寝取られ体験談

妻は３８歳、下の子も保育園に預けられるようになり、パートで働き始めました。
子供は４人もいて、結構生活苦しいので、少し楽になるかな、って期待してます。

今日から支店長と連休を利用して日曜まで研修出張です。他の支店からも集まって本社で集合研修らしいです。
ここの結果次第で最初の職級が大きく変わるようです。妻の話ではそれを判定するのは支店長達のようです。
男の私にはそれは往々にして、研修よりもその夜の支店長への気遣いであることはすぐに察しがつきました。

それで妻に分からないように、準備万端の妻のバッグを、妻が寝ている間に、下着はエロいレース地で完全にアソコ丸出しの着衣セックス用のパンティ、ブラは乳首の部分にスリットの入った露出ブラに全部入れ換えました。全て今回のために私がネットで調達したものです。
そして全てのハンカチにコンドームを挟んでおきました。

こんなことするのはお金のためだけでなく、実は、私達は子供が出きる度に約一年ほどはセックスレスになるので、久しぶりに二人だけでベッドに入っても、何だか私は興奮しないようになってきていて、また生中出しが好きな私にとって、経済的にゴムありでのセックスになってから、全くその気になれずにいたときに、徐々に私は寝取られを妄想するようになり、その状態でセックスをするという習慣になってきていたのです。
それで、今回、それを実際にもっと現実として想像感出来るような危険を妻に仕掛けてみたかったのです。

もし、何かの拍子でこれらの仕掛けにより妻が支店長と…
そう考えるだけで、今まさにズボンはテントを張りイチモツが痛くなるほどです。

もし本当に寝取られたら、その話を聞き出しながらのセックスは、当面の間、私を嫉妬の興奮で燃えさせてくれそうです。

研修が終わって、直ぐに妻から支店長と夕食に行くとの電話があってから、電話もメールもありません。

もうこんな時間です…
今、イチモツを握りしめながら、大後悔しています…