寝取られ体験談
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2022/03/04 02:16:19(XZvWqU70)
家に帰ってこっそりお風呂でペニスサックを洗い、風呂から上がるとネットで色々情報を仕入れた。
なるほど本物に比べると冷たいから違和感があるのか。
そうこうしているうちに嫁の寝る時間がやってきて、嫁は布団に入って電気を消した。
セックスする時のいつもの流れなんだが、まずは嫁の隣に寝転がってら横向きの嫁を仰向けにする。
これもいつもの事だが、出来ればセックスしたくない嫁は何度か抵抗して横向きに寝ようとする。
それを仰向けにしてを繰り返してると、そのうち諦めて顔にタオルか布団か毛布かを掛けて、好きなようにしたら?というモードに入る。
ちなみにここまでで会話は一言もないし、この後行為が終わるまで、終わった後も会話はない。
嫁的にはセックスという嫌悪すべき行為を受け入れる自分が日常の延長に存在してはいけないので、このような行動になるのだと俺は分析していた。
それはともかく、俺はいつものようにローションと行為後に体を拭くための濡れタオルを用意した。
が、いつもと違うのはペニスサックである。
冷たさへの準備は万端であり、2時間前から既に装着済みで人肌でホカホカしている。
俺は嫁のズボンとパンツをまとめて脱がせると、嫁の足を開かせて挿入姿勢を取った。
ローションを塗りたくってベトベトになったペニスサックを、ゆっくりと嫁の入口に押し付けていった。
出し入れをしながら少しずつ、少しずつ、入っていった。
サックの厚みのせいで、かなり鈍感になっているはずなのだが、短小な俺のモノじゃ経験した事がないくらいの締め付けを感じた。
デカイやつってこんな感覚を生で味わえるんだろうなー、なんて考えていた。
嫁はいつもと違うという事に気づいているのか気づいていないのかわからないが、どちらにしても何も言わずに無反応なのは分かっていたので想定どおりだった。
潔癖症の嫁でもちゃんとペニスは受け入れるように出来ているもので、いつもより少し長めのペニスを奥までしっかり受け入れていた。
そのまま腰を動かしていると、何やら自分より大きいペニスで嫁が犯されているような気分になってきて、激しく腰を打ち付けて俺は射精した。
嫁はいつものように無反応のままで動かないので、俺もいつものように濡れタオルで嫁の陰部を拭いて、パンツとズボンを履かせて嫁を寝かせてあげた。
俺は自分の部屋に行き、またペニスサックを装着してその長さと太さを確認していたら、さっきまでこれを嫁が受け入れてたんだと興奮してまた勃起したのでオナニーした。
やはりペニスサックを使っても、何も言えない嫁なのは確信できたので、今度はあの店にあった18センチのやつを使ってみようと決意した。
22/03/04 02:45
(XZvWqU70)
18センチ楽しみです。
早く聞きたいです。
22/03/04 06:49
(74rG2MsE)
潔癖症を崩れさせ逝き狂わせてあげたい。
続きの書き込みお待ちしています。
22/03/04 07:06
(ViGmCJkK)
なるほど、そういう使い方ですか。これは18センチが楽しみですね。愉しみを覚えたら、その最高のカラダを見ながらできる日も近いですね。
22/03/04 08:13
(Vxx9m2BQ)
何が良くてそんな嫁さんとセックスするの?
離婚して普通にもっと反応してくれる女性と再婚するば?
22/03/04 08:46
(Th8usVk/)
俺はアダルトショップに並んでるモノの中で最長の18センチのペニスサックを購入した。
よほどの物好きな女性でもこのサイズは躊躇するんじゃないかと思うが、そんな物を潔癖症でセックス嫌悪の嫁に挿入しようなんて、俺はひどい夫だと思いつつも、好奇心と興奮には勝てなかった。
長さは俺の二倍、先細りの俺のと比べると亀頭の部分は、俺の三倍はありそうだった。
今夜これを挿入する事を想像しただけで、いてもたってもいられずにずっとソワソワしていた。
やがて嫁は寝て、いつものパターンで嫁が諦めるまで仰向けにさせるのを繰り返していたが、この日はやたら拒否反応が強くいつもより抵抗していた。
この前のペニスサックに嫁は気づいていて、そんな変態行為を受け入れる事に拒否感があるのだろうなと俺は思った。
その事が無言の抵抗をしているのだろう。
セックスへの嫌悪感から、性的な事を口にすることも出来ない嫁は、ペニスサックをやめてほしいとは絶対に言えないのだ。
俺のモノを見た事もない嫁は挿入されてる感じでサイズを判断するしかなくて、挿入されてていつもより大きいと思ったとか長かったとか、それに自分が気付くということが嫁にとってはイヤらしい事で、嫌悪の対象なのだ。
だから無言の抵抗も長くは続かず、ついに仰向けになり、いつもの、もう好きにしたら?モードに突入した。
22/03/04 10:37
(sSVHDGad)
この続き待ってます
22/03/04 10:55
(8YNR4rc6)
嫁のパンツとズボンを脱がせて、ローションと濡れタオルを準備して、手元には18センチの特大ペニスを用意した。
とても機嫌が良いときの嫁はおっぱいを触っても抵抗しないので、今日の嫁はどんな感じかとおっぱいを触ろうとしたが、手が触れた瞬間に振り払われた。
