嫁46歳他人棒には話しても絶対拒否何年も何年も自分は、歯痒くてたまりませんでしたが、いよいよ進展がありました、募集を募り何回か飲み会をセッチィングしましたが警戒心強い嫁には不発でした。けど、チャレンジを申しでてくれた単独さん2人の作戦にいよいよ進展がみれました。それは、まず単独さんが2人2人の2席を最初に店に入り場所を押さえてもらい、自分が嫁と店に入る時は満卓わかっていて自分が先に2人ですけど入れますかと聞きに行き、単独さんが用意してくれた席に単独さんがキャンセル出たから、どうぞみたいな感じで隣に座る体勢を取ってもらい完全に隣合わせのスタンバイした席についた(嫁はたまたまキャンセルでて譲ってもらったと思っている) 席に着くなり第一声は単独さんに席ありがとうございますから始まり隣合わせからのスタート飲みだった当然挨拶が終われば、お互い別々の席同士だが譲ってもらった気持ちはあったので時々少し会話はあった。そして酒が進みいよいよ単独さん達か話かけたりで盛り上げてくれてきて、なんとかカラオケスナックへと誘ってくれたので自分も酔ったふりで是非行こうと一緒に行く事になり、わざとデュエットをいれて嫁にお願いして一緒に歌ってました。もちろん歌ってる時は軽いボディタッチ長い間一緒に飲んでいて嫁も酒の力で、うち解けてけカラオケスナックが閉店になりカラオケいこうとなりました。カラオケに行ったのですが単独さんは内緒で別部屋も取ってもらい4人で盛り上がってました。自分は長椅子に眠いといい横たわり眠いそぶりをして、いよいよ行動開始です。