主人を迎えに

酔い潰れた主人を迎えに行った時の出来事です。

私は40半ばのおばさん主婦しています。
零時も過ぎ寝室で横になって居ると、
スマホに着信が、画面見ると主人からでした。電話に出ると知人の居酒屋の大将からで、旦那さんが酔い潰れてしまい迎えに来てほいしとの事。

私は、運転が出来ずタクシーを呼び車で10分くらいの知人の居酒屋へと。

お店に到着、外の看板も消え準備中に。
お店は、少数のカウンターに二間の個室が有るこじんまりした居酒屋で。

今晩と扉を開けると、大将と主人の友人2人がカウンターに。

私は、ごめんなさいと声を掛け主人はと。
すると大将が奥と指を差し、個室の一室で主人が酔い潰れていました。

主人に近寄り声を掛けても目を覚ます訳も無くどうしょうと…。


すると大将らに、もう少し寝かせて置けばと。
奥さんも久々に来たん出し少し一緒飲もうよと。
私も久々だったので少しならと…

ですが寝る所だったので、私の服装は短パンにTシャツ姿で、寝る時ブラを付け無い私は少し気になったのですが、

夜中ですし。知人なのでまいいかなと。

もう一つの個室で隣には、襖一つで酔い潰れてる主人が。

少し時間が経ち、たわいもない話しから、少し下ネタも入る会話が続き。

私もお酒が強い方では無く、良い気分になり始めてました。

お互いの夫婦の営みの話しも会話する様になり。
そんな会話ばかりに…。


そんな時、大将は薄々気付いてた様で
下着付けて無いよねと…。

思わず腕で胸元を隠す私。恥じらいも。


2人の知人も下着付けて無いんだと、ニヤリとしながら。
もう下を向き顔が赤らげ恥ずかしいと。


その後も何事も無く飲んで居たのです。
私も気付かれたのらと、隠すそぶりもせず
普通に。

けど、視線は感じて居ました。
知人らの目線がチラチラ胸元に行くのを。


すると、一人が乾杯と言いジョッキを高々に上げた時にビールが私のTシャツに掛かり濡れたのです。

胸元辺りが濡れ、乳首がクッキリ見える状態に。

当然みんな酔っています。
歯止めが聞くわけも無く。

触り始める知人ら、3人に触れられたら私も唖然と。

もう、去れるがままな感じに。
触るだけで収まるはずも無く、上は脱が去れ直接触れ始め。

私の乳房を2人でモミ。
一人は下半身の中へと手が。

2人に同時に乳房を舐められたり。
吸われると下半身もヌルヌルになって来てしまいました。

もう短パンも脱が去れ。
アソコも舐め始められると。

私も従う事に。

おちんちんも変わる変わる咥え始め。
同時に2本お口に無理やりも。

最初は、次々にお口で出せれ全部飲まされ。
お掃除も。


終わりかとホットしたら、またお口で大きくさせられ。

今度は、アソコへと一人が挿入。
騎乗位しながら、お口でもと。

私も何度も逝ってしまってました。
最後、私からも抜かないでと声が、

3人とも中に流し込で貰ってました。