帰国子女である40歳の妻を、知り合いの黒人に寝取ってもらいハメ撮りをしてもらいました。
私の前では、気持ち良くなってもただ喘ぎ声を出しているだけですが、黒人の彼の前では気持ち良い感情を饒舌に言葉に出しながら絶頂していました。
これがあの妻なのかと、疑うぐらいです。
妻は、思春期の約10年間を海外で暮らしていたので言葉は勿論の事、セックスも海外仕込みなんだと思います。
私には、海外でのセックスの話しなどした事がありませんが、たまに私とのセックスで気持ちが高揚して来ると、
「OOH~…」や
「YES~…!」
などと、本人は気づいていないようですが、つい外国人のような感じ方をします。
でも、実際外国人とセックスをしてここまで凄いとは思ってもいませんでした…。
フェラでは、妻の両手に余るぐらい長くて大きなペニスを自ら喉の奥まで突っ込んで、激しく厭らしい音を立てて咥えていました。
またセックスでは、バックで挿入され大声で喘ぎながらこれまた自ら腰を動かして自分で出し入れしたり、感情剥き出しでエロい言葉を饒舌に言っていました。
まさに、私が描いていた外国人のセックスそのものでした…。
ただ一つ残念なのが、目隠ししている事です。
ハメ撮りをする際、妻が恥ずかしいからと言って目隠ししたようです。
その後、妻と一緒にハメ撮りを見ました。
妻は、自分がここまで激しく乱れているとは思っていなかったようで凄く恥ずかしがっていましたが、これで少しストッパーが外れたのか私とのセックスでも以前とは違い激しく饒舌になってエロくなりました。
それでも、あの外国人とのセックスほどではありませんが…。