回行った?」
「そうね、10回くらいかな。」
「結局、スキンは使わなかったの。危険日だったから中はだめって言ってさせなかったの。手でやったり口でやったりしたけどとうとう射精しなくてヒロ君が自分でペニスをしごいたの。そして射精するとき、私の体の上に跨がって私の肩から胸の上にしたの。それがすごく精液の量が多いの。私びっくりしたわ。」
「朝はどうしたの?」
「やっっぱりヒロユキ君が自分でやって、射精する瞬間私の口の中に入れてきたの。そして口の中に射精してきたの。」
その他、アナルセックスをせがまれたこと、ヒロ君がお尻に指を入れてきたことなどを話してくれた。
その夜、妻を抱いた。
妻の胸元に鮮やかなキスマークが付けられていた。
よく見たら首、脇の下などに幾つかキスマークがあった。
「ヒロ君、興奮してキスしてきたの。」
「どんな体位でやったの?」
「前から後ろから横から下から上から全部やったわ。あ、そうそう今まであなたとしたことのない体位でもやったわ。それはね・・・。」と実演してくれた
「ヒロ君すごくて、私行くときに何回もオシッコ洩しちゃったわ。シーツがいっぱい濡れちゃったわ。」
妻からヒロ君とのセックスの様子を聞き出しながら、妻の身体を検分したり、じっくり時間をかけて妻の身体を愛撫した。
ああ、寝取られマゾ夫として何と幸せなことか。