私が「そういうこと」するにはいろいろ制約があるのです。平日は夫の帰宅時間が決まってないので無理。子供達を残しては行けない。必然的に夫が家に居てくれる週末の土日いずれかになるけど、夫に夕食を任せても夜九時までには帰りたい。何かあった時の為にセックスする場所も車なり電車で一時間以内に家に戻れるとこにしたい。相手は元彼でもあるが一緒に遊んでいた仲間内で呑むときは来ていたので男友達という関係でした。もう10年以上経っていたので特に意識する事はなかったのです。表向き「セックスだけの関係」をするにはうってつけの相手でした。魅力的な男ではあるが結婚には向かないタイプで結婚したい私は自然と彼から離れていったのでした。夫の事が本気になり「もうしないよ。」「ああそう。」という感じでした。「結婚しても他の男とセックスするのか。惜しい事したな。」と彼は言ったが当時は当然そんな事考えるわけはない。彼とはランチしてホテルでセックスして、夕方もごちそうになって家に帰るパターン。セックスは感じる。やはりいろいろと盛り上げ方が上手い。言葉でいろいろ責めるのは不倫する人妻はうってつけである。いやらしい女と言われるのは当然のこととしてスマホで撮った家族の写真を見ながら責められ本気で泣いた事もある。夫より子供達にうしろめたい気持ちがあるのです。でもそれで私も盛り上がるのだから酷い女と思います。夫の方ですが相手がいるのかは分からない。いてくれるとこっちも気が楽なのですが。女として嫉妬する事はない。妻、母の座を奪われるような相手なら嫉妬するでしょうけど。GWは久しぶりに私の実家に家族で行き、実家からとあるサファリパークに行き海沿いの温泉ホテルにも泊まった。料金は高いのだが子供達に今まで我慢せたのだから仕方ないと思う。楽しそうだったのでなによりです。ホテルではツインの部屋で子供部屋と夫婦部屋にしたので久々に夫とセックスもしました。ちょっとほろ酔いだったせいもあり、盛り上がって挿入するまでに何度も指で達しました。脚を目いっぱい開き、突き上げる夫の指に合わせ腰を動かした。なんだ私、夫でも感じるじゃないと嬉しくなった。