寝取られ体験談
1:日式カラオケビッ◯ママさんとの思い出
投稿者:
(無名)
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2022/08/28 19:12:06(kGWKMnos)
その後、私は彼女と会わず、連絡もとらず、何日も過ごしたが、頭の中は彼女のことで一杯だった。脳裏には彼女が男どもに媚を振りまき、激しいセクハラにあいながら、それを受け入れる場面が何度も浮かび、煩悶した。
ただこれは愛するが故の感情というより、情欲からくる嫉妬であった。自分はママさんに惚れていたが、それ以上に彼女の肉体に依存していた。そう思うと、少し楽になった。元々不倫であり、互いに性欲を発散する道具として相手の体を利用する関係だった。ならば、それが自分専用であるのと、誰かと共有するのと、それほど違うのかと考え直した。
生きるためとはいえ、あの女は自分の魅力を熟知し、それを売るビッ◯だった。店内では名刺がわりに、知らない男に熟れたケツを撫でさせ、自分の肌触りと肉感を男に覚えこませ、脳内に住まわせ、妄想で慰みモノにさせていた。これからは、自分は彼女を慰みモノにすれば良いのだ。逆に彼女ぶって、色々要求されるのは面倒であり、むしろ喜ぶべきなのではないか、とさえ思った。
ところが、そうやっているうちに、私は仕事の都合で、急に一時帰国させられることとなった。私は家財道具も置きっぱなしで、家族とともにいったん帰国することとなってしまったのである。
22/09/04 00:07
(JtEL2iCI)
日本に帰ってからの私は仕事に忙殺され、瞬く間に月日が過ぎた。しかし、家財道具は取りに一度戻る必要もあった。彼女とはもう連絡していなかった。以前は、ダンナの目を盗んでエロチャットなどをさせていたが、カラダの関係が終わってみれば、当然あまり話すこともなかった。仕事が落ち着き、飛行機のチケットを取った頃、あの同僚からメールが来て、一時帰国するから飲もうと言われた。不愉快だったが、あの後のことは気になったので、応じることにした。
同僚と居酒屋で二人飲みながら、私は早速あのママさんとはどうだ、とさりげなく聞いてみた。同僚は、どうもこうもない、オレもずっと会えていない、と言った。同僚も、ここ最近は別の都市に何度も出張を命じられ、あの都市にはあまり滞在していなかった。
私はホッとする反面、何となく期待がはずれたようにも感じた。しかし、と同僚は続けた。あのママさん、あれから大変なことになった、実はあの娘とは続いており、帰るたびに寝ていて、寝物語にあのママさんの話を聞いている、もう聞いても仕方ないんだが、急に聞かなくなると怪しまれるから、一応聞いてやっている。
同僚はさらに続けた。なんと、あのママさん、別の日本人に落とされたんだ、◯◯商社の語学実習生らしい。ある日ママさんはすごく荒れていて、彼氏に捨てられた、と泣いて大酒をあおっていたらしい。あのママさん、オレは気づいていたが、日本人の彼氏がいたみたいだな、誰かは知らんが。それでそいつが送り狼になって、あのカラダをまんまといただいたらしい。でもそっからがすごいんだ。その語学実習生は、他の学校仲間二人と、あっちこっちのカラオケにいって、乱痴気騒ぎをして、けっこう出入り禁止になっているみたいだが、ママさんを抱いてから、夜な夜なあの店に行って、三人でママさんにセクハラしまくっているらしい。一人が羽交い締めにして、もう一人が乳を揉んだり、ソファーで両サイドから手足を開かされ、動けない状態で、もう一人がスカートに顔を入れたりするのは日常茶飯事で、この前なんかお姫様抱っこされて別室に連れていかれ、ソファーに四肢を押さえつけられて、身体中弄られてたらしい。