『大切な恋人や妻をヤられる悲哀と興奮』と言うサブタイトル通りの気持ちです。
私(55歳)の妻(49歳)を初めて親友(49歳)に寝取らせた日が先月の5月13日でした。
そう、13日の金曜日です。(特に関係有りませんが)
その日まで妻を洗脳したく、そうしたい事を話し続けていいましたが
妻は「何故そんな事をしたいの?バカじゃないの」と拒絶していました。
が、いざ現実に親友を目の前にした時には嫌がる素振りは見せたものの、それまでの洗脳で妻も少しは意識してしまっていたのか
本気で嫌がってる感じがしなかったのは、私の気のせいでは無かった事は
親友に抱かれた後に「こうして欲しかったんでしょ」と妻が言ったので、やはり本気で拒絶していなかったんだと分りました。
初めての時は妄想が現実に目の前で起こった事に興奮で頭の血管が切れそうなくらいでした。
親友に挿入されるまでは嫌がっていた妻も、親友のちんぽを挿入された瞬間、身体は正直で親友のちんぽに反応してしまい思わず声が出てしまった妻。
そんな妻もしばらく「嫌」「駄目」「やめて」と抵抗する言葉を発していましたが
親友も興奮していて最初から激しく突き続けていると
妻は「やだやだやだ」と連呼しだすと、身体を仰け反らせて「だめ!」と叫んだ直後に激しく身体を痙攣させました。
拒否する言葉を発しながらも実際は気持良くて逝く事を堪えられなかった妻でした。
妻が親友にヤられていると言う行為には勿論興奮して見てましたが
初めて私とバイブ以外の物、親友のちんぽを嫌がりながらも「やだやだやだ」と言い出し、身体を仰け反らせた時に『こいつ逝くな』と感じ
「だめ!」と叫んで痙攣して逝かされた妻を見た時に、本当に血管が切れそうなくらい興奮しました。
妻が逝った直後の痙攣中は、妻曰く「凄く敏感になっているからそっとして欲しい」と言われていたので
痙攣が治まるまで私は一休みして妻が逝っているのを眺めるようにしていました。
それを知らない親友は、妻が痙攣している最中も突き続けていたら
妻が「駄目駄目、敏感敏感」と言うも、そんな事を知らない親友は、その時の妻の「敏感」と言う言葉が「気持良い」と言う意味だと思ったそうで
その言葉に親友が興奮して激しく突き続けてしまったそうです。
激しく突き続けられた妻は逝った余韻を味わえないばかりか、敏感なおまんこを掻き回されて思考回路がおかしくなったのか
頭を振りながら自分の髪の毛をモシャモシャしたり顔を手で覆ったりしながら「おまんこ壊れちゃうおかしくなっちゃう」と叫びました。
妻の叫ぶ理由を知っている私は、そんな妻を見て少し可哀想な気持ちになるも
その時に親友が「そんなに気持良いの、もっと気持良くさせてあげるよ」と言いました。
私は『そう言う意味じゃ無いんだけどな』と思った直後、「ジンジンするジンジンする駄目逝く逝く逝っちゃう又逝っちゃう」と叫んだ妻を見て
『え?本当は気持良かったのか?』と呆気にとられている時に、1回目の逝った痙攣より激しく、それどころか私も見た事が無いくらいの激しく身体を波打たせる痙攣を見せた妻。
それでも突き続けた親友に流石に妻も耐え切れなかったのか、親友を押さえつけて真顔で「本当にちょっと待って」と言うと
やっと親友も何かを感じたのか動くのを止めると、妻が痙攣しながら身体をよじらせると、親友から離れて
それでも激しく痙攣し続けた妻が「あうっ!」「うっ」と声が漏れてしまい
段々と痙攣が治まって来た時に「いや~ん・・逝く」と言い、親友と離れているのに感触が残っているのか、何を感じたのかは分りませんが妻が脳イキして又激しく痙攣をしました。
それを見て私は本当に何本か血管が切れたんじゃ無いかと言うくらい頭に血が上りました。
それを見た親友も驚いたようで私を見て『どうしちゃったの?』と言う顔をしていました。
脳イキした妻が何とか理性を取り戻したのか「やだ恥ずかしい」と言って毛布で顔を隠しました。
私も親友も妻が脳イキした後、しばらく固まっていましたが、妻の言葉で私達も我に返り、親友に『ほら』と合図を送ると
親友が妻の両足を抱えて再挿入すると「うーーー」と毛布を被った中から妻の声が聞こえ
親友が腰を動かし出すと、奥を突かれたタイミングで「アン」「アン」「アン」と声が出てしまっていた妻でした。
