よく利用する田舎のラブホ。
2階建てで2階の部屋は、部屋の入り口とルームサービスの届け口のドアが別にある。(1階は同じドア)
ドアの外の棚に飲み物などを置いておく仕組みだ。
ドアの部屋側にソファーがありドアを少し開けておくと隙間から覗き見る事ができる。
いつもそこで彼女を四つん這いにしてフェラをさせ、配達の人にみられるように楽しんでいた。
こちらからドアの隙間を窺っている限り、いつもおばちゃんが届けに来る。
今回、部屋から電話で飲み物を頼んだとき、はじめて男性が出た。
もしかして!と思い、いつもより少しドアの隙間を広めに開けておいた。
数分後外扉の開く音がした。
棚に飲み物を置いているのは、どうみても二十歳前後のおにいちゃん。
ドアの隙間からこちらを見ている。
こちらはいつものように彼女は四つん這いでおにいちゃんの方に尻を向けている。
おにいちゃんはガン見している。
一瞬私と目があった。
すぐに外扉を開けようとするおにいちゃんを身振りで呼び止めた。
手招きをするとドアを少し開け体を半身だけ入れてきた。
ぼぞっと、いいんですか?と聞いてきた。
その時はじめて彼女は見せているだけではないことに気付いたようだ。
私のチンポを咥えながら目でなにかを訴えてくるが無視した。
おにいちゃんに、触ってごらんと言うと、黙って尻を撫でた。
一瞬彼女はびくんとしたが、私のチンポを咥えたままだ。
するとおにいちゃんは、すぐ戻らないと怒られるので、と言い部屋を出ようとする。
すぐに食べ物を注文するのでおにいちゃんもう一度持ってきてくれるかな?と聞くと、無言で頷いた。
ここにぶちこませてあげるから勃起させて来るんだよ、と言うとまた無言で頷いた。
おにいちゃんが戻り、すぐに食べ物を注文した。
またソファーで同じポーズでおにいちゃんを待つ。
数分後、外扉が開いた。
今回は中扉は全開だ。
おにいちゃんのジャージの股間はこんもりと膨らんでいる。
彼女は一連の流れでこれから起きることはわかっているようだ。
私のチンポを夢中でしゃぶっている。
おにいちゃんに、早くチンポ出して!と言うと、ズボンとパンツを一緒に下ろすと、私より一回り大きくへそに張り付かんばかりに勃起したチンポが飛び出てきた。
アイコンタクトをして、私が頷くと彼女の尻を掴むと一気に挿入した。
その時のおにいちゃんの顔は泣き出しそうな少し怒ったような複雑な顔。
時間もないことだから、激しくピストンを繰り返す。
彼女は私のチンポから口を離すと、今まで聞いたことのない激しい喘ぎ声をあげている。
しかし、残念なことにおにいちゃんは、ものの2分程度でイってしまった。
無断中出しだが、ピルを飲ませているので問題はない。
すみません、出しちゃいました。と申し訳なさそうに謝るおにいちゃん。
別に構わんよと一言言うと、おにいちゃんが、あと一時間でバイト終わりなんですがまた来てもいいですか?と厚かましいことを言ってくる。
もちろん快諾した。
中出しされたオマンコを洗い、少し休憩をした。
一時間ほどしておにいちゃんがそろそろ来る頃を見計らい、今度はソファーで私がバックから責めていた。
するとすぐに外扉が開きおにいちゃんが入ってきた。
さっき尻を向けていた方に、今度は彼女の顔がある。
私は一気にピストンを早め、おにいちゃんに言った。
早くチンポだしなさい!
すると先程同様すぐにチンポを出す。今度はまだ勃起していない。
彼女に、しゃぶってあげなさいと言うと、おにいちゃんは彼女の顔にチンポを近づけた。彼女はおにいちゃんのチンポを咥えると、大きくストロークをはじめた。
みるみる内に勃起するチンポ。
口に咥えているのをみて、一回り大きいと思ったチンポは二回りは大きいとわかった。
私がピストンするのにあわせて彼女の口からチンポが出たり入ったりしている。
この興奮はたまらない。おにいちゃんのチンポを咥えながら鼻息で喘ぐ彼女。
私は思わずイきそうになり、いくぞ!と言うと同じタイミングでおにいちゃんもいきます!と言う。
オマンコと口同時に発射した。
妙な連帯感が生まれてしまった。
おにいちゃんはふと我に返ったようで、帰りますというと、スボンとパンツをたくしあげ帰っていった。
その後、改めて激しく彼女を貫いた。