彼女のゆりえ30歳は凄いかわいいというわけではないけど、少しプライドの高い、人によっては生意気と捉えられるぽっちゃりした女の子です。ゆりえとは学校が同じで卒業してから、お互い始めて付き合った同士です。
学校が同じお互いの共通の男友達との宅飲みでの話になります。あまり外に飲みに行けない昨今、自宅での宅飲みを気の知れた友達と開催していました。ある時、半同棲をしている自分たちの家で、お互い共通の男友達2人を招いての宅飲みをすることになりました。自分宅ということもあり、服装もラフな普段着で、ゆりえは首元が広く開いたTシャツにパジャマ生地のホットパンツ。いつも通りの格好で、ムチムチした白い生足が丸見えでしたが、気の知れた男友達なので特にゆりえの服装に関しては、この時は何も気にしていませんでした。
いざ男友達2人がやってきて宅飲みがスタート。たわいもない会話を弾ませながらお酒が進んでいきました。お酒に強くないゆりえは2時間も飲み続け、「私、ちょっと寝るね」とソファに横になってしまいました。男たちだけになり、ゆりえの寝息が聞こえ始めたころ、話はエロ話へ。エロ話が盛り上がってきたころ、友人の1人が「ゆりえっていつも部屋着はこの服装なの?」と聞いてきました。普段はこんな感じかなと答えたところ、友人たちは顔を見合わせてて「ゆりえって乳輪大きいだろ?笑」と最初、何を言っているのか分からなかったのですが、「ゆりえ、立ち上がる度に胸の谷間とブラからはみ出た乳輪が丸見えなんだよね笑」と言われ、物凄く焦りましたが、興奮がとまらなくなってしまいました。話を聞くと友人2人は最初からゆりえの谷間や乳輪が丸見えだったようで、ゆりえの乳輪に物凄く興奮していました。自分もその話を聞かされ、寝取られ願望の性癖であることを打ち明けました。友人たちは、ニヤニヤしながら「ゆりえをオカズにしていいか?笑」と聞いてきましたが、さすがにバレるのはまずいので、バレない程度ならと了解をしてしまいました。友人たちソファで寝ているゆりえを見て、ゆりえの胸元をじっくり覗き込み、はみ出た乳輪を指差しながらじっくり見ています。友人たちから乳首も見せろ!と合図され、興奮した自分は、友人たちに少しだけならとゆりえのブラを起こさないようにそぉっとズラしました。初めてゆりえのおっぱいが他人に見られてる!と思うと興奮で頭がおかしくなりそうで、さらに、友人たちはゆりえの乳首を見て、おぉぉ!と大興奮してる様子でした。「ゆりえの乳首の色薄いな笑、乳輪もデカい!普段、生意気でたまにムカつく時があるから、お前には悪いけど全く罪悪感なく使えるわ笑」とお酒が入っていることもあり、言いたい放題ですが、これがまたゆりえを性処理だけの目的として扱われていることに興奮してしまいました。
ゆりえの乳首を堪能した友人たちは、ホットパンツから見える生足も凝視していました。ソファの背もたれ側を前に横になり、お尻をソファの足がくる側に突き出す形で膝を曲げて寝ていて、ムチムチな太ももと大きめなお尻とパンツのラインがはっきり見えています。友人たちは太ももギリギリまで近づいて匂いを嗅いだり、ホットパンツの隙間から見える白いパンツを覗き込んだりしていました。昔から知ってる女な体を間近でじっくり見れるとかなり興奮していました。ゆりえの女の子の部分も見られたい。。もう興奮で止まらなくなっていた自分はゆりえが起きない事を確認して、ホットパンツと白のパンツをズラして友人たちにゆりえの女の子の部分を見せてしまいました。友人たちは、穴までいいのかよ!とかなり驚いた様子でしたが、ゆりえの女の子の部分に物凄く興奮していて、目を大きくしてあたました。ゆりえの女の子の部分は肉厚な大陰唇からビラがはみ出て、毛は薄く、突き出したお尻からずらしたのでアナルも丸見えになっていました。友人たちは興奮が抑えきれなくなり、指でゆりえのお◯んこをバレないように突いたり、近くで匂いを嗅いだり、しまいには音無カメラでゆりえのおま◯こを保存されたりと自分にとって屈辱なはずが物凄く興奮してしまっていました。。「ゆりえ、オナニーしてるだろ?笑 経験お前だけの割に黒ずんでるな笑 匂いも酸っぱい笑 」など言われ放題で、逆に興奮しておかしくなりそうでした。
友人たちに女の子の部分を見られて、好き勝手言われている事も知らず友人たちに生意気に接しています。その度に友人からゆりえのま◯この写真を見せられ、「ばら撒きたい笑」とか言われますが、ちょっと期待してしまう自分です。
長文で失礼します。需要があれば続きを投稿させていただきます。