二人を見ていた私でしたが、ピン起ちしていた妻の乳首に吸い付くと、妻が私の頭を抱えて来て「乳首も敏感で気持ちいい」と言って来たので
顔を覆っていた毛布を剥ぎ取ると私だと分った妻がキスをして来たので、乳首は指でコリコリしながら妻とキスをしたのに
私とのキスより、おまんこに刺さっている親友のちんぽの方に気が行ってしまっていた妻はキスに集中出来ていませんでした。
私が妻を抱き起こすと、親友が仰向けになってくれて騎乗位になったので、妻にフェラをさせました。
私のちんぽを口に含んで5・6秒で妻がフェラを止めてしまうと「奥まで来過ぎ奥まで来過ぎ」と言い出した妻。
普通なら『奥まで来過ぎ』と言うのは、来過ぎだから止めてと言う意味なんだろうと思うのに
妻は「奥まで来過ぎ」と言いながら、自分から腰を前後左右に動かし出して「グリグリして気持ちいいよーグリグリして気持ちいいよー」と言うと
「奥で逝きたい奥で逝く奥で逝く奥で逝っちゃう!」と叫んで逝った妻が、親友にもたれ掛かって親友の上で痙攣をさせていました。
痙攣が治まりかけて妻が顔を上げると、親友と見つめ合いそのまま妻から親友にキスをしました。
これが初めての親友とのキスなのに
妻は親友の頬に手を当てて本気のキスをしていました。
親友とのセックスには興奮していた私なのに、何故かそのキスには激しく嫉妬した私でした。
親友の上に跨いでキスをしている妻のおまんこには、親友のちんぽが刺さったままで
その妻の腰を掴んで引き上げて親友のちんぽと離し、妻を更に引き寄せて妻の目の前に親友のちんぽが来るくらい引き下げた後にバックから挿入すると
妻に指示する事無く妻は親友のちんぽを口に含みフェラをしてました。
いきなりのセックスからだったので、キスも後回しで、私からははっきりとは見えませんでしたが親友へのフェラもこの時は初めてでした。
親友が「気持ちいいフェラも気持ちいい」と言うと、妻はちんぽを口の中に含んでいても「ううう~ん」と何かを言っていました。
親友へのフェラの邪魔をしないようバックは静かに抜き差ししていたら、妻が私の方を振り返り「ずんずんやって」と言って来たので激しく突いてやると
やはり親友へのフェラが疎かになり喘ぎだした妻が「いい、もっともっと」と言い出したので更に激しく突いてやると「逝く逝く」と言って、私のでもあっさりと逝ってくれた妻でした。
親友とのいきなりのセックスで嫌がりながらも逝かされた妻。
そして親友とキスをした妻。
そして親友にフェラをした妻は、もう嫌がる素振りを見せないばかりか、親友に突かれながら「そこそこ!そこが気持ちいいー」と言ってしまうまでに。
親友が先に射精したのですが、私も妻も何も言わなかったので、親友はその時妻の腹上に射精しました。
妻は親友に射精された物を拭き取る体力も無くなっていたのかグッタリしていたので
その体勢のままの妻に挿入すると「もう駄目もう無理壊れちゃう」と言う妻の言葉を気にせずに射精の為の腰振りをすると
妻は喘ぐ素振りは見せるものの、声は掠れていました。
翌朝、カラッカラの声の妻を二人で笑うと
「あなた達のせいだからね」と怒った口調でも苦笑いをする妻でした。
親友に「帰る前にもう一回するか?」と聞いたら「いいんですか?」とヤりたがったので
洗濯物を干し終わって戻って来た妻に「帰る前にもう一回ヤりたいんだってよ」と言うと、妻が掠れた声で「今したら声が出なくなっちゃうかもよ」と洒落で返して来たので
「本気だよ」と言うと「無理よ」と言う妻に、「だったら隣の部屋に行ってみろよ」と言うと、妻が隣の部屋を開けて「嘘でしょ」と驚いたのは
親友が泊まった部屋で、親友が全裸で布団の上に横たわっていたからです。
私も部屋を覗きに行ったら、親友が全裸で仰向けになっていて、まだ何もしていないのに勃起させて待っていた親友でした。
「本気なの?」と言う妻に「昨日ヤったんだからもう大丈夫だろう」と「そんな素面で恥ずかしい」と言う妻をその場で脱がせ始めると「嫌よ恥ずかしいって」と言いながらも
結局私に脱がされて全裸になった妻を「ほら」と部屋に押し込んで、一応ドアを閉めて二人っきりにさせました。
