寝取られ体験談
1:限界突破
投稿者:
夢男
◆y9yT.E2lks
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2022/07/18 09:28:50(S0YAg78i)
嫁は下を向いたまま私と顔を合わせませんでした。
風呂を済ませていたので嫁から甘い香りが漂っていました。
嫁から告白された内容を順番に確認しました。
「初めは相談するために部長に会ったんだな。それと、誰だか
知らないけど男から告白されてるんだろ。そして、どうしてなのか
理解できないけど、場所を変えてホテルに行ったんだな。
結局は部長にキスをされたと言うけど、キスをしたんだよな。
そして、胸を触られた。ボタンまで外される間の時間も有ったと
思うけど抵抗しなかったんだよな。胸を触られて拒否したんだから。
もし、部長が強引に引き下がらなかったらどうなっていたんだ?」
嫁は黙ったまま下を向いていました。 更に嫁に近寄り後ろに回ると
私も同じ事を嫁にしてやりました。キスをするでも無く、
シャツの上から嫁の胸に手を当てました。風呂上がりという事も有り
NBでした。シャツの上から触れただけでしたが、手の感触で乳首が
固くなっているのが分かりました。怒りと興奮で荒々しく胸を揉んで
しまいましたが、嫁は何も抵抗しませんでした。首元からシャツの中に
手を入れ固くなっていた乳首を直接摘まんでやりました。
すると嫁も反応し、シャツの上から私の手を押さえました。
「どうしてなんだ。俺も部長と同じように拒否るのか?」
嫁は顔を横に振り押さえていた手を除けました。完全に無抵抗となった嫁
私は何度も妄想を繰り返していたので暴走が止まりませんでした。
22/07/23 16:43
(D8j2rUVB)
この時、私の頭の中の思考回路は狂っていました。狂ったという
自覚は有りませんでした。しかし、今になって考えると間違いなく
この出来事で狂ってしまったのだと思えます。
嫁の浮気・私外の男に抱かれる。そんな事を考えた事も無ければ
嫁が他人に抱かれる妄想をして興奮する日が来るとは
思いもしませんでした。正直言って、嫁にしてみたい事などは
有りましたが、言い出す事も出来ないままでも十分私としては
ささやかな願望で興奮できました。例えば、日々思っていた事でしたが
・VIOの処理をしたら可愛いな。・玩具を使てみたけど使ったら
どうなるんだろう・どうやって購入しようか・使うタイミングは
どうしようか?そんなシュミレーションはしていました。
私は行動するなら今しかないと思った訳でも考えた訳でも有りません
でしたが、狂った思考回路がそうさせていました。
黙ったまま椅子に座り無抵抗となっている嫁の手を取り
浴室に連れ込みました。身に着けている物を全て脱ぐように
指示をしました。思考回路の狂った私は「もう同じ事をしないように
全ての処理をするからな。」これって理由にならないかもしれませんが
嫁は無抵抗のまま私の指示に従いました。浴槽の淵に座らせ
足を開き全ての処理が完了した時の興奮は忘れられません。
剥き出しになった密部を指先で触れると透明の糸を引いていました。
嫁も何かしらの刺激を受けて体が自然と反応していたのでしょう。
当然私も爆発するほど固くなっていました。私も来ていた物を
脱ぎ捨てました。嫁の手を取り固くなった肉棒を握らせました。
何の指示もしませんでしたが無言のまま閉じていた口を開き
口の中に咥え込みました。狭い浴室の中で激しく嫁を抱きました。
22/07/23 17:26
(D8j2rUVB)
何はともあれ私の願望が一つ叶えられた瞬間でもありました。
先に浴室から出た私は、そのまま布団の中に入り嫁が来るのを
待ちました。少し冷静になったのだと思いますが、こんな事に
なったけど嫁に嫌われたのじゃないのか?少し不安になり
後悔の念にかられました。バスタオルを巻いたまま嫁が
布団に入って来ました。しばし沈黙が続く中嫁が私の手を握って
