「寝取られ」・「寝取らせ」を実行し初めて他人に抱かれ
犯される嫁を部屋に隠れて目視してから数ヶ月。今日始まる事は、
まぎれも無く、目の前で他人に抱かれ犯される嫁を見る事でした。
ケンさんという男と私と嫁。ホテルの駐車場に到着。
二人が先に車から降りました。後部座席の足元にしゃがみ込み
身を伏せていた私もようやく体を起こしました。外を見ると
先に車から降りていたケンさんが駐車場入り口のカーテンを
締めていました。私も追って車を降りました。トランクに積んでいた
荷物(カバン・買い物袋)取出し駐車場にあった部屋絵への
入り口となる扉を開けました。 扉を開けると、階段にになって
おり、順番に上まで上がると、そこで部屋に入る扉がありました。
部屋に入り荷物を隅におきました。内装は、ガラステーブル1台・
椅子が2・大きなベット・後は、小さな冷蔵庫にテレビなど
よく設置されている物でした。部屋の空間はとても広かった。
浴室も十分な広さでした。私とケンさんは椅子に座り、嫁は
ベットの端に腰を降ろしました。持って来た買い物袋から買っていた
ビールなどの飲み物を取り出しました。先に冷蔵庫にある冷えた
ビールで乾杯をし、持って来ていた飲み物などは冷蔵庫に保管。
そして、改めて嫁も含め3人がそろった場所でケンさんから
話を始めました。「君は玲ちゃんと知り合いだよね。そして、俺も
知り合いというか、こんな関係だ。君の事は玲ちゃんから聞いている。
それ以上は聞かなくていいよな?それと、俺との事も君には
話をしていると聞いている。だから俺の事も聞かなくていいよな?」
私は、ただ「はい。」とだけ言いました。もう、この時点でケンさんの
方が上に立った立場でした。「玲ちゃんから話を聞いて俺も考えたけど
玲ちゃんの希望でもあったから了解した。君のためじゃないから。
玲ちゃんと君も関係をもったという事実も聞いた上だが、見てみたい
(見せて欲しい、見るだけ)と聞いている。それで間違いないのか?」
それも「はい。」とだけ返事。「俺もこんな事は初めてだから、少し
抵抗というか、いつもとは状況が違うから急に始めようかとは
ならないな。もう少し飲みながらでもいいよな?」ケンさんの
いう事も一理ありました。嫁も一緒に飲み始めました。
飲み始めて少し気分も向上してきた状態になった頃でした。
「今、玲ちゃんはどんな姿をしていると思う?」ケンさんから問われた。
「今ですか。まぁ~服を着てスカートを履いてます。」
「そうじゃなく、服を脱いだらって事だよ。」
「すみません。分かりません。」
「そうか。それなら確かめるとするか。」
そう言うと、ケンさんは嫁の着ている物を脱ぐように指示を
しました。嫁は立ち上がると後ろ向きになり上から順番に
着ている物を脱いでいきました。上はブラを着けていませんでした。
Pは履いていました。形だけかもしれませんが、ベットの上に置いてあった
大きめのタオルで体を巻きこちらを向きました。数秒は経っていました。
立っていた嫁の両足が膝からクロスするように股を閉じるような
仕草をみせました。タオルの上から手で閉じた股を押さえました。
微かに何か音が聞こえていました。何が起こっているのか
直ぐに分かりました。ケンさんが、押さえている手を除けるように
嫁に指示をしました。言われるまま、ゆっくりと手を除けて
いきましたが、少し手を除けるのが精一杯の状態で、手と足が
振るえていました。おもむろにケンさんが立ち上がり嫁の側まで
行くと、強引に嫁の手を払いタオルを捲りました。
Pは履いているもののゴムの辺りに小さな機械。はみ出すように
何かの細い線。これで私は何をされていたのか直ぐに分かりました。
ローターを入れられていたのでした。よく見ると、ケンさんの手にも
小さなリモコンらしき物が持たれていました。嫁の震えが
止まりました。そのままベットに腰を落とし込みました。
その流れでしょうか、ケンさんは嫁の肩を押し、ベットの上に
嫁の体を倒しました。両足はベットから下にぶら下がる様に
降ろされた状態になりました。嫁にPも脱ぐようにと指示を。
体に巻いたタオルで隠すようにPを脱ぐ嫁。ケンさんも仮面こそ
着けているが、私はケンさんの顔を見ており、仮面の下にある
ケンさんの顔が透き通るように見えて取れました。その時点では
私もケンさんも着衣している状態でした。