寝取られ体験談

サイトの掲示板を見ていて久しぶりに嫁を他人棒で汚される所が見たくなりました。
2・3年前に数回この様な遊びをした事が有りますが半ば強引に嫁を説得させました。
嫁は40代前半で、年齢より若く見られます。
今回はサイトの募集項目でこんな人と嫁がやったらどうなるのかと思うとビンビンになっていました。
相手の方は30代後半のバツ1ですがアピールポイントとして改造チンコに興味を持ちました、本人曰く人によっては痛がりますが慣れた女性は喜ばれてリピートを貰う事が良くあるとの事でした。
嫁から承諾をもらい相手の方と打ち合わせをしました。(相手の方は山田さんとします)
山田さんの提案で旦那さんは行為が始めたら電話と言うことで暫く部屋から出てもらい2人きりと言うことにしたい、その方が嫁も私の事を気にせず楽しめるのではとの事です。
勿論アイマスクをさせるので直ぐ戻って来て様子を見ていて欲しいと言いました。
私は了承し嫁が嫌がる事だけは止めて欲しいとお願いしました。
そして約束当日、私達の待つホテルに山田さんは来ました。
山田さんにシャワーをしてもらい始める事になりました。
私は「すみません、電話が入ったので少し外しますが嫁をお願いします」
部屋を出て数分してから静かにドアを開け部屋に入りました、予定通り嫁はアイマスクをしていました。
ベッドの上で山田さんに嫁は愛撫されながら1枚1枚脱がされています。
そして最後の1枚パンツを脱がされ嫁の股を拡げ舐めています。
嫁は何度も身をよじり逝きそうになると止めて何度も繰り返して、もてあそんでいる様でした。
山田さんは「今度はしゃぶって」
と言ってアイマスクで見えない嫁を手で誘導して握らせました。
嫁は「主人は？」と聞くと
山田さんは「まだ戻って来ないね」
と言いました。
嫁は山田さんのチンコを手探りで上から下まで触り
「えっ、何？ゴリゴリしている」
山田さんは「改造してるよ、初めて？」
嫁は頷きました。私は見てびっくりしました、シリコンボールが竿一面にゴツゴツあり鬼頭は見た事が無い程大きくパンパンに張っていました。
嫁は竿を握り舌を這わせました、カリ首の裏は山田さんの汁が糸引くように垂れています、嫁は鬼頭と口に頬張ろうとするが入らず断念。
山田さんは「きついよね」
と言って嫁を寝かせ大きく股を拡げて自分の硬直した物を持ち嫁のマンコに沿っています、シリコンボールのゴツゴツが割目からクリトリスに何度も擦り付けてますが嫁の表情を見ると相当感じているのはわかります。
山田さんは私を見て指でアソコを差しているので、生で入れるよとの事だと思い私は頷きました。
山田さんは鬼頭をグッと押すが中々入らず何度も繰り返しやっと鬼頭が入りそのまま止めています、嫁はヒクヒクしてます、そしてゆっくり入れて行きました、嫁は山田の尻に手を置きました。
山田さんは「まただよ、ここから」
と言ってズブッと奥まで入れると嫁は
「逝く、逝く、逝っちゃう」と言って山田さんの尻をギュッと爪をたて、ヒクヒクしてます。
山田さんは「やっと逝ったね」
と言って腰を振るよりパンパンと打ち付けています。アソコも長いので凄い出し入れで、シリコンボールのせいかゴリゴリ聞こえます、嫁は何度も痙攣みたいになり逝かされています。後ろから見ると嫁の汁が透明だは無く白くなったのが尻の穴まで垂れ、シーツはびしょびしょで山田さんが引く度にボールに引っ掛かりピシャッピシャッ飛んでいます。
やがて山田さんは「あ～逝きそう」と言うと
嫁は「私も逝きそう、逝く～」
山田さんは急いで抜くと嫁の腹に出したが元気がありすぎて、顔や頭迄飛んでました。
嫁と山田さんがぐったりしているので私は静かにドアを開け今戻ったかの様にしました。
多分嫁も私の事を忘れてたかの様でした。
私は「ごめん、電話で遅くなっちゃった。シーツびしょびしょだよ～」
嫁は「恥ずかしい～」と言って顔を隠しました。そのあと2回やり捲っていました。