5分もしない内に妻のエロい声が聞こえて来たので、そっとドアを開けて中を覗いて見たら
仰向けの妻が親友に両足を開かされてクンニされていました。
そう言えば昨晩は妻のおまんこを舐めていなかったなと思い、これが妻が親友にされる初クンニでした。
嫌がり恥ずかしがっていた割には親友におまんこを曝け出して舐めさせていた妻。
途中で掠れた声で「私も舐める」と聞こえたので、また覗いて見たら、69になっていました。
その後、隣の部屋からは掠れている声ながら激しく喘ぐ妻の声が聞こえていました。
『あっ!そうだ』と思ったのは
iPhoneを持って部屋に入り、二人を撮影し始めると
撮影に気付いた妻が「やだ、こんな所を撮らないで」と言われたので「いいじゃ無いか」と言って撮り続けると
撮られているのが分っている妻は、しばらく喘ぎ声を出すのを我慢していた様子は分りましたが
途中からそんな事を気にする事が出来ない状態になっていました。
妻のおまんこに親友のちんぽがズボズボとする所。
ズボズボされて喘ぐ妻。
親友のちんぽで何度も逝かされて痙攣する妻。
途中で69をするように言うと
妻が上で親友におまんこを舐められる所。
親友のちんぽを貪るようにフェラする妻。
そして欲しくて我慢出来なくなった妻が「おまんこに欲しい」と言い出した所。
親友に「最後は口の中に出しても良いぞ」と言うと
親友のちんぽを口を大きく開けて待つ妻の口の中にちんぽを銜えさすと
ちんぽを銜えた妻がちんぽの根元を指で扱いて射精を促す妻。
親友の「出る!」と言った直後に妻が一瞬しかめっ面をしたのは射精したからで
それでも銜えたままで受け止めた妻が
一度ちんぽを口から離すと、ゴクリと喉の音が聞こえたゴックンをした後に
またちんぽを銜えて2度3度4度と指でちんぽの根元から扱く様にして
親友を見ながら「全部出た?」と聞いて来た妻に親友が「うん」と答えると
ちんぽを離して、また2度3度と根元から扱いて出て来た残り汁を、舌でペロペロする妻でした。
そこまでした妻が私に「飲んじゃったけど良いよね?」と聞いて来たので「もう飲んじゃっただろうよ」と言って笑ってやると「私も飲んじゃった後に『あっ』と思ったから」と苦笑いをした妻でした。
私が妻を洗脳していたとは言え、まさかここまで出来る妻だとは想像以上でした。
5月13日が初で
翌日5月14日が2回目
3回目が5月20日の夜で
翌朝妻の生理で間が開き
6月3日の夜が4回目
6月4日の翌朝が5回目
そして6月10日の夜にも来た親友とが6回目で
もちろん昨日の翌朝に7回目。
昨日親友が帰った後に妻と親友との事をマジマジと話しました。
何故かと言うと、当初は少なからず羞じらいの有った妻が段々と妻が大胆になって来ていたからです。
それはそうなるのは分っていたけど
妻の本音を聞き出せると思ったからです。
妻へのQ&Aは
Q.いつから親友とのセックスに抵抗が無くなったのか?
A.初めての次の日の朝にした時からかな。
Q.もう親友とセックスに対して恥ずかしさは無いのか?
A.いつも恥ずかしい気持ちは有るけど。
Q.私に対しての後ろめたさは無いのか?
A.貴方がそうして欲しかったんでしょ。(確かに)
Q.中出しして貰いたい気持ちは?
A.して欲しいと言う気持ちは無いけど、どうせそこまでさせようとしているんでしょ?(逆質問をされました)
Q.そこまで考えていたのか?
A.考えているわよ。
Q.だったら中出しさせても良いのか?
A.貴方がそうしたいと言ったらそうなっちゃうでしょ?
Q.良いのか?
A.良いか駄目なのか私が決められるの?
Q.決められるとしたら?
A.駄目って言いたい。
Q.何故?
A.だってそんな事までしちゃって良いの?
Q.確かにその気持ちが無い訳じゃ無いけど、でもさせて見たい気持ちと、されたお前を見たい気持ちが強いのは本音なんだよ。
A.悩んでいるなら駄目にして。そんな事までしなくても十分でしょ?
変なQ&Aになってしまいましたが
この会話の中で妻が満更では無い様子も覗えたので、今度の機会に中出しを実行させてみようと考えてます。
親友には中出しだけはマジしないでくれよと頼んで有ってのこの事なので
突然の解禁で驚く二人をしっかりと撮り残したいです。