今から11年前、妻のパート先の男が妻に心を寄せていて、その男が転勤で店を離れることになって告白してきたと妻に打ち明けられた。
しかも、一度でいいから思いを遂げたいとも言われたそうだ。
俺は、妻を10万円で貸し出した。
妻もそれを受け入れ、そしてその様子を隠し撮りした。
当時38歳の妻が、30歳独身の男に口説かれ、抱き寄せられ、甘い愛の言葉をささやかれながら服の上から乳房を揉まれながら、首筋から唇へキスされ、舌をこじ入れられた。
この時点で俺は勃起していた。
次第に脱がされ、半裸になっていく妻。
露わになった乳首を舐められながら、スカートの中に男の手が入った。
太腿から這い上がる手が女陰に入ると、クチュッと音がして、妻がすでに濡れていることを知り、更に勃起が進んだ。
指でクリを触られているのだろう、
「アアッ…」
と声が出て、さらに快感を求め股間を緩め、男に身を任せてしまった。
スカートが捲られ、パンティを脱がされる時、妻がわずかに腰を浮かせてぱんちぃを脱がせやすく協力した姿でフル勃起。
男は、洗っていない妻の股間にむしゃぶりついた。
妻が抵抗したが、
「シャワーを浴びさせて…」
と洗っていない女陰を舐められることを気にしていただけで、クンニは受け入れる心構えだった。
しかし男は力づくで妻の足を割って、膝をぐいと広げて御開帳、妻は洗ってない臭い女陰を晒し、男に舐められた。
「アアア…ダメ、汚いから…」
「奥さんの洗っていないションベン臭いカスだらけのマンコ、美味しいですよ…」
俺だって妻の洗っていない女陰を舐めたことはないのに、妻は俺以外の男に舐めさせてしまった。
そして妻は快感に襲われて恍惚とし始め、抵抗することなく股を全開にしてクンニに酔いしれていた。
男がズボンを脱ぎ始めると、妻もスカートを脱ぎ、上も裸になって仰向けになった。
男は、我慢も限界まで達して脈打つ男根にコンドームを被せると、まだ5分とクンニしていない妻の女穴にずぶりと挿入した。
いつも俺は妻の女陰を15分はクンニして、一度クリでイカせてから入れているが、あの男は早く妻と繋がりたかったようだ。
俺より一回り年下の男に抱かれ、感じている妻。
38歳の色気が出てきた女体をのけ反らせ、シーツを握りしめて他人の男根を味わう妻。
妻の足をМ字に広げ、女唇がビラつく結合部を凝視しながら男が腰を振った。
抱き合って愛し合うことはなく、パンパンパンと音を立てて妻に腰を打ち付けていた。
妻の乳房が揺れ、足が開き、愛液が卑猥な音を立てた。
「ああ~~奥さん。出る出るぅ…」
激しく腰を打ち付けていた男の腰が止まった。
男がコンドームを精液で満たしているのがわかった。
男根を抜いて、コンドームの新津をする男…
妻を抱き寄せて愛撫を始めてからフィニッシュまでわずか20分、妻の短い寝取られ映像が終わる。
何度見ても嫉妬で勃起してしまうこの動画、今、53歳の俺の勃起力向上に役立っている。
嫉妬で著し勃起をした俺を見て、49歳の妻が股を開く。
11年前の動画では紫色だった妻の女唇も、今はすっかりドドメ色になっている。
11年前、あの男に抱かれて以降、妻の色気hどんどん増し、四十路の妻は発情し、毎晩のように俺を押し倒して跨ってきた。
今、49歳になった嫁の女体は艶めかしく、今までで一番エロく感じる。
五十路夫婦になっても、俺たちはこうして性を愉しむスキモノ夫婦のままだと確信している。