妻29歳スレンダー体型、性格は真面目で硬派なタイプ。
前々から寝取られ癖をカミングアウトしてきたが、完全拒否。
そこでエロ友に寝取りを依頼し、口説いてあわよくば抱いて欲しいと頼んだところ、喜んでok!
友人と私はそこまで仲が良いわけでもないが、友人が妻のことをお気に入りで、可愛いくて羨ましいなっと言っていたのを思い出したため、誘ってみたら思いのほかあっさり。
友人はマッサージ師でもあるため、マッサージと評してボディータッチから進めていく作戦でいくことに。
さっそく家で友人を招待し、夜飲んで良い感じに酔っ払ってきたところでマッサージに誘いました。
妻はお酒に弱い体質なので、ボディータッチはなんなくクリアでしたが、理性が残っているのでちらちら私を伺ってきます。
しかし、だんだん気持ち良くなってきたのかうとうとしだしたので胸を触りにいったら払い除けられてしまいました。
マッサージ自体はとても気持ち良いみたいで、かすれた声で、はぁーはぁと聞こえるため私が気持ち良くしてもらったならお返ししてあげなよと悪戯半分で返しました。
都合良くも友人が勃起して膨らんだズボンを自慢げに、お願いします!っと頼むと、妻はうとうとしていた顔から一気に目が覚め、恥ずかしそうにやめて!といいました。
そこで私が悪ノリで触るだけならやってあげなよっというというと嫌々ではありましたが、友人のチンコをズボンの上から擦り始めました。
友人とアイコンタクトを交わしこんなチャンスはないと思い、私がゆっくり妻の胸に手をやり摩り始めると、友達の前でやめてよ!というものの、少しビクビクしといるようで拒否する様子でもない。すると友人が急にズボンを下ろし、限界なんで口でお願いします。と頼んだところ、「えっえっ」っと困惑。
あろうことか友人のチンコはまさに巨根で、私とは比べものにならない。
私もここまできたら引き下がれないと思い、少しだけ舐めてあげてっと頼みましたが、妻は我に返ったのか「ねぇ、おかしくない?なにやらせるの?」っと一喝されてしまいました。
思い切って、俺は寝取られるところが見たいんだよ。といったら妻は呆れた顔で「本当救いようがない変態だね」っと。
するとガチモードに入っていた友人がいきなり妻の胸を揉みはじめ、先に「気持ちよくさせてあげるね」と言葉だけ残し暴走モード。
なぜか、妻はされるがまま...
軽く抵抗はするが、受け入れている気もする。
あまりにも自然な流れで服を脱がされる妻だが、私の顔色を気にしてチラチラとうっとりした顔で見てくる。
私が俺のことは気にしなくていいよ。というと妻はなにも言わずうなずく。完全に友人のマッサージと愛撫に魅了されているようだった。
私も緊張の糸が切れてフルボッキになってしまい妻の口に無言でチンコを近づけると、先っぽをちょろちょろと舐め出した。
それよりも友人が妻のパンツを脱がすだけで驚くくらい体がビクビクしている。完全にマッサージ師に虜になっているように見えた。
友人が妻の乳首を舐め上げると妻は私のチンコを咥えながら声をもらす。
完全に本気モードになった妻を確認し、私は見学するねっと伝えると妻は体をくねらせながら「最初で最後だからね」と言いました。
寝取られ承諾とサインだと確信しました。
友人が妻のマンコを優しく愛撫すると部屋中に「ネチッネチッ」という音が響き渡りました。
友人が妻にぐちゃぐちゃになっちゃってスケベなんだねっと卑猥な言葉を口にするとそれだけで妻のビクビクと吐息が荒くなっていくようでした。
友人が妻のマンコに顔を近づけ舌で舐め回すと妻は我慢できず吐息がついに喘ぎに変わりました。
この瞬間くらいから妻は完全に私の方をチラ見することがなくなる入り込んでしまいます。
