寝取られ体験談
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2022/05/04 10:58:05(29jMh1SY)
続いて下さい。
22/05/04 14:52
(ogVCefxE)
ごんたさん、コメントありがとうございます。
久しぶりにタケシが帰って来て三人で我が家で呑んだのです。
呑みながらタケシが「相変わらずお前らは仲が良いなあ羨ましいよ」
仁美が「何で奥さんと離婚するようなことになったの?」
するとタケシが「実は子供の高校受験のことで、俺はこの街の高校に行かせるつもりで、家族三人で俺の実家に帰って暮らしたいと言ったら、田舎暮らしは嫌だと言われてから夫婦仲が悪くなったんだ」
俺が「そうか、お前は長男だものな」
タケシが「家内は仁美のことが忘れられないから俺が帰りたいと思っているみたいなんだ」
仁美が「そうなの?やはり今でも私のことが好きなの?」と言って笑っていました。
俺が「これからどうするんだ?」と言うと。
タケシは「俺の実家の所有する古民家をリフォームして、古民家居酒屋みたいなことをしようかなと思っているんだ」
そんな話しをしながら呑んでいました。
俺が「今夜は久しぶりに雑魚寝だな」
仁美が「そうね、真也とタケシに挟まれて寝たい」と言って仁美は客間に三組の布団を敷いていました。
そして真ん中に仁美が寝て両端に俺とタケシが寝ました。
布団に入ってから仁美は「タケシは何で私を捨てて、今の奥さんと結婚したんだよ」
タケシが「俺は長男だし仁美は三姉妹の長女だから、結婚は無理だと思ったんだよ」そんな話しを聞きながら俺はうとうとしていました。
するとタケシは仁美の布団に入って行ったみたいで「タケシ、久しぶりね抱いて」と言うと。
タケシが「良いのか?もう仁美は真也の奥さんだよ」
仁美が「良いの、真也もタケシとだったら許してくれるから」と言って二人は濃厚なキスをしていました。
そして「アッアッ、アアアアア------。」と悩ましい声をあげていました。
俺が目を開けると掛け布団をはねのけて、仰向けに寝ている全裸の仁美をタケシも全裸で、手でおっぱいを揉み口で愛撫をしながら、そして仁美の股の間に顔を入れてオマンコを愛撫し始めました。
仁美は「アッ、イイ、ァ~、あなた見てる?傍に来て」と俺に言ったのです。
俺は二人の傍に行くと仁美が「あなたも脱いで」と言うので裸になると、仁美は手を伸ばして俺のチンポを握ってきました。
タケシは勃起している大きなチンポを持って、仁美の股の間に入ってチンポをオマンコに宛てがい、ゆっくりと腰を動かして挿入したのです。
すると仁美が「ウッ、ア~、タケシの久しぶりのオチンチンね」と声をあげていました。
俺は目の前で見る仁美のオマンコに入って行くタケシのチンポに、俺は初めて嫉妬を感じていました。
続く
22/05/04 22:57
(29jMh1SY)
続き聞きたいです
22/05/05 05:19
(8.GX/TSC)
takeさん、コメントありがとうございます。
俺は間近で見る仁美のオマンコに挿入されたタケシのチンポに、興奮して今にも逝きそうでした。
仁美とタケシはしっかりと抱き合って、タケシはゆっくりと腰を動かし始めました。
俺は自分のチンポを握り締めて、二人の後ろ側から繋がっている部分を覗き込みました。
生で見る仁美のオマンコに挿入されているタケシのチンポがピストンのように動く様子に、興奮のあまり逝ってしまいました。
俺は慌ててティッシュをとっていました。
一度出すと落ち着いて二人のセックスを見ることができました。
俺に見られながらの仁美とタケシも凄く興奮しているようでした。
タケシが激しく腰を動かすと、仁美が「アン、アン、駄目、逝っちゃうタケシ~逝くよー、イク、イク~」と言うと、タケシも「仁美~」と叫びながら、腰の動きが止まりタケシの射精が始まったみたいでした。
俺は二人の繋がっている部分を覗き込んでいると、ゾクン、ゾクンとタケシのチンポから沢山の精液が仁美のオマンコの奥深くに放出されているようでした。