そのくせその男の指示だろうな、服装はますますエロくなってきて、ミニスカはもう当たり前で、この前はヒモパンを履いてきて、いろんな部屋で披露させられていたらしい。あの娘なんか、みんなママさん目当てで来るからもう商売にはならない、自分はもう辞めるつもりだと言っていた。そんなだから、老板にもやらせるようになったみたいだぜ。業績悪い時とか、いつもは叱責されるだけだったのに、今は別室にママだけ連れて行って、長時間出てこないらしい。なんでも老板の部屋には結構でかいトイレが付いているみたいだが、二人がこもった後は、オシボリが大量に使用済みになっているらしい。きっとあそこでフェラして、どっかで立ちバックをしているだろうとみんなから言われているらしい。トイレで便器がギシギシ言う音や、老板の部屋の机が揺れる音が聴こえて来るらしい。うめき声が聞こえないのは、やはり札束か何か咥えさせられているんだろうね、と散々だったな。しかしあのママさんなら確かに飽きないだろう、あんないいケツした女は滅多にいないだろう。オレもなんとかご相伴に預かりたいが、なかなかチャンスがなくてね。早くしないと、いろんな男が群がってきて、オ◯ンコがバカになるよな、と同僚は下品な笑いを浮かべた。
22/09/04 01:59
(JtEL2iCI)
まあ確かに、みんな兄弟にするというのはいい生存方法だろうな、でもそれだけ噂は広がるし、ダンナにバレるリスクでかいよな。まあともかく、夜の蝶、高嶺の花が今は男の排泄用のオモチャに、もしかしたら公衆トイ◯になりつつあるっていうのは、なんか途方もなくエロいし、日本では考えにくいな。なんせ若い時から結構知識持っているから、それなりにスレているし。天真爛漫で、ほとんど生殖のためにしかセックスしたことない女が、いろんな男にしなをつくって誘惑するなんて、そもそも無いしな。まあでもあの国でもほとんどの女はダメだわ、金と恋愛をゴッチャにしてて、私を愛しているなら身銭を切れとか平気で言うし、萎えるわな…。あのママさんやっぱ特別だな、ビッ◯なのに金には綺麗だし、性格もいいわな。やっぱり諦めきれんわ、どうにかしてモノにしたいな………
同僚の話はまだ続いたが、私は明日早いからと切り上げ、帰路に着いた。3日後、私は家財整理のため、飛行機で彼女の住む街へ戻っていった。
22/09/04 04:03
(JtEL2iCI)
私は道々ずっと彼女の事を考え、自分が寝取られたことを嫌という程自覚した。同僚の事を聞く限り、彼女は私のことを本気で愛し、捨てられたと感じた事で、自暴自棄になったようだった。しかし脳裏に浮かぶのは、彼女とのセックスと、彼女が私の気づかないところでやっていた事の妄想だった。いくら何でも簡単にカラダを開き過ぎである。しかも複数に。元々言動から複数プレイの願望があるのは知っていたが、まさか本気でやりたいと思わなかった。それに、いくら職場で生き残る為でも、豚みたいな老板と寝るなんて信じられない。しかもオシボリでカラダを拭いてフェラをするのを仕込んだのは私である。私は必ずアナルも舐めさせていたので、老板のケツも丁寧に舐めたのだろう。しかしそういう想像は、私を欲情させた。私は彼女の奥底にあるマゾヒスティックな願望、天性の淫らさに何となく気づいていたし、それが他の男によってでも、顕在化することを無意識に望んでいたのだろう。
そうでありながらも、私は着いてから、慌ただしく荷物の整理をした。最終日より2日前になり、随分片付いたし、週末で、オフィスによる必要もなかったため、街に繰り出そうと考えたが、行くところはやはり彼女の家以外は考えられなかった。もしかしたらいないかもわからない。連絡しようかとも思ったが、話が長くなっても面倒なんで、いきなり行くことに決めた。
22/09/04 04:54