きました。嫁を抱き寄せました。巻いていたバスタオルを
捲り密部に手をやると、もう濡れているのが分かりました。
私は、妄想していた事を口にだしながら嫁を抱きました。
初めは軽い問いかけからでした。「玲の事を信じようと思うけど
月曜になって部長と顔を合わせるだろ大丈夫なの?」
「分からない。けど大丈夫。」「今度は釣りに行こうと誘われて
いるって言ってたけど、どうする?」「もう二人だけでは
会わないよ。」「男に告白された話は本当なのか?」
「それも事実だけど大丈夫。」「ところで、こうやって触られたの?」
「優しく触られただけ。」「見られたのか?」「多分、見られた。」
「部長は、玲のオッパイを触って見たんだな。」「ごめんなさい。」
私は嫁の上に覆いかぶさるようにして重なり合いました。
ゆっくりとした動きに合わせて問いかけを続けました。
「玲、あの時の場面に戻ったとして部長がこんな事をしていたら
どうなっていた?」私は嫁を抱き起しました。
壁に背ももたれさせ嫁を後ろから抱きしめました。薄暗い部屋の中で
嫁と初めての疑似プレーだった。「今、玲を抱きしめているのは
部長だと思ってごらん。分かったね。」「部長だと思うの?分かった。」
嫁は素直にいう事を聞きいれました。確か部長は玲ちゃんと呼んでいた
「玲ちゃんのオッパイって可愛いね。少し触ってもいいかい?」
「部長、ダメです。こんな事したらイケないよ。」
私は咄嗟の判断で、布団に放置されていた首に巻いていた
タオルを取り嫁に軽く目隠しをしました。嫁が反応しやすくなるだろうと
思う考えも有りましたが、私自身が嫁と目を合わせて問いかける
事にまだ抵抗があったのが理由としては大きかった。
目隠しをしたからなのか効果は感じられました。
「少しだけ触らせてくれないか。」
「少し触れるだけならいいです。」軽く手の平を乗せました。
手の平に固くなった嫁の乳首の感触が伝わりました。
固くなっている乳首を手の平で優しく転がすように動かせました。
「少し触れるだけって言ったのに。」
「玲ちゃんのオッパイ見せてくれないか。」
「恥ずかしよ。」そんな返事をする嫁。一度軽く掛けたバスタオルを
ゆっくりと胸元に指を入れ捲っていきました。
「ほら、もう少しで見えそうだよ。もう見ていいだろ。」
嫁は一瞬手を伸ばし胸元に持っていた手を押さえました。
次第に嫁も疑似的なモードに入っているように感じました。
それかえって私を興奮させました。非現実的な場面で
嫁がどんな行動をとるのかを確かる事が出来ている気分でした。
22/07/23 18:40
(D8j2rUVB)
嫁の反応を確認する度に強い刺激を感じました。
嫁が押さえている手をゆっくりと動かせました。
「部長、ダメです。」とは言うものの押さえていた手は
力が抜けていくのが分かりました。胸元のタオルに掛けた
指に力を入れて行きました。焦らすようにタオルをずらしました。
固く突起したした乳首が露わに露出されました。
「玲ちゃん、もう固くなっているみたいだね。綺麗だよ。」
「恥ずかしいです。」
「触ってもいい?」
「見るだけにしてください。」そんな嫁の言葉は無視をして
指先で突起した乳首の先を突きました。嫁が軽くビックと
反応しました。更に指先で転がせました。次第に体の力も抜けたのか
嫁は後ろから抱き付いている私の体に身を任せました。
嫁の腕を上にあげ、脇の間から顔を前に出し、固くなった乳首の先に
舌先を当てました。から全体が横に倒れ込みました。
私の太ももを枕にした体勢となった嫁の乳首を摘まみました。
腰を2・3度大きく浮かせ揺れました。今、嫁はまさしく頭の中で
何かを思い浮かべているのだろう。私が始めた事ではあったが
本当に部長との疑似を思い浮かべての反応だと思うと
嫉妬心の中にも興奮してしまう私でした。
22/07/23 19:12
(D8j2rUVB)
初めて始まった嫁との疑似プレーでたが、時々どこまで
受け入れるのか?最後まで受け入れたとしても頭の中では
私だと思う理性が残っての事か?疑似プレーだから?
