語彙力に自信がないので、なるべくみなさんに寝とれれの事を上手く伝えていければと思います。
私は都内に住む普通のサラリーマンで43才。
嫁ちゃんは、専業主婦をやってます。
子供にも恵まれて、人生最大の買い物も済ませて、ただ淡々と過ごす日々を続けてました。
子供ができてからは、やはり回数が減って、求めたいけど、隣に子供もいるし、仕事休みで日中は、そんな気持ちになれなくて、ただ悶々とする日と何も感じない日が過ぎて行く毎日でした。
が、このサイトを見つけて、みなさんの経験談を読んでると、私は寝取られたい派なんだと気付きました。
なぜかと言うと、私が今まで付き合った女性で私が本気で好きになった女程浮気されるんです。
その時浮気を告白されたり、浮気が発覚した時は、とりあえず怒るんですけど、怒ってる時に私の下半身はものすごい事になってるんですけど、あえて怒ってるからその下半身を隠すのが大変でした。
何を言いたいかと言うと浮気されて、俺以外の男にあんな事やこんな事しやがって!
と言う想像をしてたからです。
で、必ず許すから戻っておいでと、お願いするんですけど、結局戻らず破局しちゃいます。
許すから戻っておいでって喋ってる時点で寝とれれ性癖ですよね?
だって、仮に戻ってきて、hする時に、○の方が気持ちいい
とか、やっぱり○の方が好き
って思われたいと言う事ですもんね!
あくまで空想の話しです。
そして今の嫁ちゃんと知り合い、その時は彼氏が居たんですけど、多分その他もいたのかな?
ちょっとわかんないですけど、そんな感じの子でした。彼氏は出張組で、あんまり会う機会が無い感じで、台風の時に怖いからきてと言われて、男なのでもうやるつもりで直ぐ嫁ちゃんのアパートに行って、案の定hしたんですけど、私ゴム嫌いで中出し大好きで、それを全部受け入れてくれたので、最初は頂戴いい相手ができたな~くらいで思ってました。
で彼氏居るのも知ってるし、他のセフレは濁してたけど多分居たはずです。
で、その時の気持ちが彼氏とやった話しとか前のセフレの話しをされると、凄く興奮するんですよね。その話しを聞くと直ぐにでもhして満足させてあげたくなって、終わった頃に気持ちよかったとか、相性いいね!とか喋られると、もう男の征服感が凄くて、今の嫁ちゃんにはまってしまいました。
そしてセフレだったんですが、その内彼氏と別れ、他の男の影も無くなり、すったもんだを繰り返して結婚しました。
前説長くなりましたが、早速初寝取られから、経過を伝えて行きたいと思います。
先程伝えた寝取られ性癖はわかったんですが、これをどうやって相手に伝えるかが問題でしたけど、考えるより喋っちゃえ!
と思いで、
夫<最近寝取られって性癖見つけたんだけど知ってる?
嫁ちゃん<何それ?
夫<自分のパートナーを他の男性に抱かせて、嫉妬して興奮する性癖なんだよね!
嫁ちゃん<私昔友達夫婦から誘われた事あるよ!
夫<でやったの?
嫁ちゃん<怖くて断ったけど、じゃ~その夫婦はそう言う性癖だったんだね!
夫<やればよかったのに!
嫁ちゃん<え~無理だよ。でもちょっと考えたけどねww
夫<だから、正直昔お前が他の男とのhの話しを聞くとすげ~興奮してた。
嫁ちゃん<マジ?
嫁ちゃん<だから、あの時他の話しいっぱい聞いてきたの?
夫<うん
嫁ちゃん<じゃどうする~?
夫<誰かとできる?
嫁ちゃん<え~○の友達?は嫌だしなー
嫁ちゃん<でも知らない人に抱かれるのも嫌だしなー
夫<じゃ~さ、このサイトで見つけてお互いよかったらでどう?
嫁ちゃん<とりあえず募集だけでもしてみたら?
嫁ちゃん<でも嫌な相手は絶対嫌だし、もし見つかったとしても、見ないでね。
夫<大丈夫、自分も目の前で嫁ちゃんやられてるの見たく無いもん
嫁ちゃん<じゃ~どうするの?
夫<黙って想像して1人で悶々しながら家で待ってる。
嫁ちゃん<それでいいの?
夫<全然それでいいよ!
と言う事で、このサイトで募集をしたら、もうやりたい男だらけ!
こっちが初めてなのに、奥さんを調教しますよ!とか、是非奥さん寝取らせてください!
とか、必ず嫉妬させますとか、ギラギラした人からしか連絡こなくて困ってたんですけど、何人かは寝取られる側の気持ちをわかってくれる人がいて、その人達と連絡を取る事にしました。そして最終的に3人とメールのやりとりしてて、逐一嫁ちゃんにもこんな事喋ってるよと伝えてました。
で、嫁ちゃんがある1人とだったら、とりあえずやるかやんないかはわからないけど会ってみてもいいかなと喋ったので、私の気持ちはまさに、キターって感じでした。で、時間と場所を決めて、とうとう初貸し出しです。
朝10時に某ホテルの部屋で待ってるとの事でしたので、嫁ちゃんにも伝えて、
夫<ダメだったら走って逃げてきてもいいし、携帯に電話してくれれば直ぐ助けに行くから携帯は常に手に持っててね。
嫁ちゃん<わかった。でも30分くらいでいいかなー?電話こなかったらお家で待っててね。
夫<わかった
嫁ちゃん<じゃ~ね!
背中を見た時凄く足が重そうでした。でも自分の寝取られを今実行しないとと言う思いが勝り、嫁ちゃんがホテルに入って行くのをず~っと見てました。
そこからです。
時間が物凄く遅く感じて、早く30分たたないかなって何時間にも感じました。携帯は手汗で濡れてしまって、そんなこんなで無事30分経過した瞬間から、今度は違う感情が一気に襲ってきました。
夫<え!30分たったのに電話鳴らないって事は、もう始まってる?
夫<マジ?
夫<とうとうやっちゃった
夫<とりあえず家に帰ろう
もうそこからはお家着くまで下はギンギンで我慢汁出てパンツ濡れてるし、もう凄い感情が湧いてきてました。
指が疲れたので、明日また続きを書きたいと思います。