私には33歳のW不倫中の彼女がいる。
一年ほど前に私は友人と一緒に起業した。
その友人は彼女の親友の旦那でもある。
友人は彼女と私の不倫関係は知らない。
私は結構な遊び人と言うこともあり、セフレがいるくらいの認識で、顔は見せないように、ハメ撮りの画像などを友人に見せ楽しんでいた。
彼女と私の友人は職場も同じと言うこともあり親しい中だ。
ある日、友人に私の彼女とやってみないか?と持ちかけた。
友人は一もニもなく了承した。
彼女にはどうしても見学をさせたい、顔は見えないようにマスクで隠すからと了承させた。
マスクと言っても口のところだけ開いたSMで使うやつなのだが。
私と彼女がラブホテルに入り、後から友人に入ってきてもらう段取りにして、部屋でしばらく待つことにした。
インターフォンが鳴り、彼女にマスクを着けさせて。
視界を奪われるようなマスクだと思わなかった彼女はすぐに拒否の意思を示したが、友人が入ってくるからと、強引にマスクを着けさせた。
もちろん彼女は私の友人という認識で、職場の同僚だとは知らない。
友人も私のセフレだと言う認識で、自分の妻の親友で職場の同僚だとは知らない。
部屋に人が入ってきた気配は感じるものの視界を奪われている彼女は身を硬くしている。
友人には声は出さないことを事前に伝えていた。
私は立ったままの彼女の服を脱がす。
素っ裸にマスクの彼女。
ソファーに座らせM字開脚をさせる。最初は躊躇っていたが諦めた様子だ。
クリトリスを自分で剥かせると私は彼女が大好きなクリ責めを始めた。
知らない人に見られているという恥ずかしさから、いつもより感度がいい。
すぐに大量の愛液を滴らせ始めた。
友人にズボンを脱ぐように身振りで指示をすると、友人はパンツも一緒に一気に脱いだ。
友人のチンポのサイズはほぼ私と同じくらいだった。
すでに完全勃起状態の友人。
面白くなってきて、彼女に「入れるよ」と言い、友人にチンポを挿入させた。
いつの間にか友人は上も脱いでいた。
ソファーで
M字開脚をしている彼女への挿入は空気椅子状態なので、すぐにソファーに寝転ばせた。
想像以上に激しいピストンだ。
彼女は激しく喘いでいる。
友人は黙って私の目を見て、もう限界だと訴えてくる。
私は頷くと、友人はそのまま中出しでフィニッシュした。
彼女にはピルを飲ませているので問題はない。
友人はチンポを抜くと彼女の口に持っていった。彼女はいつものようにお掃除フェラをはじめた。
私は頃合いを見て、彼女のマスクを一気に取った。
一瞬眩しそうな表情をしたが、お掃除フェラを続けている。
私の表情を見ようと見上げた彼女は驚愕した。
同僚であり親友の旦那なんだから、それは驚いた事だろう。
つづく