出かける機会が減少。持て余した夫はウォーキングやネットで映画を観たりなどいろいろしてましたがとうとう私に手を出した。(笑)義務エッチを能動エッチに変えるという使命に目覚めた夫は私が他の男に抱かれるとこを見ると言う妄想にとらわれた!私には昔から好きなアイドルがいる。おっかけではないけどコンサートも何度か。ここでは仮にタクヤとしときます。(笑)アレの玩具に跨らせ名前を呼びながらイクという遊び?それを初めてみた感想は「うわ、おおきい!」でした。でも夫は確信をもって「全然OKだよ。」と。跨ってみるとラブローション使ったせいか全然平気でした、、、。硬い、でも少しづつ腰を動かすと刺激が強い。奥の方もそうですがGスポット辺りがぐりぐりされる感じ。自分で乳首を弄らされ腰の動きを速めていく。イキそう。でもさすがにそれは嫌。ウソイキしちゃえ。夫にさんざん見せて来たウソイキ。(笑)でも演技だけど心はイってるからウソじゃない。(多くの女性の代弁者)でも私の作戦は夫によって破られる。夫は私の腰を抱きそれを突き上げてきた 。「あ、嫌、ダメ、、、」完全にイキました。その後夫はやや乱暴な感じで私を。まあ、とっても良かったです。本当にイっちゃったから仕方ない。「あー、タクヤ、タクヤー!」と叫びイクようになった私。硬いソレは超絶感じます。でもお分かりですね?知らない男とのセックスを想像してマジイキするわけない。昔の男とセックスしてイった記憶をよみがえらせてるのです。夫も分かってて夫の私を見る目は真剣です。つまり夫は私が他の男してるのを疑似体験してるわけです。そしてとうとう男のの名を呼ぶように説得されました。「え?じゃあ誰にしようかな?」「おいおい。」というオチが付きました。