(JtEL2iCI)
男に鉢合わせしたらどうしようかとも思ったが、月曜日の昼だったし、普通に働いているやつならそんな時間に女を抱いたりはしないだろう、とタカをくくっていた。彼女は月曜か火曜には大体家族のいる郊外に戻っていく事が多く、会えない可能性もあったが、それならそれでいいと思っていた。タクシーで彼女の公寓(アパート)まで行き、エレベーターで部屋のある階まで登っていった。
エレベーターをおりて、彼女の家の側まで近づいて行くと、窓から大音量の音楽と、テレビから流れる国営放送のニュースレポーターの声が同時に聞こえてきた。嫌な予感がした。
彼女の家に窓は一つしかなく、その窓はベッドルームにあり、廊下に面していた。一度、彼女とセックスしていると、宅配に来たとみられる男がじっと窓際で聞き耳を立てていたことがあった。もしかしたら、カーテンの隙間から見られてたかも知れない。
遠くから見ると、カーテンは閉まっていたが、やはり少し隙間があるようだった。私は窓に近づいて、その男がその日にやった事とまったく同じ事をした。中を覗き見たのである。
中には、四人ひとがいた。二人の男が、ベッドで膝立ちになっていた。一人は四つん這いになった彼女に股間のモノを咥えさせ、もう一人は股間を突き出し、後ろから彼女を突いていた。二人の男は浅黒くスポーツマンらしいガッチリとした体型をしていた。顔はみえづらかったが、少なくとも前でフェラをさせている男は整った顔立ちをしており、日本人であることも見てとれた。
彼女は前の男に髪を掴まれるように頭を抱えられ、後ろの男からは豊満な尻の肉を掴まれ、されるがままになっていた。しかし後ろの男はゆっくりとしたストロークで彼女の中を掻き回し、前の男も彼女の口を堪能するようにゆっくりと動いていた。そのうち前の男は正座するようにして座り、彼女の頭から手を離し、少し仰け反るようにして股間を突き出すと、彼女は両手でそいつのチン◯を包むように触り、そいつの膝の間に頭を埋め、頭を振りながら奉仕を始めた。時々首をかしげるように斜めにしゃぶるのが艶かしい。明らかに無理やりではなく、自発的に自らのテクを披露し、男に尽くそうとしていた。後ろの男は斜め上から彼女Gスポットを突くように動き始めたので、彼女はたまらず前の男の股間から口を話して、シーツを掴みながら突っ伏して喘ぎ始めると、すかさず後ろの男が彼女のしりを叩き、髪の毛を引っ張り、またフェラを続けさせた。
私はすぐにこの場を離れねばと思ったが、この卑猥な光景に釘付けになり、離れられなくなってしまった。
22/09/04 21:28
(JtEL2iCI)
彼女は今度は仰向きにされ、後ろからついていた男は、彼女の白くて形の良い脚を大きく開き、前からやり始めた。彼女は声を上げながら、男の首にすがりつき、脚は男の腰に絡みつかせ、ストロークに合わせて、自らカラダの奥に導くように、男の若いカラダを引き寄せていた。男は焦らすようにゆっくりストロークし、何か彼女に聞き、彼女が「好、好」などとうなづいて返事をすると、腰を打ち付けて彼女の奥を突いた。よく聞こえなかったが、概ねこれからずっと俺たちのオモチャになるかとか、奴隷になるかとか現地の言葉で言っており、言う事を聞かねばイチゴを植える(キスマークをつける事)と脅しているようであった。
22/09/04 21:51
(JtEL2iCI)
