この時間、妻はまだ眠っている。私は興奮冷めやらぬで昨夜の妻の痴態の画像を楽しみながら
整理をしているが、疲れた妻は帰宅後に眠ったままで起きない。私も少し疲労感も感じる。
妻は43歳私は61歳。この歳になると自分がするより妻がされているのを見ている方に快感と喜びを感じる。
夫婦2人になり、妻は軽いM女なので拝み倒して他人棒を始めたのが約2年前。
単独、3P、妊活とエスカレートしてきた。
ちなみに妊娠したら残りの人生設計は100%妻に従う約束をしているが妊娠しない。
妻の年齢もあろうが、多分相手の男性の酒や煙草等の生活習慣もあると思う。不特定多数なら目的達成
だろうが今は性感染病が怖いので相手選びに難航する。特にHIVは中高年に多いからだ。
今年になって妻の妊活の前になぜか疑似レイプをしたくなった。
ハプバーに行って打合せも考えたが結局は妻を少し欺くために単独、3Pとお世話になっていた農家の
ご主人に大丈夫であろう男性を選んでもらい4Pの実行を決定。
当然、妻には疑似レイプとは話していない。4Pと聞いた妻は難色を示すも取り合えず会うまで承諾。
事前に私と4人の男性による入念な打合せをし昨夜に実行。
疑似レイプなので私が退席する口実のため1時間ほどの所のホテルの1室に集合。
このホテル、外観はホテルだが内装は旅館で部屋も2室あるから私が隠れるのにちょうど良い。
本日は顔合わせの懇談会と妻には思わせてルームサービスで食事会から始めた。
ほどなくして馴染みのK氏がトイレから私のスマホに電話。
わたしはもっともらしい会話をしてから妻に会社(24時間操業)でトラブルが発生したので出かけなければ
ならない旨を伝え、「皆様、今夜は今後に向けて妻の了解を得られますように親睦を深めてください」と
言ってルームキーを持って部屋を出た。
しばらく後に始まりの連絡があったので静かに入室して隣の部屋から様子を伺った。
あえて言うなれば上品に妻を口説き始めている。当然妻はやめてくださいの連呼。すでに妻の両脇に
男性が座る。馴染みのK氏が中心になり妻を口説くと警戒心の薄いK氏にはやめてくださいとは言わない妻。
K氏が妻を褒めちぎり後の2人もただひたすら妻を褒め殺しにしていた。時折K氏が私を見るので
ОKサインを送る。
K氏が妻のパンティに手を入れた時に、それまでやめて下さいだった妻の言葉がダメに変わった。
どうやら妻も雰囲気に飲まれてきたようだ。
K氏が中心になり3人掛かりで妻は裸にされてしまい両脇から抱えられてK氏にクンニされる
状態まできた。妻は、ダメです、やめて下さい、約束が違います、他の言葉を言いながらもがいていた。
ここで打合せ通り温厚なK氏が少しばかり強硬路線になり妻に引導を渡した。
「奥さん、散々俺のチンポを咥えてきて今更それはないでしょうよ。旦那には内緒もいいでしょうよ」
トドメの引導に、両脇を2人の男性に抱えられた妻はK氏のチンポを入れられてしまい、「そんな~」
の言葉が最後で後は言葉を発する事はなくなった。ただ呻いているだけになり30分もするといよいよ
「あ~」の声が出た。SEXされる覚悟は出来たようだった。
疑似レイプなので男性陣には少しばかり卑猥な言葉を言い交代で妻に入れていた。
K氏は私が渡したカメラのシャッターを連発させながら「ご主人が帰る前に奥さんも本気になって」
「撮らないで~」
「だったらいつものようにオマンコにしっかり咥えて」
「ご主人に写真みせるよ?」
「ダメ~」
「なら、もっとオマンコ開いてチンポ咥えるんだよ」他の会話。
言葉は少しばかり乱暴だが妻の扱いは丁寧に優しくチンポも優しく抜き差し。
さすがに3Pと妊活も経験済みの妻。覚悟が決まれば落ちた状態だった。
最後は男性陣の褒め殺しの、3人がかりで体中を愛撫されながらオマンコを優しく責められていた。
そして順番に射精されるたびに妻は「ダメ~」と切なそうに声を出した。
イクという快感ではなかったと思うが妻の声を聴く限り感じさせられてしまった事は間違いなかった。
私は興奮というより妻を自慢する気分で見ていた。どうだ、いい女だろうと思いながら。
男たちにハメ込まれてゆっくりとしたSEXで1時間程経過して妻は解放され風呂場に行ったので
私はK氏から撮影したカメラを渡されて外に出た。ついでに男性陣に「お疲れさん、ありがとう」。
1時間程して帰ると打合せ通り妻が1人。
さて、妻にどうネタバレを切り出すか思案。その間なにもなかったように私にお話をしていた妻。
益々ネタバレを言い出しにくくなった。妻に内緒のままは後々の妻に影響を与えてしまう。
しかたが無いので妻の前で正座をして頭を畳に付けた。
妻の問いに正直に打ち明けると、少し涙ぐんだ時に私の横顔に一発のビンタが来た。
「私を騙すのはこれっきりにして。でないともうやめる」と一言釘をさされた。深々と頭を下げた。
一緒に風呂に入り12時頃に腕枕で妻と寝たがお互いに眠れず明方まで延々と話をしていた。
妻が、お風呂のお湯でオマンコが少しヒリヒリすると言うので私も少し反省した。
お互いに明け方に少し眠れただけだった。
朝食後に帰宅したが疲れた妻はまだ眠っている。
妻の女心なのだろうか?寝る前に私にSEXを甘えてきたが、無理をするなと優しく寝かし付けた。
妻の眠っている隣のデスクでK氏が撮影した沢山の画像の整理をしながら昨夜の思いに浸っている。
初めて妻を欺いたが、やはりSEXをしているより、されている時の妻は特に可愛く愛おしい。
嫉妬心が無い。61歳になったからだろうか。やはり歳をとった証なのだろうか。
だがこの変態趣味もどこかで終わりにしないと、HIV感染という手痛いしっぺ返しに会いそうに感じている。
東京でハメ外した友人のうち2人が感染しているからな~。
ただ、いつものように妻を抱いた男たちに心の中で思う。どうだ、いい女だろうと自慢に浸っている。
この瞬間の自己満足の世界を捨てなければ無理だ。