子供3人の5人家族です。数年前の話になりますが、当時私(かずや37歳)妻(のりこ38歳)身長165、身体も細くもなくほどよく肉付きのおじ様達からはウケる体型でした。結婚前はよくナンパされ、男たちが集ってくる程美人でした。子供を産んでからも熟女美人で会社でもファンが多くいるみたいです。いつからか私が寝取られに興味を持ち、毎晩妻が他人に犯されるのを想像しながらオナニーをしていました。妻とは子供が寝静まってから週に3回程Hをしていました。ある時Hしている時に自分の性グセを話をしたら、全く相手にされませんでした。1年ぐらい根気強く説得し、Hの度に3Pの映像をみせながら説得した結果、
妻「あなたが一緒なら3Pしても良いよ」
と言ってくれました。早速サイトで57歳名前はあきらさんと言い20歳も年上でありましたが、ダンディな方で経験も豊富でPも19センチと大きく、その人に決めました。週末夜、子供達を実家に預けて3人で居酒屋で飲みました。妻は、私の趣味とあきらさんの趣味が一致する服装でニットの服と膝上の黒のタイトスカート、淡いベージュのストッキング、少し高めのヒール、下着は白中心で黒の花柄色の上下でパンティはTの恰好でいきました。予想通り溶け込みやすい人で妻も安心した感じでした。その後ホテルに向かい、私が最初にシャワーを浴び次にあきらさんがシャワーを浴びにいきました。
妻「あ~緊張してきたぁ、どうしようどうしよ
う」
私「大丈夫、俺もいるから」
あきらさんが風呂からあがってきました。
次に妻が行こうとした時
あきら「奥さんは浴びなくていいよ、そのまま
の匂いや体液を感じたい」
と言いました。妻は恥ずかしく拒みましたが、渋々承諾しました。
2人がベッドに腰掛け、あきらさんが妻の肩を抱き寄せキスをしてお互い舌を絡めていきました。妻は、もともと感じやすく乳首を吸われただけでイク時もあります。私はソファーでじっと見ていました、既に私のPはギンギンになっていました。
あきら「奥さん綺麗だよ、ほんといい女だ」
服の上から胸を鷲づかみにして揉み、右手は妻の秘部をパンストの上からなぞっています。
妻「あ~あ~ダメダメダメ」
あきら「奥さん、湿ってるよ」
といい匂いを自分の右手を嗅いでいました。
妻「いやん、恥ずかしい」
あきら「パンティの中はどうなってるのかぁ?
ぐちょぐちょじゃないか」
今度は右手を妻に見せて手を舐めていました。
ニットをめくりあげブラのホックを外され乳首を吸われた1分ぐらい経過した時
妻「あ~ダメダメダメ、イクイクイクゥ」
と軽くいきました。
あきら「ダメじゃないか、そんなに早く、まだ
まだこれからだぞ」
今度はパンストの上から股を開いて顔を埋めてくんくんと匂いを嗅ぎ、舐めたりしていました。
あきら「あ~最高この匂いたまらねぇ、う~ん
うんう~ん、奥さんいい匂いだぁ、も
っと濡れろ濡れろ」
いつしか妻はパンストも脱がされ、今度はパンティの上からクンクンされました。
まだまだ長いのでまた続き報告します。