寝取られ体験談

先日、32歳の私の可愛いい妻が、50歳の私の上司と寝取られプレイをしました。

これからは私(西野)、妻(はるか)、上司(松田)で説明させて頂きます。

事の発端は私と妻とのセックスが上手くいっていないのが始まりです。
お互いにマンネリした感じなのと、仕事の忙しさから一時的にEDがちになりまして,,,
妻は欲求不満になっていきました。

妻は清楚な感じで、低身長でEカップの友達からは少し有村架純に似ていると言われる顔立ちです。
なので自慢ではないですが、妻は正直モテます。ですがかなり真面目な性格で男性に対してガードが固く、今まで付き合った人たちとしか身体の関係を持たない様な感じです。

そんな関係が３ヶ月程続き、妻は欲求不満でよくオナニーをする様になりました。
妻のスマホをパスワードをあけ覗くと、エロ画像や動画の検索履歴が増えていきました。
しかもその内容は「嫁と義父」や「寝取られモノ」「人妻」「デカチン凌辱」など私の趣味と合うものでした。恐らく私のＰＣのavで知ったのだと思います,,,

それでセックス出来なかった時に妻に寝取られプレイに興味があるかと聞きました。
妻は「怖いし嫌だ」って言いましたが、「安心できる人なら」や「一回だけなら」とか私が守ってくれるならとか満更でもない反応でした。
いくら妻でも欲求不満には勝てませんね,,,

それで私は上司(松田)を選びました。
理由は妻とセックスしたい方は他にいると思いますが、妻の希望でおじさんで秘密厳守ができて普段は紳士な隠れ変態で、妻に対してエロい目つきで見ていたのとデカチンな所。
この前私の家に招待した時、こっそり洗濯機のなかから妻の下着を漁り匂いを嗅いでた事で選びました。

上司も理由を説明した上であくまでもプレイなのと、妻の嫌と言う事は絶対しない事。妻との直接連絡はなしで全て私を通して連絡して、セックスの内容とかを教えてくれる事などとルールを作りました。

上司は「はるかちゃんがこんなにエロいなんて」「前からタイプだった」「毎回お金払ってでも妻とセックスしたい」と大喜びでした。

妻も「まだするかわからない」「改めて直接会ってから決める」「好きでもない人と出来るかな」って言ってたのですが、私がスカートのなかに手を入れると、下着の上からでも分かる位に濡れて発情してました。

続きます。