10回目のデートの様子
ホテルに入ったのは午後1時半頃で、出たのは5時半頃。
ベッドの横、頭の方と天井が鏡張りになっていた。
ピストン運動する時にペニスが見え隠れするのがはっきり見えた。
よがる自分の姿が見えるため、興奮したそうだ。
鏡張りの部屋は初めてで、まるでヒロユキ君と初めて逢ったときのような気分だったそうだ。
また、ヒロユキ君もしばらくぶりだったのですごくハッスルしてくれたそうだ。
激しい嵐のようなひと時だったそうだ。
「恵子のここ舐めたいよう。」と言っていつまでもアソコを口でしてくれたそうだ。
ヒロユキ君は興奮してとても深く入れてきたそうだ。
いろんな体位でした。
新しい体位も試した。
後背位の変形はとても新鮮な感じがしたそうだ。
妻が上になりヒロユキ君が下から突き上げる体位では、思わずオシッコをヒロユキ君の体に零してしまった。
2人とも、汗とオシッコと愛液に塗れた。
ヒロユキ君が何回か妻のお尻の穴にペニスを入れようとした。
途中まで入ったが痛くてだめだった。
ヒロユキ君がとても興奮していたため、先端部まで大きく固くきつく感じた。
結局、先端部しか入れることが出来なかった。
また、ヒロユキ君は尻の穴に指を入れてきた。
クリトリス、膣それに尻の穴の3ヵ所を同時に攻められた。
ヒロユキ君に尻の穴が以前より緩くなったねと言われたそうだ。
ディープスロートもやった。
最後の射精は妻の口の中にした。
まず、お互いオナニーをし合った。
その様子が鏡に映っているのでひどく卑猥な感じがした。
ヒロユキ君が行く寸前に妻の口許にペニスを寄せたので先端を咥えた。
ドクリドクリと精液が入ってきた。
すごく量が多かったそうだ。
ドロリと固まった感じで濃かった。
以前より苦く感じた。
全部は飲み込めなくて少し口から出したそうだ。
あれから2日経つのに妻はお尻と脚がまだ痛むと言う。
「どうして脚まで痛むの?」
「きまってるじゃない、何回も行ったからよ。」
今回もベッドの端に手を着き、ヒロユキ君が立ったまま後ろから結合する体位でした。
妻は犯されているようですごく興奮し感じたそうだ。
私は妻に3Pを持ちかけた。
「じゃ、もう1人はいつも口の中に入ってるのかしら。」
「口もそうだけど、後ろにも同時に入るんだよ。」
「後ろは痛いからいやだ。」
「だから、訓練して後ろも少しずつ大きくしとくんだよ。」
「でも、後ろは痛いからなあ。」
「ヒロユキ君みたいな強い人が入れ代わり立ち代わり恵子の中に入ってくるんだよ。すごいと思わない?」
「ああ、そんなことしたら私、病みつきになっちゃう。」
妻は私の知らない男に思う存分嬲られた。
素っ裸になって体のすみずみまで見られ、好きなように弄られた。
欲望にまかせて口づけされ乳房を揉みしだかれた。
乳首を摘まれ、舌で転がされ、きつく吸いつかれた。
女の命の部分を広げられ、指を何本も入れられた。
果ては、男の目の前でオナニーまで強制され、絶頂に達するまでの一部始終を見られた。
ついには、口の中に濃い精液を注ぎ込まれ、妻はそれを飲み下したのだ。
電話での実況中継も興奮するが、後で妻から2人のセックスの様子を聞きだすのも凄く興奮する。