俺のちんぽは、人並み以上と知る叔父
事ある事に、俺を呼び泊まらせる
何故呼ばれるのかは謎だった俺
叔父が俺に風呂にすすめると必ず後から 叔母が入って来る。其を叔父がビデオカメラで撮っている 叔父のちんぽが立ってる。叔母があの人変態
、だからと言う 叔母がからかって見ようかと俺に言うと、叔母は俺のちんぽを扱き大きくなったちんぽを口の中に入れて尺八すると、叔父がうぅって声を出しパンツの中に精液を爆発させていた。叔母はにこりと微笑み知らぬ顔で俺のちんぽを舐め続けていた。叔父にしては失敗だったそうだ。後日又叔父に呼ばれた 今度は交わった所をビデオカメラに撮りたいと言って来た
叔母さんはいいのですかと言うと、あの人一度言ったら聞かないので、と
その日は早くに叔母と二人きりになった。二人で風呂に入り一足先に風呂の中で交わった。叔母は気持ちい い声を出してた。俺は叔母を虜にさせてやろうと頑張った。叔母は何度も何度も白眼を剥いていた。身体が硬直し震え出してた。叔父がビデオカメラを持って撮り始めた頃は、叔母はもう悦に入って叔父が見たことが無い叔母の姿が
叔母を串刺しにしてるちんぽが写ってるはずだろう。