その間さっきフェラをさせていたもう一人の男は休憩しながら水でも飲んでいるようだったが、もう一人の男は目立たないようにして、どうやらスマホか何かで撮影をしているようだった。彼女は全然気付かず、ベッドでその肢体を惜しげなく投げ出し、あられもない姿を晒していた。そのうち彼女を正常位で犯していた奴が手招きし、二人は彼女の頭の側に回って、乳房を両側から吸い始めた。正常位していた男は、彼女の脚をV字型に高々と上げ、激しく腰を打ち付けると、彼女は「ヒイッ」と動物のような声をあげ始めたので、ひとりの男が指を彼女にディープキスをし、静かにさせるとともに、もう一人は両手を使ってクリトリスを剥きながらいじり始めた。キスをしていた男は、彼女の鼻を軽くつまむと、上から唾液を彼女の口に垂らして、のみ下させた。
三人の男はこんな事はなれていると言わんばかりスムーズに事を進め、粗暴のように見えて丁寧に愛撫しており、彼女は心から感じているようだった。ピストン運動に合わせ、人妻らしい成熟した乳房は揺れ動き、男の欲望をかきたてているようだった。そして相変わらず彼女の股関節は柔らかく、さも当然のように高々と足を上げさせられ、良くできたオモチャのように男の欲望を受け止めていた。そのカラダは美しく、扇情的で、私は我を忘れ、見惚れてしまった。そしてそれに野獣のような男が群がるのは当然のように思え、彼女がどこまで堕ちるのか、好奇の目で見ている自分に気づいたが、その場を離れる事はもはやできなくなってしまっていた。
22/09/04 22:30
(JtEL2iCI)
男は一度ペニ◯を抜くと、彼女の腰の下に枕を入れ、卑猥な腰つきで彼女のGスポットを突いていた。上半身の二人の男は、彼女の柔らかな乳房を鷲掴みにしたり、顔を舐め回したり、チン◯を口に押し込んだり、顔にまたがってアナ◯を舐めさせたり、やりたい放題だったが、挿入している男の巧みな腰使いで、彼女は何度も、「好硬、受不了、我不行了(なんて硬いの、たまらない、もういきそうだわ)」と懇願するように喘いだ。男は、「おお、奥さん、マジ締まるわ」と言って他の二人を押しのけ、彼女に覆いかぶさると、彼女は自分から男の乳首に吸い付き、舌で舐めまわした。男は素早くペニ◯を抜き、下半身を彼女の顔に近づけると、もう一人の男が彼女の髪の毛を掴み、動けないようにしてから「閉眼(目を閉じろ)」と言った。男は咆哮すると、彼女の顔めがけて射精を始め、彼女の顔は白い液体で汚されていった。同時に、彼女は「ヒイ----」と激しく喘ぐと、だらしなく開いたマタから、大量の潮を吹き始めた。
「うわーすげえ出たな」「吸水シート敷いてて良かったぜ」と残りの二人が言い、射精した男は下半身を更に彼女の口元に近づけて、「清理一下(掃除しろ)」と言うと、彼女は物憂げに身をよじって男の亀頭を口に含み、チュッチュと音を立てて精子の残りを吸い出しているようだった。
「討厭(嫌な人)………」と彼女が媚びを含んだ口調で言うと、男が自分のザーメンを彼女の顔に塗り広げながら、「奥さんほんとザーメンがよく似合うな、今日はまだまだたっぷりかけてやるよ」と言って、もう一人の男に彼女をシャワー室に連れていくよう促した。
22/09/05 00:44
(.z401RbW)
https://www.eroita.net/bbs/s2/log/1/
9/5 人妻・熟女 画像掲示板に写真掲載済み。上は私のケツ穴を舐める写真。何も指示しなくても手を伸ばして玉袋を触るところがたまりません。下は足思い切りひらかせ、生チン●を挿入したところです。モザイクかけましたが、ルックスは山口智子の目を細くした感じです。
22/09/05 02:43
(.z401RbW)
https://www.eroita.net/bbs/s2/msg/1/En-5MCP/
写真投稿第二弾掲載しました。彼女何人の男の指をここに這わせ、奥に誘ったのか、もはや本人にもわからないのではないかと
22/09/05 03:51
(.z401RbW)
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