俺のチンポは再びカチカチに勃起していました。
仁美とタケシは「ハァ、ハァ」と荒い息をしながら、しっかり抱き合っていました。
落ち着いてきたみたいで、タケシが「真也ありがとう、久しぶりに仁美を抱かせてもらって」と言いながら、タケシはゆっくりと仁美のオマンコからチンポを抜いたのです。
タケシは仁美のオマンコから流れ出る自分のザーメンをティッシュで優しく拭きとっていました。
仁美が「あなた、今度はあなたの番よ、仰向けに寝て」と言うので、俺が仰向けに寝ると仁美はカチカチに勃起している俺のチンポを跨いで、ゆっくりと腰を落としたのです。
俺のチンポはタケシのザーメンで汚れたオマンコの中に入って行ったのです。
仁美が「タケシ、私達夫婦のセックスを見て、私達はねえ何があっても離婚なんかしないんだから」と言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。
仁美が「タケシも傍に来て」と言うと、タケシが仁美の傍に行くと、仁美はタケシのチンポを咥えていました。
三人とも凄い興奮で仁美も大きな声をあげて絶頂に達し、俺も仁美の中で逝き、タケシも仁美の口の中で射精していました。
凄い三人の最高のセックスでした。
続く
22/05/05 06:50
(2temgmiO)
続きまってます
この話しの始まりは、いつ頃の話しですか?
22/05/05 08:16
(RPx/vWzb)
無名さん、コメントありがとうございます。
この話しはコロナ前から今も続いている話しです。
タケシは実家の両親の農作業を手伝いながら、古民家居酒屋の為にリフォームを始めていました。
休日に仁美はリフォームをしている古民家でタケシと会っているようでした。
俺の休日は仁美の実家の農作業を手伝うことでした。
そんな日々を過ごしていました。
タケシ達夫婦はまだ離婚はしていないようでした。
そんなある日のことタケシの奥さんの君枝さんから、俺にタケシとの離婚のことで会って相談がしたいと言うことでした。
関西から来るので俺は駅まで迎えに行くことにしました。
俺はタケシの奥さんと会うのは久しぶりでした。
子供が出来るまでは家族ぐるみの付き合いで、年に2回ぐらいは会っていましたが、お互いに子供ができると何かと忙しくて会う機会が少なくなっていました。
駅まで迎えに行くと改札口から出てきて「真也さん、急に電話して迎えにこさせてごめんなさい」と笑顔で改札口から出てきました。
俺が「相変わらず美人ですね」と言うと。
タケシの奥さんは「相変わらず口がお上手ね」と言って笑っていました。
タケシの奥さんの君枝が「ホテルを予約しているのでとりあえずチェックインするわ」と言うので、予約しているホテルまで行きチェックインを済ませてホテルの喫茶店に入りました。
コーヒーを飲みながら俺が「タケシと会わないの?」
君枝が「うん、離婚の結論が出たら会うけど、それより主人の古民家居酒屋はもう営業しているの?」
俺が「もうすぐオープンみたいだけど」
君枝が「あの古民家居酒屋は、仁美さんと二人でするんでしょう?主人と仁美さんのラインのやり取りを見ちゃったの」と何だか悔しそうでした。
俺が「そう言うことだったのですか?」
君枝が「真也さんにこんなことを言うつもりなかったんですけど、未だに主人も仁美さんもお互いに愛し合ってるなんて悔しくて」と言って泣いていました。
俺が「今夜は朝まで付き合いますから呑みましょう?」
君枝が「本当に?嬉しい、ちょっとシャワーを浴びて着替えたいの真也さんも部屋まで来て」と言うので、俺も一緒に部屋まで付いて行きました。
部屋に入るなり俺はタケシの奥さんの君枝を抱き締めました。
君枝が「ア~ン、この部屋は真也さんと泊まるつもりで予約したの」と言ってお互いに貪り合うようにして濃厚なキスをしてきました。
そしてお互いの服を脱がせて全裸になると抱き合ってベッドに倒れました。
続く
22/05/05 16:10
(2temgmiO)
彼の奥さんとそ~なりましたか
彼と貴方の奥さんは、家で彼とセックスしてから、会うたんびにセックスしてたの?
