妻が浮気していることは薄々気付いてましたが、僕の短小包茎では妻を気持ちよくさせてあげられないから、仕方ないと思ってました。
そして妻は僕とのセックスを拒むようになり、僕は毎日、妻のパンティの匂いを嗅いでオナニーししてました。
妻の匂いと妻が他の男とセックスしてると思うとすごく興奮しました。
ある日いつものように妻が脱いだパンティでオナニーしようとして手に取ると、パンティは濡れていて、匂いを嗅ぐと精子の匂いがしました。
とうとう中出しまでされたのかぁと思うといつも以上に興奮し精子がついたパンティを舐めてオナニーしました。
もう出そうと思った時に、視線を感じ振り返ると、妻が立ってました。僕は妻に見られながら射精しました。
「やっぱり小さいね。気持ちよかった?」と笑う妻はスマホを持ち動画を撮ってました。
僕は何も言えずにいると、「前から気付いてたと思うけど、浮気してるの。彼のはあなたと違ってすごく大きくて気持ちいいから我慢できなくなって中に出してもらっちゃった。」と言い彼に電話しました。
妻は彼に「やっぱりしてたよ。言うとおりだったね。動画撮ったから送るね。」とか話してました。
電話が終わると妻は僕に「彼の言ったとおり寝取られMなんだね。どうする?別れる?」と言いました。
僕「……別れたくない。」
妻「私は彼との関係をやめるつもりは無いよ。いいの?」
僕「………」
妻「私はこれからも彼の大きいので気持ちよくしてもらうけど、あなたはこれからずっと一人でするんだよ。いいの?」
僕「……はい」
妻「彼に妊娠させられたら生むよ。いいの?」
僕「…はい。」
妻「ホントに寝取られMなんだね。それなら別れないでいてあげる。そしてこれからも彼とセックスしてあなたを興奮させてあげる」
僕「はい。お願いします」
こうして僕は妻が他の男とセックスすることを公認しました。そして妻に目の前で彼として欲しいとお願いしました。
そして妻が僕の目の前で彼とセックスすることになりました。
彼が家に来るとき僕は全裸で彼を迎え、彼に「僕の短小包茎では気持ちよくさせてあげられないので、妻を気持ちよくしてあげてください。」とお願いしました。彼はニヤニヤしながら妻にキスしました。僕は勃起し、オナニーしようとしました。彼は僕に「まだするな。俺が許可するまでするな」と命令しました。僕はオナニーを我慢しました。彼は妻にキスしながら妻の服を脱がし、妻のおっぱいが露わになりました。久しぶりに見る妻のおっぱいに僕のちんぽからは我慢汁があふれてます。妻のパンティが脱がされると彼は僕に「被れ」と僕にパンティを渡しました。僕がパンティを被ると彼は「したいか?」と言い僕は「したいです。オナニーさせてください」とお願いしましたが「まだダメだ」と言われました。
全裸になった妻は彼のズボンとパンツを脱がし大きなちんぽを出すと、僕を見ながらフェラしました。僕は我慢できなくなり何度も彼にオナニーさせてくださいとお願いしてました。すると彼は「触っていいけど、射精はするな」と言いました。僕は触るとすぐに射精しそうになりましたが、寸止めを繰り返して我慢しました。
そして彼のちんぽが妻に挿入されました。妻は気持ちよさそうにしてます。当然生です。妻は何度もイカされました。僕はもう限界で彼に「射精させてください」とお願いしました。
彼「お前が出したら、このまま中に出すぞ」
僕「…中に出してください。」
彼「わかった。中に出すからな。お前も出していいぞ」
僕は「ありがとうございます」と言いながら射精しました。
妻も「もうダメっ中に出してー」と言ってます。
そして彼は妻の中に出しました。射精したあともしばらく繋がったまま抱き合いキスしてます。
彼がちんぽを抜くと大量の精子が溢れ出てます。
彼に「舐めろ」と言われ、僕は中出しされた妻のまんこと彼の精子を舐めました。僕が舐めていると間も彼と妻はキスしてます。僕は舐めながらオナニーし2度目の射精をしました。