私達夫婦は共に40代前半、子供も二人手の掛からなくなってきた夫婦です。妻は小柄で色白、バストは大きくもの静かな清楚な専業主婦です。見た目も良く私としては満足していますがセックスに関しては不満です、妻は余り行為が好きではない様でマグロ状態でフェラも簡単に挨拶程度で射精をするだけの行為です。マンネリを解消する為妻に何度もお願いして他の人とエッチをしている所を見せて欲しいと強引にお願いを成立させました、募集をして5人とプレイしましたが私との行為と余り変わらない様に思いました。妻から泣きながらこれで最後にして欲しいと言われ私も承諾しました。最後だと思いいつもより念入りに相手の人を探し、Aさんに決め念入りに打ち合わせをしました。Aさんは経験豊富な53才です。待ち合わせ当日私達はホテルでAさんを待ちました、Aさんが到着して軽く話しシャワーをしてもらい私は「宜しくお願いします」と言いました、Aさんはやさしくキスをしながら妻の服を1枚1枚脱がしていきます、ショーツ1枚になるとより一層激しくキスしています、そして首筋から脇腹焦らす様に時間をかけ丹念に舌や指先で征服して行く様に思いました、焦らされそして妻大きく膨らんだ乳首に軽く触れると妻はブルブルとしました「奥さん乳首敏感だね」やさしく口にしました気の遠くなる位ゆっくり乳首を舐めながら股の付け根、腰、尻を指先で愛撫していきます、又激しくキスをしながらショーツの上から何度も割れ目に沿っていると妻はブルブルブルブル震えて「うっ」と言って床に座り込みました、Aさんはニヤニヤしながら「奥さん逝っちゃったの?」と言うと「違う、そんな事ないです」と言い私を見ました、Aさんは妻を抱き起こし今度はベッドに寝かせました、又キスをしながらショーツの上から指を這わせています、ショーツの脇からスルリと指が入り「奥さんグシャグシャだよ!」妻は恥ずかしそうに首を振ってます、Aさんが股の間に入りアソコを見ると「奥さん、びしょびしょだよ!旦那さん、ちょっと見て」私は近くに行き見るとショーツはびしょびしょに濡れアソコも透けていました、Aさんは又ショーツの脇から2本指を入れ数回掻き回すと妻は「や、やめて槌槌」手をアソコに持って行くとびくびくしながらショーツやベッドはびしょびしょになりました、妻は顔を両手で仰ぎびくびくしていますAさんが「ごめんなさい、ショーツびしょびしょになっちゃった、だけど奥さん凄い、潮吹きだね槌槌」ニヤニヤして私を見ました。私はえっ本当に?あんなに淡白な妻が?混乱しました。Aさんはショーツを脱がせ股を拡げると妻は閉じようとしますAさんは「奥さん開いて、そのまま」と言い大きく拡げると妻のアソコはヒクヒクしていきます「旦那さんクリがパンパンに大きくなってるよ」Aさんが妻のアソコに吸い付きます、妻は身を捩っているが声を出さない様に我慢している様でした、Aさんは右手はアソコに左手は乳首を責めると身を捩ると妻はブルブルして「や、やめて」と言いました、「逝っちゃった?ちゃんと言わなきゃダメだよ!」「そんな事ないです」妻が言うとより一層激しく吸いながら指を動かすと妻はAさんの顔いっぱいに潮を吹きかけました、妻は顔手で隠しながら首を振ってびくびくしています。Aさんは「今度は俺も気持ち良くし て」と言い妻と変わり寝ました、妻はAさんのアソコを握り私を見ました、私は頷くとアソコに唇を持って行きました、私はちょっと待ってと思う位大きくエラが見た事もない位張っています、妻は簡単に口には収まらす、竿をペロペロして終わろうとすると「奥さん、きっいよね槌槌ゆっくりでいいから口に入れて」妻は大きく中々入らずエラに舌を這わせています、そしてゆっくりエラの部分が口に収まとAさんは妻の頭を押さえゆっくり何度も上下させます、妻は苦しくて外しハアハアしていると又Aさんに導かれ咥えます、嗚咽をしながら何度も繰り返しています、私は今までこんなにフェラした事はないのでびっくりしていました、妻のアソコから愛液がダラーンと垂れ糸を引いています、しばらくすると嗚咽をしながらハアハアしてヒクヒクヒクヒク痙攣していました「奥さん、口でも逝っちゃったんだ」又誇らしげなニヤニヤしています、Aさんが「旦那さん奥さんが恥ずかしがってますのでちょっと二人で風呂に行って来ます」と言い妻の手を引いて行きました、一人になり色々整理しましたが、えっ?こんな事が?理解するのが困難でした。風呂から妻のすすり泣く様な声が聞こえてきました、近くに行き耳を済ませて聞いていると、「ダメ、ダメ、入らない」「大丈夫だよ、ゆっくりゆっくり、何度も逝ってオマンコヒクヒクだよ」「そんな事ないです」「旦那さん居ないんだから大丈夫だよ!逝ったんでしょ」「・・・」「そうそんなに逝ってたのか」小さな声で答えたんだと思う。「イヤ、ダメ、ダメあっ」「後少し、うっ入った」「あっ、あっ、あっうっうー」「又逝っちゃた」ピチャッピチャッパンパン「逝っちゃいそうー逝く、逝く、逝槌槌く」「良いオマンコだ、何度も逝かせてやる」「はぁ槌槌おかしくなる~又逝っちゃう槌槌奥が引っ張られて変になる槌槌気持ち良い~気持ち良い~逝く~うっうっうっうー」「又会いたい?又欲しい?」「又会いたい槌槌会いたいの槌槌離れなれなくなる槌槌」「ありがとう、俺も逝くよ~逝くよ~中で逝くよ~」「あっ槌槌逝っちゃう槌槌逝っちゃう槌槌逝く~」「うっ」私は放心状態になりました!続きは又書きます!