先ほどの続きです。
それで上司が三人で食事をしようと誘って頂き、食事とホテルを私達の夫婦の部屋と上司の部屋と手配して頂きました。
もとから私と上司は仲が良く、妻も何度かお会いしているので直ぐに打ち解けてました。
その後ホテルに戻り、夫婦の部屋でシャンパンをあけ呑み直してお話をしていると上司がだんだん妻の手を握って来たり、ももを擦ったりし始めてました。
妻は「やめて」とか言ってたのですが抵抗はしないで過ごしてました。
三人ともなかなか酔ってきてタガが外れて、上司が私に「そろそろ」といい目の前で「はるかちゃん」と言い妻の唇を奪いました。
妻も抵抗しつつ上司の舌を受け入れて抱きしめられてました。
私は痛い位に勃起してました。
上司が「オッサンのデカいちんぽ憧れるの?」「皆はるかちゃんの事エロい目で見ているよ」などと言葉責めをしていき、胸を服の上から揉まれてました。
妻は「ヤン,,,」「ダメ,,,」って徐々に蕩けて私の存在を忘れている様でした。その後上司が立ち上がり妻の顔の前にデカチンをさらけ出して、「オス臭いでしょ~」って押し付け、妻も無言で見とれていて恐らく匂いを嗅いでました。
「大きいでしょ?」って言葉に小さく頷き上司に「舐めろ!」ってキツイ口調で命令され妻が舌で上司のちんぽを舐めてました。
「とんでもねぇ女だな、旦那の前でちんぽ舐めやがって」「今まで俺のものにしたかった」「次からはるかって呼ぶから」って妻に対して声をかけてました。
その状況に私も我慢出来ずにシコりました。
その後「咥えろ」って妻の口はあっけなく犯されてました。
口内が上司の汚いチンポで犯されたあと、妻は冷静になったのか「これ以上は,,,」って断り、セックスまでいきませんでしたが手マンをされて「こんな興奮してるくせに,,,」ってマンコをほじられて一人のメスになってました。
私も衝撃が強すぎてここでストップしてもらいましたが、上司ほグショグショになった妻の下着を奪い「これは借りてくから」と部屋を後にしました。
その後私たち夫婦は久しぶりにセックスが出来ました。
セックス中に「松田のチンポで興奮してた?」って聞いたら、「うん、うん!」「凄い!」ってアンアン喘いでいました。
私とのセックス中にも関わらず妻の頭のなかは上司のチンポでいっぱいだったと思います。
次の日に上司から精子まみれになった妻の下着を受け取り、「次誘ったら覚悟しとけよ」「はるかを寝取るから」と宣言され、解散しました。
妻は精子がついた下着を受け取り、少し匂いを嗅いで想像したみたいです。
続きます