休憩に入って様子を眺めていると妻はAの回復した息子を舐め始めた。Aは仰向けになり腕を頭の後ろに組み満足気なようす。Bは四つん這いになった妻のアソコを拡げて、じっくり観察しアナ◯を舐め始める…妻のお尻がクネクネと動く…そして、 Bは妻のアナ◯に舌先を埋め込みクリト◯スを弄る。妻「あっちょっとダメ…お尻は…ちょっと…」B「アナ◯好きでしょ!自分からお尻を突き出して」私「アナの好きなの?」妻「嫌いじゃないよ…」Bの舌先が妻のアナ◯にねじ込まれている。指はクリト◯スを更に刺激!妻はAの息子を咥えながら「うーーん!」と声を上げお尻をクネらせる。たまらず私はその姿で1人抜きました。Bが妻に挿入して良いか?聞きました。妻は挿れて欲しいとBにお願い…Bがゴムも付けずに生で挿入する。妻は激しく突かれAの息子を咥えるのを止める。シーツを握り締め「イッちゃう…ダメ」と 声を高くし、なん度も連呼し小刻みに震えながらAの股間へと顔を埋めました。Bは妻から息子を抜きティッシュで妻のアソコから溢れ出す透明な汁を拭き取り再挿入!妻は「あっ…うぅ…」とだけ発して直ぐ昇天!Bも激しく突く!妻は短いスパンでなん度もイク!意識が飛びそうな妻にBが「どこに出す?」と聞かれ妻は無言…B「出ちゃうよ!」妻「槌槌槌槌」B「中に出しちゃよ!」妻「中に中に出して…中…イッちゃう!」B「知らないよ!出すよ!うっ!あ~」妻「トクトクって脈打ってる…ハァ~ハァ~」Bがコチラを向き「ゴメン出しちゃった…」私「なんにか有れば知らせるわ」(笑)B「了解」今度はAの番だ!少し休憩を取る妻と会話した…「中に許したね!」妻「気持ち良くて許しちゃった…ゴメン」私はイライラしてましたが堪えてました。何故なら嫉妬より興奮が勝っていたから…です。次にAが挿入する番だ!Bと妻が談笑している間に私はAには何も言わず中に出すように依頼した。そして、最初に挿入する時は私とBに見えるように挿入して欲とお願い!背面座い?妻が私達の方にM字開脚するような格好で挿入すればバッチリ見えるからだ!Aも旦那の前で挿入されてると分かる体勢をすれば良いんだなと理解してくれた!Aは妻を連れて部屋の端にあるSMの椅子に座らすと、ゆっくり手マンを始める。妻はまだ感じやすい状態だったようで…「はぁ~ん…気持ちいい…」と声を上げる。Aは2回ほど妻をイカせた後に、妻の脚をベルトで固定する。そして、大人の玩具を購入する。A「さっき大人の玩具を見たら欲しくて!」妻「えっ!其れ入る?」私「痛い時はやめてな!」A「了解!こんなに濡れてるから直ぐに入るよ」Aがゆっくり極太ランボー?だったかな?そんな名前のバイブをゆっくり妻のアソコへと挿れていく!妻も感じ始める…「ヤバい気持ちいい…」バイブは妻の中に入った。徐々に激しく動かすA!妻は声が高くなる!私とBは鑑賞!ベルトでM字に開かれた脚は固定された状態で妻はかなり恥ずかしい格好を3人の男の前で曝け出している!バイブが抜かれて固定されたベルトが外された妻はぐったり…ベットに運ばれビール休憩!いよいよAの息子が妻の中に入る瞬間だ!私とBの精子が垂れて来たのをティッシュで拭きいざ挿入!Aは約束の通り妻を抱えギンギンになった息子を妻の中へ挿入する。私とBの目の前でまさに妻のアソコへ入るチン◯上下するなかで妻のパックリ開いたお股の真ん中に友人の息子が刺さっている。Bはバイブでクリト◯スを攻めた!妻は敏感に反応する…Aは締まるよもっとやってとお願いして来た。攻めるBと鑑賞中の私は興奮が止まらない。妻は…
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