私達は現在48歳同士の夫婦です。
今までに3Pやハプバーはもちろん、同室別室スワップや寝とり、寝とられ、妻の貸し出しなどして刺激にしてきました。
まだ未経験でこれから寝とられを経験してみたいという方の参考になればと思い、今回は単独男性に貸し出した時のことを書かせて頂きます。
五年程前の事。
妻に我が家のビデオカメラを持たせ、私が募集した私達より少し若い単独男性に会いに行かせます。
その日は平日。私は仕事でしたが朝から仕事が全く手につきませんでした。
ちなみに妻のスペックですが、155cm43Kg、超貧乳という低スペックです。
お昼頃になり妻から「今ホテルに入りました」と連絡があり、しばらくして「今からお風呂に入ります」という連絡があり、その後連絡が途絶えました。
寝とられ癖のある経験者の方ならわかると思うのですが、この「連絡が途絶える」というシチュエーションには痛いほど興奮します。
恥ずかしながら私も会社のトイレで二回オナニーしてしまいました。
夕方になり妻から「これから帰ります」と連絡があり、私は「大丈夫だった?いい人だった?良かった?」などと聞いてしまいますが、妻からは「◯◯くんすごかった!この時間で3回も発射したよ!ちんちんもお父さんより全然大きくて奥まで当たった!」と言われてしまいました。
帰宅した妻からビデオカメラをもらい再生してみると動画は四部作になっていました。
最初のシーンはお風呂場の前で二人で服を脱ぐシーンから始まり、ビデオカメラを浴室の向かいにあるミラーキャビネットの前に設置し、レンズを浴室に向けます。
単独男性は裸の妻の肩や腕、デコルテをそっと触りながら最後に一度二人でカメラに目を向け浴室に入り、扉を閉めました。
浴室の扉は濃いめのすりガラスになっており、入ってすぐの洗い場にいる場合はうっすらとシルエットが見えます。
また、音声もそこそこ録音されるので、寝とられ癖としましては見えそうで見えない、たまに少しだけ見える、ほどほどに聞こえるという興奮のポイントをくすぐられます。
単独男性の人柄なのか、和やかな雰囲気で笑い声も聞こえる浴室。
しかし体を洗い始めればやはり男と女、いやらしい声が響き始めます。
しばらくするとお互いに何度も舐め合い、早くセックスしまくりたいという表情で浴室から出てきました。
体を拭き合いカメラの前で巨根を笑顔でしゃぶる妻。
立ち上がり巨根をそのまま挿入したがる妻をなだめ、単独男性に連れられ妻はベッドに向かいました。
第二部はベッドの近くにあるテーブルの上にカメラをセットし、ベッドを横から全体が映るアングルになりました。
もう待ちきれない妻は照れながらもディープキスを始め、単独男性の好き放題に愛撫を受けます。
妻は子供を三人産んでいるのであちこち皮は伸び、重力に負ける面も多く、マンコもかなり緩くなってしまっています。
正直ゴムを着けると早漏の私でもイカないので、ゴム着用で性交が成り立たない場合のみ生挿入だけは許可しておりました。
夫である私は過去に続けざまに子宝に恵まれ、放っておけば簡単に子供だけで野球チームが出来てしまう程の妊娠率の高さでしたので、母体保護の為にパイプカットしたのですが、やはり寝とられ癖の性と言いますか、ゴム無しを許可してしまう矛盾する自分がいました。
動画を見ていると、散々潮を吹かされ愛撫の段階で10回以上イカされているにもかかわらず、妻は持参していた愛用の電マをクリに当て始め、狂ったようにイキ続けます。
それでもぐったりとするとすること無く更に強い快感を得ようとしてまさぐり合う妻。
挿入の際にも亀頭で膣口を撫でられ、じらされながらこれから襲うであろう強烈な快楽を想像させられ、妻の頭の中には「とりあえず最初はゴムを着けて大丈夫そうならやっぱりゴムを着けてしてもらおうか?」「もしゴムを着けてダメな場合、発射する時は外に出すように先に言っておかなきゃ」と言った理性は全て消え失せ、始めから生チンポの挿入をねだっておりました。
そして私とは全く違う巨根をねじ込まれた瞬間、歓喜の声をあげ、大きな亀頭の摩擦と私では届かない奥まで貫き子宮口の奥にまで響く振動に溺れ続ける妻。
そのまま妻は単独男性の上にまたがったりメス犬のようにケツを突き出して生チンポを欲しがります。
最後は正常位に戻り、いよいよ発射の瞬間が近づきます。
その時単独男性が妻に「中で◯★…→◯?」と何か小声で聞きました。
妻は「うん」と頷いています。
そこから一気にピストンのピッチは上がり、単独男性は腰を引き抜くことも無く射精の快感に浸っております。
妻も腰を引くこと無く彼の精液を全て膣内に吸い込もうという動きで応じます。
やがて単独男性のチンポが引き抜かれ、カメラを手に持ち妻のマンコを接写します。
そこからは若い単独男性の濃い精液が流れ出し、私の性癖をあざ笑うかのような妻の笑顔がありました。
その後もシャワーを浴びてはインターバルを30分位とり、また中出しセックスを始め、また同じようにインターバルをとり、中出しセックスに溺れていました。
この動画を見た私はいつも以上に妻を狂おしい程 愛してしまい、貸し出し当日、そして動画を見てまた二回オナニーをしてしまったにもかかわらず妻を激しく犯してしまいました。
以上が貸し出した際のお話になります。
男女問わず寝とられ癖のある方のご参考になればと思います。
このお話以外にも別の単独男性に貸し出したり、一人でハプバーへ行かせたりと言った経験もありますので、また機会があれば書かせて頂きます。
駄文でとても読みづらく、他の投稿者様のような女性のあえぎ声も記載していない為、イメージが湧きづらかったと思いますがお許し下さい。