彼と奥さんの2人だけの2人セックスは、いつから公認?
最初から公認したの?
旦那さんと奥さんそれで上手くいってるの?
奥さんは、彼の事しか、思って毎日生活してませんか?
22/05/05 17:20
(RPx/vWzb)
8の無名さん、コメントありがとうございます。
妻の仁美は休日にはタケシのリフォーム中の古民家でエッチしているみたいです。
時々ですが泊まりの時もあります。
公認は家で三人でエッチした時からです。
俺達夫婦の仲は上手く行っています。
22/05/05 17:39
(2temgmiO)
早速返事有難う御座います
そ~なんですか、3人でした時から公認なんですね
彼と奥さん生で中出しでやってると言う事なんですね、大丈夫なんですか?
奥さんとは、上手く生活できてるんですね
奥さんは、旦那さんとの回数より彼との回数の方が多いなってるとか?
奥さんもしかして、彼にみれんが今でもあるのかな、そんな感じがしますよ
続きまってますね
22/05/05 17:48
(RPx/vWzb)
無名さん、コメントありがとうございます。
仁美はタケシに未練があるようです。
俺はタケシの奥さんの君枝を初めてホテルで抱いたのです。
上品な顔立ちでちょっとふっくらした色白の肌に、俺のチンポはビンビンでした。
君枝は欲求不満だったみたいで、激しく求めてきました。
連休で妻の仁美もタケシの古民家に泊まることになってたので、俺も君枝と朝まで愛し合いました。
君枝は俺に抱かれながら「真也さん、主人と仁美さんのことはどうでも良くなったわ、子供は私の実家から学校に通うみたいだから、私もこの街に来て生活するわ」
俺は何とも言えない複雑な気持ちだったが「俺も君枝さんを応援するよ」と言っていました。
君枝は「ありがとう、とりあえず主人と話してみるわ、古民家居酒屋が主人と仁美さんの愛の巣だったら、私もこの街で真也さんとの愛の巣を作るわ」と言って再び求めてきました。
君枝はちょっと激しい気性みたいでしたが、俺は抱き心地の良い身体と仁美と違った俺のチンポに絡みつくような、名器と思われるオマンコに俺は夢中になりそうでした。
そして次の日に俺は君枝と一緒にタケシと仁美がいる古民家に行きました。
タケシと仁美は君枝が来たことにビックリしたようでしたが、君枝がタケシに「あなた、突然きてごめんなさい」と謝っていました。
タケシは俺と君枝を家の中に入れてくれて、仁美がお茶を用意してくれて、四人で話し始めました。
君枝が「あなたと仁美さんとの付き合いは認めるわ、その変わりに私と真也さんのことも認めてね」
するとタケシがちょっと驚いたようで「これからどうするつもりだ」
君枝は「子供は私の実家から学校に行くみたいなの、それで私もこの街で生活するつもりなの、あなたさえ良ければあなたの実家で生活しても良いわ、その変わりに私と真也さんとの交際を認めてね、昨夜に初めてホテルで結ばれたの」
タケシが「わかった、本当に俺の実家で生活しても良いのか?」
君枝が「もちろんよ、ただ農作業は初めてなので良くわからないけど」
タケシが「ほっとしたよ俺の両親も悦ぶよ」
仁美が「じゃあ、今夜はお祝いね四人で呑みましょうか?」と、タケシも仁美も嬉しそうでした。
そしてその夜に俺達四人で呑み始めました。
炬燵に入って仁美とタケシはベタベタしながら呑んでいて、君枝は俺のズボンの中に手を入れて、チンポを握っていました。
俺は君枝のスカートの中に手を入れて濡れたオマンコを触りながら、今夜は乱交になりそうだと思いました。
続く
22/05/06 05:20
(t0MA/am4)
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