嫁が抵抗する仕草を見せてくれることを期待する反面
最後まで受け入れたらと思う複雑な気持ちでもありましたが
私は興奮していました。手を密部に近づけようとすると
一度は手を押さえて抵抗する仕草はみせていました。
しかし抵抗はそれまで。指を密部に挿入し激しく掻きまわすと
体全体を痙攣させいき果てました。正直、私自身もこんなに激しく
したことも無かったけど、腰を浮かせ痙攣をしたように
いき果てた嫁を見た事も有りませんでした。ただ単に感じて
いき果てたのか?それとも部長の事を思い浮かべていき果てたのか?
その時、言葉で聞き出す事は出来ませんでした。
意識も、もうろうとしていました。そんな嫁に対し
「玲ちゃん、入れるよ。」嫁は軽く頷くだけでしたが
抵抗するでもなく簡単に受け入れました。私は荒々しく嫁に
出し入れを繰り返しました。私も興奮MAXになっていました。
私は、「玲、部長に抱かれているよ。気持ちいいのか?」
「はい。おかしくなりそう…」私は更なる注文をしました。
「玲、自分で部長に抱かれてますって言ってごらん。」
「玲は部長に抱かれてます。」
「感じてるのか?部長に抱かれて感じてますって言ってごらん。」
「玲は部長に抱かれて感じてます。」
私の注文に戸惑いも無く答える嫁に嫉妬しました。
それでも、やはり興奮してしまいました。
私自身の言葉と、部長としての疑似の人物を入り交えながら嫁を
抱いていました。「玲ちゃん、また会ってくれるか?」
「もう今夜だけです。」「玲、部長はまた会いたいって言っているのに
本当に今夜だけでいいのか?会ってあげれば。」「はい。会います。」
「会ったらまた抱いていいか?」「部長が聞いているぞ。抱いて
もらっていいよ。どうする?」「はい。部長、また玲を
抱いてください。」嫁の本心なのか不明でしたが、その言葉を
聞くと同時に私もいき果てました。
22/07/23 19:43
(D8j2rUVB)
結果的に疑似プレーをしたことで嫁をどこまで信用するか悩む事になりました。やはり本当は男女の関係になっているのではないか?いつかは本当の事を聞ける日が来るのか。翌朝目を覚ましたのは、嫁に抱き付かれ目を覚ましました。二人とも裸のままでした。こんな事は今までありませんでした。一旦シャワーを済ませて1日が始まりました。夜になり寝ようとした時に嫁から布団の中で話しかけてきました。「昨日は玲もどうかしてた。これからは今まで通りに抱いて 欲しい。ごめんなさい。」私は「分かった。」としか返す言葉が無かった。月曜になり仕事に出たが、玲と部長の事が頭に浮んで仕事が手に付かなかった。二人は、朝顔を合わせてどうだったのだろうか?嫁には今回の事は部長には話さないと約束させた。数日後、嫁も生理なったようだった。嫁いわく「少し痒いというかチクチクしてムズムズする。」と言われた。毛が生え始めた事とカミソリ負けが原因かもしれない。暫くは嫁を抱く事も無かった。ごく普通に嫁を久しぶりに抱いた。その時でしたが、毛が短く生えそろっていたが、ザラザラした肌感でした。剛毛というより薄く柔らか目の毛が生えていただけですが、生え始めはザラザラしていました。それならまた処理するかと行動をとる事が出来ませんでした。あの日は、勢いと衝動的な感情があったから出来た事でしたから。ただ、私の中では時折ですが妄想が湧きあがっていました。同じ妄想を繰り返しているだけでした。去年の夏の出来事でした。部長夫婦との交流も途絶えていました。ご時世的な理由も有りました。気付けば年末を迎えていました。忘年会も自粛ムードでした。嫁は交代でテレワークとなっていました。ノートPCを持ち帰っていました。そして、ある日の事モニターで対応をしている嫁の仕事振りを見れました。