寝取られ体験談

前の投稿の続きです。。。


他には、、
古い工場跡や倉庫跡、マンション？団地？など　いくつか危なくない
手つかずになってる廃墟を彼が知ってて、勝手に忍び込んでは、
わたしは全裸になるように命令されて　目隠しもさせられます…
（綺麗なシーツやクッションなどは必須♪）

そして用意してあった小型のディルドバイブだけ装着させられて、
柱などに縄で縛りつけられ　梁など高いとこから吊るされたり、、
そのまま暫く放置プレイ、、
されちゃうのかと思ったら　わたしの写真画を撮ってるようで
シャッター音が聞こえてきます。

「恥ずかしい格好だね、、
　　これ今からネットに拡散させて大勢に見てもらっちゃおうね♪」
そんな卑劣なセリフを嬉しそうに厭らしく言ってきます。

本当にどこかのサイトに投稿して
「今ここに来れば　この女を自由に犯せますよ」
みたいな書き込みをした、、って言われました‥‥・。

でも実際に場所が特定されることは無かったのでレイプはありません。

、、こんな自分が恥ずかしいんですが、、
目隠しされて放置されている間にも
本当に誰かが、何人かが、集まって来ちゃって、、
こんな恥ずかしい姿を見られちゃう、、、　大勢に犯されちゃう、のかな…
そんなことを想像しては　どんどん膝の震えが止まらないくらいに
わたしは興奮してきてて、、体が火照り、奥のほうから疼き、
淫らな液が溢れてくるのを感じていました…、、
恥ずかしいという気持ちが興奮になって　それが快楽に…
　それを自覚した瞬間でもありました。

こうして　最初はただ怖い、恥ずかしい…だけだったのに
わたしの中で確かに性に対する嗜好が変化していったんです。。。


そして次第に　もっと過激なプレイにも発展していきました。

ホームセンターやショッピングモールなど出掛けた時などに
ちょうど適当な単独の男性を彼が見つたりしたら‥
その気の弱そうな見知らぬ男性と対面させられます。。。

そして、わたしに言い付けられている台詞を男性の顔を見ながら
言うんです…
「わたしの今着けてる　ブラジャー、、欲しい、ですか」
（「今穿いてる　パンツ‥」のバリエーションもあり）
、、、！！！
変態すぎですよね！
でも、、こういうの実際やらされちゃってたんです。。。

彼は近くで動画撮影しながら周囲を見張っててくれてる状況で
わたしは男性と至近距離で、
着けていたブラや、履いていたパンツを、、、目の前で脱いで見せて
男性に渡して、、、周囲に本当に人がいないようなときは
、、脱ぎたての裸体を見知らぬ男性に数秒の瞬間ですが
間近で視姦させてしまうんです。。。。

学生時代ずっと柔道部だったり強面だったりでかなリ威嚇的な
迫力がある彼がいてくれたから大丈夫だったんですけど…
いま不用意にやってたら襲われるは避けられませんよね…。

この行為を初めてさせられた時は
気丈に振舞ってはいましたが脚はガクガク、手はプルプル、、
顔から火が出る、、とは正にこのこと！って思うほどに
恥ずかしくて堪りませんでした。。。
でも座り込んで身を隠したい衝動を必死に抑えて
顔を反らし俯きながらモジモジしてしまいながらも
見知らぬ男性に　今まで着けていた体温の残る自分の下着を
手渡す行為がこんなにも恥ずかしくて興奮してしまう…

すぐに彼に「人が来たから、おいで！」と呼んでもらって、
男性の前から逃げるようにして彼のもとに行き2人で車に戻ります。

その後は　帰りの車の中でノーパンになってるわたしの淫裂を確認されます。
「ほら、やっぱりこんなに濡れてる♪…男に恥ずかしいとこ見られて
興奮したんだね♪　なんて淫らな女なんだ♪」
既に潤々になってるわたしの淫裂を、、、指でそっと厭らしく何度も
縦になぞりながら囁かれ、、、、その言葉に合わせて　
さっき見知らぬ男性に脱ぎたての下着を手渡す破廉恥すぎる行動、
裸体を見せつけていた異常な状況が　わたしの脳裏にフラッシュバックしてきて、、
得たことのないような興奮が「イく」感覚になって襲ってきてました。。。

そのままホテルに連れ込まれて、、
彼の命令を実行できたご褒美、、みたいなこと言ってくれて
普段よりも丹念に　わたしの体を愛してくれました。。。


他のプレイは　またの機会にお話ししたいと思います♪

ここまで読んでくれてありがとうございました、、、華♪