特にNTR性癖とかはなかったのですが、妻との夜の生活に新たな刺激が欲しくなり、アダルトショップに立ち寄ってみました。
最初は200~300円で買えるローターを購入し、妻が引かないよう、
「今日はこんなことしてみようか?」
と目隠しし、前戯の途中妻が高まり気持ちが盛り上がって来たタイミングを狙ってローターを投入。
愛撫で立ち上がった乳首に振動を与えると
「え、何?!」
と最初はびっくりされましたが、手や指では出せない振動と、空いてる手もそっと陰部を撫でるように触りあげ、クリまで広げられるほど、ぬるりと湿り気を増してきた頃、淫芯にローターをあてがうと、
「あ、あ、あ、ちょっと待って、ナニコレ!!」
と妻は私をギューっと抱きしめ足もぴーんと伸ばして感じているようでした。
その日、ことが終わったあとで
「黙って使っちゃったけど嫌じゃなかった? ごめんね。」
と謝ったところ、
「びっくりはしたけどすごい気持ち良かった。 大人のおもちゃってちょっと嫌悪感があったけど、使ってみるとこんな感じなんだね。」
と割と好感触。
それから時々折をみてはローターを使っていたのですが、、、、
ふと
「ローターで感じられるなら、次はバイブも大丈夫かな?」
と思ったのですが、様々なwebサイトで
「バイブは固くて痛い」
とのレビューがあがっていたのもあり、また人肌に近い、妻を傷つけない品質が良いものは1万円近くするため、もう少し格安で肌タッチも優しい「ディルド」というのを調べて買ってみることに。
下準備に少し熱目に温めた蒸しタオルで包み、ベッドのそばに隠して、この日も目隠し、それと手も軽く縛り、妻を愛撫し始めました。
「やだ、こんなの両手まで動かせなくするなんて変態じゃんw」
と笑う妻を尻目に、いつもより更にじっくり愛撫。
陰部から愛液がじんわり染み出して来た時、妻から
「ごめん。我慢できなくなってきちゃった。 もうお○んちん、頂戴、、、」
とお願いされたので、ゴムを付ける振りをしつつ、ほんのり人肌に温まったディルドを取り出しました。
ちなみに購入したのは「みちのく」という商品。
自分の物より少し細い代わりにちょっとだけ長い。
自分のは左に曲がっているけど、みちのくはどストレートで真っ直ぐ。
ディルドの先っぽを陰部にそっと這わせると、
「意地悪しないで、、、本当にもう入れて欲しい」
と懇願されたので、ゆっくりゆっくりディルドを挿入。
ズブズブズブと飲み込まれていくディルド。
妻は私以外と付き合ったことがないので、擬似とはいえ初めての他人棒体験です。
「はぁはぁ、き、気持ちいいよぉ。 何かいつもよりすっごいカチカチだね。 いつもと違うとこを擦ってる、、あぁん!」
妻は作り物とは気づいてない模様。
ですが、当然私の物は入っていないわけでして。
擬似他人棒で気持ち良さそうにしている妻を見てギンギンになってしまった私の物が妻の太ももに当たってしまい、
「え?! 何?! 何で?! あぁぁ!!」
誤魔化すように、ピストンを早めたところ、妻は太ももをビクつかせて声をあげました。
ネチョネチョとした妻の股間の音を聞きながら、
「こないだローターを買った店で今度はこれを買ってきたんだ。 ディルドっていうんだってさ。 俺のじゃないけど、お前随分気持ち良さそうだね。」
と意地悪く問い正してみると、、、
「あぁ、ごめんなさい! ごめんなさい! あなたのだと思ってたの!」
と否定していますが、今が責め時だと思った私は、
「あれ? でも凄いよ? ディルド持ってる手がHな汁でヌルヌルしてる。 違うところが擦れるおもちゃのチ○コで感じてるんだね?」
と耳元で囁くと、
「あ、あ、あ! 本当はこんなおもちゃじゃなくてあなたのが良いの!」
というので、
「(嘘ですが)これ、メーカー側の話だと、社員さんのチ○コを型どってるんだって。 俺のと違う、誰かの物でも感じてる姿、、、興奮するなぁ。
ちょっと俺のも咥えてみてよ。」
そう口元に自分の物を当てがうと、ペロペロ私の物を舐め回し始めました。
妻の愛液でグジュグジュになったディルドをググッと深くまで押し入れると、私の物を咥えたまま妻は、
「んんーーーーー!!!」
と絶頂したようでした。
ディルドを引き抜き、その日は自分の物をそのまま生挿入。
「今日は2本目だね。」
と囁くと、妻は
「やっぱり貴方のが良い」
と言ってくれましたが、今までに無いくらいグチュグチュになった妻のあそこはとろけるような新しい感覚でした。
行為のあとで、
「今日はごめん! 本当にごめんね!!
ちなみに、俺のじゃない他人のチ○コはどうだった?」
と聞くと、
「えへへ。 違うチ○コだと中の違うところに当たるから全然感じ方が全然変わるんだね。 でも貴方のがやっぱり一番気持ちいいよ。」
と感想をいただきました。
初めての擬似他人棒でしたが、何となく妻には淫らな素質があるような気がします。