湯船につかりリラックスしていたと思います。急に湯船の中で発作的な私の妄想が起こりました。モニターで対応している嫁。そうだ、相手は部長にしよう。少し薄めのシャツを着てモニターで部長と繋がったらどうなるのか?新たな妄想ネタが生まれました。ただし不可能な妄想でもありました。日中の時間ですし。あれ以来、確かに嫁も出かける事も無かった。私の新しい妄想も膨らみませんでした。しかし、その時は突然やってきました。 普段はいつも脱衣場まで携帯を持って行く嫁。その日は、リビングに置いたままでした。バイブ設定だった嫁の携帯に数回振動が響きました。ロックがかかっていますが画面を見ると部長と宛名が有り、文面の頭部分は読めました。○日、○時に時間取れたからな。場所は、船で… までが確認できました。私は、えっと思った。テレワーク中でしたが日中に会っていたのか?とにかくラインでの会話は続いている。私は完全に甘く考えていたのでした。奥様からの連絡も無く落ち着いていた事もあり私だけが妄想に浸っていたのでした。私は感情を押さえる事に必死でした。○日は週末でした。私は会社を休む事にしました。方法は、それしかありませんでした。当日、一旦仕事に出るふりをして出かけました。私は先に「船」というキーワードで奥様と探しに向かった部長の停泊している船の場所に向かい待機しました。1台の車が先に入って来ました。嫁が運転する車でした。暫くしてもう1台の車が入って来ました。設置してあった仮設のプレハブ小屋の空きスペースに車を停め直した2台の車。今回は冷静に証拠の写真と動画を撮影しました。嫁が車から降りてきました。手には何か大きめの紙袋を持っていました。そのまま部長だろう車に乗り込みました。失敗だったのは中の様子が私が居た場所から見えにくいという事でした。車に乗り込み30分は経っていましたが、嫁が車から降りると帰って行きました。数分後に部長の車も出ていきました。30分有れば何でも出来る。私はそう思う事しかできませんでした。落ち着いていた私に火が付いた瞬間でした。こんな事ってあるのだ。それも自分自身が体験者に。
...省略されました。
22/07/23 20:56
(D8j2rUVB)
私は決心しました。もう一度嫁に全てを話して確認しようと。
夕方まで時間をつぶしました。昼頃でしたそれも急な相手からの
連絡だったので気が動転しました。相手は部長からでした。
今晩時間を作れないかでした。この際なので部長にも聞こうと
決心しました。約束した時間と場所に向かいました。
車から降りて久しぶりに会ったので挨拶をしました。
部長から先に何のな話かを聞く事になりました。
話を聞いて私は訳が分からなくなりました。
私は知りませんでしたが、既に奥様から問いただされていました。
嫁と部長が会っていた事は事実だったいう事も直接聞きました。
しかし、私が思っていた事と話が違っていました。
数ヶ月前に確かに嫁と会って話をした。理由を聞いて耳を疑った。
嫁が、ある男性から声を掛けられている事は事実だったようだ。
部長も一度は男性に注意と指導をしたらしい。しかし、男性の行動は
改善されなかった。一度食事だけでも行きたいと言うのが
男性からの唯一の願いだった事と、身を引く約束だった。
嫁も部長が一緒ならと承諾したらしい。その後、3人で本当に食事を
したのだと。暫くは、何も無かったが再発したとの事。
やはり二人だけでデートがしたい。おまけに変な言いがかりを
着けて来て困ったとの事。食事の後だけど嫁と部長は一緒に帰って行った。
嫁と部長の関係の方が怪しいと勘違いされたらしい。
あの日、嫁から聞かされた内容は何だったのか?
嫁を抱いた時の出来事と反応は何だったのか?
