寝取られ体験談

規制緩和により、このGW久々に実家に三日間帰省して来ました。

両親も高齢になり久々の再会、元気な姿に何よりでした。

私は、二人姉妹の姉で妹夫婦も帰省し妹とも当然久々。
お互いの話しも弾み楽しい日々。

次の日私は、幼なじみとランチに約束をしていて、
両親と主人、妹達は、大型ショッピングモールで買い物に出掛ける話しをしていて…。

あくる日の朝から、皆んな出掛けて行きました。

約束の時間迄、家事をしょうとしてると。
玄関から、只今の声が？

誰かと思えば義理の弟でした。
どうしたのと尋ねると。

余り昨日から乗る気しなかったから、
理由付けて戻って来たとか。
ハァって感じしましたが。

とにかく嫌だったならば、家でゆっくりしとけばと。

私は、お昼前にはランチに出掛けるからねと、それ迄家事するからと義理の弟に。

台所で家事をしていると、後ろに気配を感じ。
後ろに義理の弟が、どうしたのと尋ねたた瞬間に、後ろから抱き付いて来たのです。

洗いも中で、手も泡だらけ。
突然の出来事に唖然。
言葉も出無いってこう云う事なのかっと…。


しばらく後ろから抱き付かれたままの無言の状態に。
ふと我に還り、離れなさい何してるのとと。

義理の弟が一言、姉さんが以前から帰省する度に気になり出しててと。

ハァ。駄目でしょ。目を冷ましないと。

でも、そんな言葉も聴くきも無く。
抱き付いたままの弟は、片手で胸も揉み出し、もう片方の手で私の顔を横へ向け。
キスをし、舌を絡ませてきました。

始めは、抵抗してました。
身体も離そうと口も真一文字の様に閉じ抵抗しても、男性の腕力には叶わないと。

リビングのソファーに押し倒され。
追い被さる様に私に近づき、
姉さんが欲しいと…。

理性を無くした弟は、着ていたブラウスのボタンを弾き飛ばし。

強引にブラも外し、
むさぶる様に胸を揉まれ、舐め回されてと…。

私も触られて、身体の力も抜けて来て。
今回限りだよと…。

脱がされ、弟も脱ぎ2人全裸に。
無意識に弟の下半身に視線を、
ギンギンに反り立つおちんぽが、
主人と比べ物になら無いくらいの…。

私の口へと…。
あ～ぁ姉さん気持ち良いいと弟が。

その後は、避妊具も有る理由無く生入れ。
バックで付かれ、騎乗位、正常位と

私もその頃には、弟と忘れ。
自ら腰振り、感じた自分が…。


生入れだったので、当然、中へ流し込まれて。

ドロドロの精液がドクドクと。そんな時、

スマホに着信音見ると幼馴染みから…。
やばいこんな時間と…。
出ようとすると。

咄嗟に弟に取り上げられ、放置。

私を求め出したのです。
今抜いた所なのに、もうギンギンになる弟。

私を求め出したのです。
受け入れてしまう私も。
何度かスマホの呼び出しも無視。

弟に何度も生かされ。
その後も幾度と中へ流し込まれました。