今年の春、大学の卒業旅行を兼ねて、彼とリゾート施設に旅行に行った時の話です。
下手な上に、思い出しながらの文章をお許し下さい。
日中、温水プールで大きなイルカの乗り物を貸して頂いたご夫婦と意気投合し、夜はそのご夫婦のバンガローでバーベキューをご一緒することに。
50代くらいに見えるそのご夫婦は、かなり裕福な感じで、用意されたお肉や魚介類を見て彼も唖然としてました。
氷の入ったクーラーボックスから、冷えたボトルのお酒を私達は頂き、ほろ酔い気分でご夫婦と楽しい夕食を過ごしていました。
そんな中、果物を用意するのを手伝って欲しいと言われ、私は奥さんに連れられバンガローの中に。
苺やメロンなどの切り方を教わりながら、奥さんはふざけて小さな果物の破片を私の口に。
それがいつしか口移しになり、突然のことに私はされるがまま。
甘く冷えたお酒まで私の口に入れ、舌を絡ませてきます。
奥さんに下着まで脱がされたのに、ワンピース姿の私に、外にいる2人に果物を届けるようにと。
外にいる彼は、旦那さんが撮影したという鳥の写真を見ながら談笑。でも、かなり飲み過ぎている様子が、声の大きさから分かった。
私は下着も取り戻したく再びバンガローの中へ入ると、ソファーでお酒を飲む奥様が。
平静を装い下着を返して欲しいと言うと、奥様の目の前に引き寄せられ、ワンピースの裾を持ち上げ、私のあそこが奥さんの目の前に。
咄嗟に両手で隠そうとしましたが、奥さんの力は強く、立っている私の足の間に奥さんは足をねじ込み、じっくり観察されてしまいまいました。
もともと毛は薄い方ですが、彼の趣味でつるつるに処理しており、太ももの付け根に付けられたキスマークも見られていたと思います。
じっと終わるのを待っていたのですが、突然冷たいお酒を口に含んだまま、あそこを舐めてきて、私の膝はがくがく。
その内に、ワンピースに潜ったままの奥さんは、指を1本、2本と私のあそこに。
キスの時からか、知らずに濡れてしまったことが恥ずかしい。
そんな私の気持ちを無視して、奥さんはリズミカルに私のクリと中を刺激。
彼とは全く違い、優しい指使いの中、私は潮を噴かされ、不覚にもいってしまいました。
そのまま私はソファーに寝かされ、びしょ濡れで丸見えとなったあそこに、奥さんは自分の指を出し入れする姿をスマホで撮影。
後先のことを考えなかった私の対応が、この先もっと悔しく恥ずかしめられることに。
まだ途中ですが思いの外、長くなってしまいすいません。