頭の中を整理するも整理しかねました。私の知らない事も
聞く事になりました。いい意味でも嫁は男請けと言うか
仕草や喋り方、対応が優しいのと勘違いさせる何かが有るのかもな。
その件に関しては、彼だけを注意するんじゃなくて、玲ちゃんにも
それとなくは話しているよ。何で今になってこんな話を
私にしたのか?その理由も教えてくれました。
初めは玲ちゃんから相談を受けた事からなんだが、相談も無くなり
安心していたんだけど、そうでも無さそうだと分かってね。
どうもライン交換を渋々したらしい。玲ちゃんも声を掛けられたり
誘われるのが嫌で、ラインでの会話ならと考えたみたいだ。
たまたま気になって、あれからどうなのかと聞いて分かった事でね。
私は一応忠告はしたんだ。ラインも辞めるべきだってね。
その件が分かってから今に至るのだけど、やはり最後に会って
話をして分かってもらおうとしてるみたいだ。心配になって
結局は、私に報告してくれたみたいでした。
私は、どんな男なのか知らないままでした。対象者は部長だと思って
いたからです。部長の話では、年が明けてからの話になるみたいだ。
数回ですが疑似プレーは、あれ以降何度かありました。
しかし、その男の事はノーマークというか頭の中に浮かんでも
来ませんでした。部長の話を聞き、私は「分かりました
心配をおかけして申し訳ありません。ありがとうございます。」と
挨拶をして別れました。何か有れば相談してくるようにと
別れ際に声をかけてくれました。その日の夕方に
嫁に確認しようと決心した矢先でした。偶然にもこんな
タイミングって有るのです。私は、年末年始の休みに入るまで
一人で考えるだけでした。しかし、私の中に既に芽生えてしまつた
妄想的な感情が邪魔をしました。気付けば、私の知らない
男が登場してくるようになっていました。
22/07/23 22:48
(D8j2rUVB)
年内には話を切り出そうとは決めていました。
その間に部長に相談しているのは私になりました。
部長と私は、嫁には秘密にしておくことで考えは一致しました。
とにかく、どんな男なのかが知りたかった。
教えてくれたのは、年齢と生活状態でした。容姿については
目で見ないとピントこない情報でした。部長からの情報で
男の顔と姿を確認できました。休みの日はパチンコに行っている
との事で、一緒にパチンコ店に行ってみました。部長が声を
掛けた男が、その男だからと言われ少し離れて部長の後を歩きました。
部長の足が止まりました。見つけたようでした。声をかけないまま
戻ってきました。「分かった?今の男だよ。」「はい。分かりました。」
もう少し顔を確認したいと思いました。部長は行動に移してくれました。
男の台のとこまで行くと声をかけていました。男が台から立つと
部長の後を付いて行きました。自販機に誘ってくれたみたいでした。
背丈は小柄でした。年齢などの情報は聞いていましたが
聞いていた通り見るからに年配の男性でした。独身であることも
聞いていました。隠れて遠くからでしたが動画と写真を撮りました。
ホール外に居ると部長が戻ってきました。帰宅途中にコンビニに立ち寄り
撮り納めた写真を改めて確認しました。着ているのは上下ジャージ。
けして格好がいいという感じはしませんでした。
すくなくとも私は負けていないと思います。
そもそも私と嫁は歳の差10歳。男の情報では更に20歳も歳の差。
45歳に小柄な体系に独身。趣味はパチンコと飲みに行く事。
私の思い込みから部長と嫁の関係を妄想しても嫉妬と興奮を
していた自分でしたが、あんな男と嫁が関係を持ったとしたらと
想像すると、とんでもなく嫉妬感と興奮に襲われました。
私から話を切り出さない事には前に進まない事は分かっていました。
やはり嫁に話を切り出せたのは、久しぶりの疑似プレーに
なった時でした。「ところで前に聞いていた男性の事だけど
あれから大丈夫なのか?もしかして会ってたりして。」
少し冗談半分な言い方で問いかけました。「大丈夫だよ。」
「そうか。もしだけど、また誘ってきたらどうする?」
「断るよ。」「俺が1回ぐらいなら食事に行ってあげればって
言ったらどう?」「ダメだよ。」「何でダメなんだ?そうだな。
もし今、その男と一緒だって思ったらどうなる?」
「今、一緒に居るって言われても玲が困るよ。」
「嫌なのか?もしも居たらって事だよ。その男は喜ぶだろ。」
