田舎に住む20代女性です。
幼なじみの彼と昨年の夏、旅行へ行った時のことです。
キャンプ場の敷地内にたくさんあるバンガローのような建物に2泊する旅行で、昼も夜も色々なアクティビティを選ぶことができました。
私達は旅行ということもあり、昼から少しお酒を飲み、ふたりで工作体験に参加。
隣でご一緒した年配のご夫婦に不器用な私達は助けられ、なんとか完成させ意気投合。
私の彼が、50代くらいの旦那さんに気に入られたようで、夕食のバーベキューをご馳走してくれることに。
コロナ禍の制限でバーベキューは、他のお客様と一緒にしてはいけないらしく、旦那さんが焼いたお肉などをご夫婦のバンガローの中に運んで頂きました。
その間私達は、奥さんと一緒にワインを飲みながら、旦那さんが撮影した色々な国の写真を見ながら夕食を楽しみました。
旦那さんが焼いてくれたお肉は、見るからに高級なものばかりで、お酒もとっても美味しく私達はかなりテンション高めに。
バーベキューもひと段落した頃、バンガローに備え付けのお風呂に、旦那さんが彼を誘いました。お部屋から見える広めのお風呂に、ワインやフルーツも持込み、見ている私もなんだかお金持ちになった気分。
ほどなくしてお風呂から出てきた旦那さんに勧められて、今度は奥さんと私が入ることに。
私達は胸にバスタオルを巻き、彼の話などしていると、突然奥さんがキスしてきました。
あまりに不意を突かれ、拒否するのを忘れてなすがままに。
一度離れたかと思うと、再度口移しされた冷たくて甘いお酒がこぼれるのも構わず、舌まで吸われてしまい。
湯気の隙間からは、部屋で楽しそうに旦那さんと飲んでる彼の姿が。
私は、彼に見られたくない一心で騒がず、じっとこらえてました。
奥さんはキスをしたまま私を湯船から抱え、私は木製のバスタブへ座らせられた拍子に外れたバスタオルを直すこともできずに。
ゆっくりと体勢を下に移し、私の小さな胸を口に含みんだ奥さんに、私は何もできずにしがみついてるだけ。
気が付くと私は浴槽脇に立たせられ、奥さんの口は私の敏感なところへ。
彼や旦那さんから丸見えのはずなのに、全く気付かない2人。
冷たいお酒を何度も口に含み、奥さんに舐められる私の体。
奥さんは、私が感じる部分ひとつひとつを見逃さず、丁寧にじっくりいじり、声を押し殺したままいかされてしまった私。
彼とのエッチとは違い、快感が長い時間続いているよう。
奥さんは、笑いながらまた濃厚なキスをすると、私の手を取り、2人でお風呂を出ました。
部屋に戻ってみると、さっきまで笑って飲んでた彼は、ソファーにもたれかかり完全に熟睡。
彼に見られなかった安心と、この後の展開への不安の中、ひとり飲んでる旦那さんを横目に、私の体を拭き始める奥さん。
服を着て部屋に戻った私に、旦那さんが見せてきたカメラに写っていたものは、奥さんと私の絡み。
それも、私がいった時の顔であろう写真まで。
カメラの中の自分に夢中になっていた私。
ふと顔をあげると、さっきまで隣にいた奥さんが、ソファーで寝ている彼とキスを。
あきらかに泥酔している彼は、ぐったりされるがまま。
自分がされたこと以上の衝撃が。
お世辞にも綺麗でも若くも無いオバサンに私の彼が…
オバサンは、彼のシャツをはだけ乳首を舐め、ゆっくりとズボンを下ろし見えたのは、だらしなく力の抜けた彼のあそこ。
彼の体を守りたくて、ソファーの彼の隣に力無く座ると、いつの間にやらシャッター音が。
涙を流し彼に抱きつく私の下では、彼のあそこを口に頬張るオバサンの姿。
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文章力が無い上に長くなってしまいすいません。
ご興味ある方がいましたら続き書いてみます。