彼女が1Rアパートに引っ越しました。
男の知人を呼んで運搬の手伝いをしてもらいました。
お陰で半日で作業が終わり、お礼をするために夕食に誘いました。
彼女の手料理を食べた後、3人でお酒を飲みながら会話を楽しんでいました。
彼女と知人は 何年も顔を合わせているので、仲良く喋っていました。
2人きりにするとどうなるのだろう。
僕はちょっとしたイタズラ心と寝取られ願望で、2人に背を向けて床で寝たフリをしました。
5分もしないうちに僕が寝てしまったことを話していました。
2人に背を向けていたけど、テレビ台のガラス扉に背後が映っていました。
知人が彼女に近寄り「◯◯ちゃん彼氏のこと好き?」と聞いていました。
彼女は笑って返事をごまかしていました。
知人は彼女の胸を触りはじめ、2人の会話は無くなりました。静まり返った部屋中ので服をさする音だけが聞こえました。
すると知人が彼女の方を向いて 突然、立膝をしました。そしてズボンを下げて「ほれっ」と言いながら勃起したチ◯コを出しました。
彼女は笑ってごまかしていました。
知人はそのまま立ち上がり、彼女の口元にチ◯コをもっていきました。
そして照れ笑いしている口元にチ◯コを押し当てました。
口を閉じていたので、知人が「ほれっ」と言いながらチ◯コを何度も押し当てていました。
すると彼女が口を開けて受け入れました。
知人はそのまま1、2分ほど腰を振っていました。
そのあと彼女をドサッと押し倒して、上から覆い被さりました。深いキスをしながらスカートをめくっていました。
見えなかったけど下半身を触っていたと思います。
そして、その状態で突然「付き合ってください!」と告白をしました。
彼女は返事をせずに、笑ってごまかしていました。
すると再び「付き合ってください!!」と言いました。
結局、返事を貰えないまま終わりました。
この知人は女性に縁がなく、僕の彼女が唯一の女性でした。
いつも短いスカートばかり履いていたので、本能を抑えきれず、女として見てしまったのだろう。