グチャグチャに愛撫されたマンコをやらしい手つきで手マンされるなり、10秒ほどで潮を吹いていました。私は全く潮を吹かせたことがありませんでしたが、友人はあっさりと妻を絶頂させて妻はぐったり。さらに追い込みをかけるように妻のマンコを友人が舐め回すと妻はのけぞり「ほんとにやばい、もうイクーッ」っと聞いたことのない声で何度もイカされてしまいました。
イキ果てた妻の顔に無言で巨根を近づけると妻は大きい口を開けてついに他人棒を口に頬張りました。
客観的に見たせいか、妻のフェラがいやらしく感じ私のを咥える以上にねっとりとして味わっているように見えました。友人が意地悪にも、どう?おいしい?っと聞くと妻はなにも言わず頷きました。
友人が69の形を取り妻のマンコを舐め上げ妻が友人の巨根を舐め上げる。これほどエロい光景は初めてでした。
妻は体を震わせ、懸命に友人棒を舐め上げます友人はもはやプレイを楽しんでいるかのように妻を震わせます。
ここで重大なミスをし、コンドームを切らしてしまってました。
まじかーっという雰囲気に一瞬なりましたが、妻が私にそのままでいい?っと尋ねました。
友人棒が欲しいっと言わんばかりの顔で言われたため私は承諾し、正常位で生ハメで挿入。ピストンする間もなく妻は聞いたことのない喘ぎを上げる。
「ヤバいっ...すごいっ」「イクっ...」ひたすらこのフレーズがループする。
正常位からバックに移り、このタイミングを見計らい妻の口に私のチンコを近づけフェラさせ、妻の尻は友人棒に支配される。普段は真面目な妻が3Pをする妻だとは想像もしておらずすぐイキそうになった。妻に気持ち良いか?と聞くと深く頷く。俺より気持ち良いかと聞くと、「ごめんなさい...」と言われました。この言葉に友人が調子付き強めにバックで突き上げると妻は野獣のような声を上げて体のびくつきが治らなくなり、友人は躊躇することなく騎乗位で妻を起き上がらせます。見たことのない腰つきで体全身で友人棒を受け止めているようでした。私は我慢できず騎乗位の妻にフェラをしてもらい、妻の胸に射精しました。
イった後は我が身に返り、妻になんてことしたんだと行為を見ながら後悔。
砕けそうな腰でネチョネチョと友人棒を出し入れして喘ぐ妻をみて寂しい気持ちになり、嫉妬と興奮も入り混じった複雑で、たまらない気持ちになりました。
正常位に移り変わり、なんと妻から友人に舌を絡め出して、両手で友人を抱き寄せ愛し合っているように感じしっかり奥まで友人棒を味わっているようでした。
友人がイキそうとピストンを強めると、妻も私もイク~と声を張り上げて友人に一緒にいこっとディープにキスをする。
妻は完全に入り込んで私がいないと思っているのか...
友人が達するのを見計らい妻は口でご奉仕し出し、しっかりおそうじフェラまで。こんなにサービス精神旺盛な妻だとは、、、
行為が終わり談笑し、友人が帰ったあとなんとも言えない雰囲気になりましたが、私が撒いた種なので妻にはありがとね!っと伝えると、全然いいよ。
ここで最初の方に妻が発言した、最初で最後という言葉を聞いてみると...
まぁあなたがまたやりたいな別にいいけど..
っと。嫌がってたのに友人棒にハマっとるやんっと思いつつも、感想を聞くと素直に本当に気持ちよかったらしく、ごめんなさい...っといわれました。
寝取り計画でしたが、思いもよらず3Pに発展して、妻の見たことない部分がたくさん見れてスケベな部分を知れたのでよかったです。
友人からはまた誘いがあり、妻も誘いがあるなら仕方ないなということで今度はスムーズな3Pに発展できるように、良い関係を作りたいです。
ただ友人棒の中毒にならないように程々に妻と楽しみたいと思います。