寝取られ体験談

僕の彼女結子には秘密がある

普段はお洒落で明るくて男に困っている様子がなさそうな垢抜けた彼女は、モデルの櫻田結子さんがiPhoneで顔を隠した写真を撮ると時々結子と見分けがつかない、そんな感じ
元々奥手で控えめな性格なので決して遊び人キャラではないはず

僕が貸出するようになってからはまだそんなに書くこともないのですが、途中経過として興奮した未発表エピソードからひとつ選んで書きたいと思います

ブッキングを繰り返して分かったことは二つ

一つ目はAさんのように自分が前に出て調整できることがどれだけ楽なのか
二つ目はAさんの時のように、事前のすり合わせとシナリオ打ち合わせの大切さ

結子の写真見てアピールしてくる男ほど結果が伴わないことが多い
なので期待しないでと話に乗ってくれた大学生の話

待ち合わせした後は山奥に連行して青姦してもらう約束
ただし僕の希望は複数プレイで、僕が遠隔で複数人の募集と調整をするのが大変なので大学生にそれを任せた

あまり期待してなかったけど、終わった後にAさんに返却された結子をAさんたちの性欲処理(これは日課？みたいなものです)に使ってもらった時の音声が、意識朦朧としててエロさを感じた

あまり声は聞こえなかったけど、散々犯されてぐったりしてる感じ

僕の知らないところで結子の体が知らない男たちの単なる性欲処理に使われたってことに興奮する変態です

そろそろ暖かくなってきましたし夏の深夜の公衆便所(僕は見学)とか色々考えています

ただ、募集と打ち合わせと調整の大変さも身にしみましたので、、Aさん経由で不特定多数に拡げるのは訳あって止めてましたが、再びOK出したので、そちらの方の収穫もそのうち期待

ちなみに肉便器と化した結子の経験人数ですが、まだまだ3桁には届きません
0か50か100かで言うと50
同年代のヤリマンと比べると少ないかもしれませんが、突然まわされだしたのでだいぶ無理をさせているのかなと思います
本当の肉便器なら一晩で100超えるとは思いますが（笑）

毎日知らない男10人くらい連れてきたらさすがに泣かれると思うので徐々に行きたいと思います

そんな感じでまた良いエピソードがあって、気が向いたら続編書きますね