「喜ぶの?」「喜ぶに決まってるよ。」「どうして?」
「だってこんな玲の姿を見たらどうなるんだろう?」
「玲が見られるの?」「そう見られていると想像してごらん。
体が正直に反応しているじゃないか。」「そんな事ないよ。」
「今、玲が一人で部屋に居る所を窓の外から覗いているよ。」
「覗かれてるの?」「そう。覗いてるよ。窓の方を向いて
あげなよ。」「向くの?」「見ていいよって言ってあげれば。」
「見ていいよ。」小さな声で言いました。「今度は、見てください
って言ってみて。」「見てください。」目隠しをしたままの
嫁の手を取り壁際に近づけました。「もっと足を開いてあげないと
見えないよ。」そう言って嫁の足を大きく開かせました。
何も触れていないのに愛液が少し流れ落ちました。
嫁の頭の中では、完全に妄想の世界に入っていると確信しました。
「そうだ。久しぶりに何も無くなった玲の姿を折角なら見せて
あげようか?どうする?」嫁は言われるまま私に手を引かれ
浴室まで移動しました。処理をしているだけでかなり濡れていました。
私も久しぶりに見たので興奮しました。
22/07/23 23:55
(D8j2rUVB)
「玲、今度都合がつけば玲から誘てみるか?」興奮した勢いで
こんな事を言ってしまいました。私のどこかで、本当に誘ったらと
妄想す気持ちがあったので出た言葉でもありました。
「玲から誘うの?本当に誘うの?」今までになく私に確認をするかの
ような返事でした。「本当だって言ったら?」「本当にそうなの?」
「嘘じゃないよ。玲が出来ないというなら誘わなくていいよ。」
「出来ない事は無いけど、本当に誘って欲しい?」必要以上に
私に確認をしてきました。「俺は誘って欲しいな。喜ぶと思うし。」
「喜ぶの?」「男も俺も喜ぶよ。玲が誘ってどうなるのかと
想像するとドキドキするよ。玲は、どうなの?」「玲もドキドキする。」
「玲は何を想像しているか聞かせて。」私は密壺に指を挿入し
刺激を与えながら聞いてみた。「玲の事をじっと見ているよ。」
「見ているってどこから?」「玲がお風呂に入っている所を外から
覗いてる。」「窓に近づいている事を想像してごらん。」
「手が伸びて来たよ。触られそうだよ。」「触っていいよって
言ってあげれば。」「玲のオッパイ触っていいよ。」
「横になって一杯見せてごらん。中に入って来たよ。」
嫁は私が言うがままに横になり大きく足を開けました。
私は前から考えていた事を同時に実行しました。
冷蔵庫から持ち出した茄子を準備しました。 玩具をゲット
していない中で考えた方法でした。
22/07/24 00:21
(QHGRorIs)
嫁は私の言うがまま素直に答える姿をみて、本当に
男と会って、こんな展開になったら受け入れるのでは
ないかと感じました。準備した茄子を密部に軽く当てがいました。
何を当てられたのか嫁は分からないようでしたが、間違いなく
体は反応していました。「これはどうかな?玲の中に入れて
きそうだぞ。入れて欲しい?」「うん。欲しい。」
「お願いしたら。」すると嫁が初めて名前を口にして懇願しました。
「ケンさん。欲しいです。」普段、嫁がケンさんと呼んでいるのだと
察しました。「欲しいなら自分から来てごらん。」
手に持った茄子が動かないよう固定しました。ゆっくりと
腰を動かせ探る様に呑みこもうとしました。ツルツルになった
密部に入ろうとする茄子がグロテスクに感じ、私の息も荒くなりました。
少し大きかったかと思いましたが、半分ほど入った瞬間、吸い込むように
茄子が密壺の中にスッポリと入り込みました。「ケンさんのが
全部入ったね。どうだ大きいか?」「大きいよ。凄いよ。」
「自分で動かせて。」すると嫁は体を反り返し腰を浮かせて
激しく動かせました。「今、どんな気持ちなの?どうなってるの?」
「ケンさん大きな物が玲の中に入ってる。凄いよ。」
腰の動きも早くなりました。こんな嫁は疑似プレーを始めてからも
初めて見る乱れようでした。何度となく茄子でいき果てた
嫁でした。密壺の口はポッカリと大きく開いたままでした。
鯉が水面で口をパクパクするように嫁も密部の口を開け
息をしているような光景でした。
22/07/24 00:52
(QHGRorIs)
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