昨夜、妻は水割りを2~3杯飲んでからヒロ君に電話をした。
写真撮影のことや3Pのことなど取りとめのない話をしていた。
そのうち妻は私の身体に手を回しペニスを扱き始めた。
妻のアソコに手を延ばすとびっしょり濡れていた。
私が指を速く動かすと、相手には悟られないように顔に皺を寄せて声を押し殺していた。
私はパジャマを脱がせ、妻を裸にした。
私は妻の乳首とアソコをじっくり愛撫した。
妻は行きそうになると脚を閉じ、落ち着くとまた脚を開いたりした。
私を交えた妻とヒロ君のテレホンセックスは1時間位続いた。
電話を終えてから、
「どう、良かったでしょ。スリルがあったでしょ?」
「スリルなんてもんでなかったわ。すごい快感だったわ。」
2週間後にヒロ君と逢うことが決まった。
「子供を早めに実家に連れていけば、ヒロ君と3P出来るわね。あなた、きっと興奮して私にズブズブって入ってくるわね。」
「俺は写真を撮るよ。」
「・・・・・・・」
「俺のだったら、恵子の後ろに入るね。恵子がヒロ君の上になって、俺が後ろから、ね、大丈夫でしょ?」
「そうね。初め、小さくしとかなくっちゃだめよ。」
「うん、すごいね、恵子、前と後ろ一緒だよ。」
(しかし、子供がいるので結局3Pは実現しなかった。)
テレホンセックスの後、妻は興奮して私の上に跨がってきた。
後ろ向きのためアナルが丸見えだ。
私も妻とこんな体位でやるのは初めてだ。
「恵子、こんなスタイルでヒロ君ともやるの?」
「うん。」
「すごいよ。後ろ丸見えだよ。ヒロ君後ろいたずらしない?」
「するわ。指を入れてくるわ。」
「ええ!、(前に)入ったまま後ろに指入れてくるの?」
「いつもそうよ。」
「ヒロ君、私の中で(出)したくてしょうがないの。中で(出)していいなんて言ったらヒロ君3回でも4回でも(出)しちゃうわ。」
デートの前日、ヒロ君から電話があった。
興奮して体が疼き我慢できなくなって、つい電話をしたと言っていた。
2人はテレホンセックスを始めた。
明日に備えてお互い行かないよう軽く済ませたようだ。
明日はセックスシーンを写真に撮ってくることになっている。
「どんなシーンがいいの?」と妻。
「そうだね、ヒロ君が恵子の中に入っているのがいいね。後ろからやってるのもいいね。それとフェラチオをしているのもいいね。」
「ああ、私なんだか興奮しちゃうわ。」
翌日、妻は嬉々としてヒロ君に逢いに行った。