さらに悪い事に嫁は横向きになった。
これは嫁が仰向けになったらさっさと挿入しておしまいという無言のルールを破った時に嫁が取る行動で、こうなるとまた仰向けにして横向いての繰り返しになるのだ。
嫁の気分によってはここから挿入できなくなる場合も過去にはあった。
ここからの嫁の無言の抵抗もなかなかだったが、今夜の俺は絶対に引くつもりはなかったので、俺の気迫が伝わったのか嫁の抵抗も終わり仰向けになった。
ここまでの段取りで嫁の機嫌をかなり損ねている自覚のある俺は、このまま嫁に特大ペニスサックを挿入しようとすると、嫁の知らんぷりの限界を超えてハッキリ拒否される可能性まで見えてきた。
俺は当初の作戦を変更して、とりあえず今夜は俺の粗チンを挿入する事で、嫁の機嫌の良い時を待とうと考えた。
嫁の足を開いて、足を開くといっても嫁はいつも足を大きく開かないのでなかなか挿入しにくいのだが、俺の粗チンを嫁の入口に押し付けた。
触るのも舐めるのも、一切の愛撫を禁止されている嫁とのセックスでいつものルーティンでは、まず俺の粗チンをグリグリ押し付けて俺がちょっと気持ち良くなりビンビンになる。
その後、粗チンにローションを塗りたくって挿入して、さっさとフィニッシュするというのがお決まりだ。
だがこの日はいつもとは違い、粗チンを入口にグリグリしていると、俺の粗チンがぬるぬると濡れてきた。
嫁のマンコを触ろうもんなら横向きになるのは分かりきっているので、触ってみることは出来ないが、今夜の嫁が濡れているのは間違いなかった。
俺の粗チンはローション要らずで、嫁の中に入っていった。
22/03/04 11:21
(sSVHDGad)
ローションとは違い愛液でぬるぬるになってる嫁の中は、いつもにも増して最高に気持ち良かった。
小柄な身体の嫁の中はそれ相応に狭く出来ていて、俺の粗チンでもしっかり締め付けてくれるのだ。
しかし、今夜の嫁の濡れ方は異常だった。
いつも通り無反応で顔を隠している嫁だが、今夜の強めの抵抗は、もしかしたらペニスサックで挿入される事への拒否ではなく、濡れている事実を隠したいがための拒否だったのではないかと思い直した。
セックス嫌悪の嫁にとっては、自分自身が濡れているなんてとんでもない事なのであるから、それを隠そうとするのは当然なのだ。
また、今夜の嫁は何故こんなに濡れているのだろうか。
実はこの前のペニスサックでの挿入が普段より気持ち良かったのではないか?
そして、今夜もそれを期待して興奮しているのではないか?
俺はゆっくりと腰を動かしながら、自分に都合の良いような解釈をしていた。
そうなったらあとはやるだけである。
粗チンを入れた後に、この巨大な18センチを入れてしまえば、さすがの嫁でも明らかな異常に気付くはずだ。
この前の12センチで1回り程度大きいやつでは、嫁はもしかしたら気がついてなかった可能性もある。
いつもの嫁なら、夫がそんな変態な事をしている事に気付けば、2度と仰向けになってくれなくなる可能性さえある。
それでも俺は、どうしても18センチを挿入したくて我慢出来なかった。
潔癖症で、セックス嫌いの嫁が、こんな大きなモノを入れられた時に、どんな反応をするのか。
それは俺の粗チンではなく、誰かの巨根を突っ込まれた時の嫁の反応を見てみたいという願望の裏返しでもあった。
俺が何をやってもいつも無反応な嫁が、巨根を挿入されたら反応してしまうのか?
セックスを嫌悪しているのに、セックスに反応してしまう嫁を見てみたかった。
俺は1度嫁の中から粗チンを引き抜くと、18センチを装着した。
18センチを温める余裕はなかったが、俺の衝動はどうにも止まらなかった。
俺は18センチの巨大な亀頭の根元をしっかり押さえて、嫁の入口にあてがり、ゆっくりと押し付けていった。
22/03/04 12:29
(sSVHDGad)
嫁の入口に押し付けたモノはつるんと滑って入らなかった。
もちろん何度もチャレンジするのだが、なかなか入れるのは困難だった。
当たり前だが18センチの先半分はまったく感覚がないので、真っ暗闇の中で感覚の無い巨大な亀頭をしっかり嫁の入口に誘導する事が困難だった。
何度もつるんつるんと外れてしまうのだが、そのうち何度かは入口に当たっていたとしても、俺の粗チンを締め付けるほど狭い入口は巨大なモノを弾いてしまっているのだと思った。
さらに、いつもそうだが嫁は足を大きく開かないので、俺の体勢も窮屈で、とてもやりにくかったのである。
俺は焦った。こんなにもたもたしていると、嫁は異変に気付くだろうし、いつ機嫌を損ねて横向きになってしまうかもしれない。
なんとかしようと18センチに何度もローションを塗りたくってたので、俺の太ももまでローションまみれになっていた。
とりあえず嫁の入口をしっかり把握しないと拉致があかないと考えた俺は、嫁の入口を指で触るというルール違反を犯した。
一瞬だったので手を払われる事もなく、確認済みの入口にすかさず18センチを押し付けた。
狙いは間違いないのだが、大きすぎてつるんとは入らない。俺はなんとかしようとグリグリと入口の中に挿入しようと押し付け続けた。
ここで有り得ないことが起こった。
潔癖症でセックス嫌いで無反応の嫁が、スッと足を開いたのだ。
いつも挿入しても何をしても無反応な嫁がである。
セックス中に嫁がやる事と言えば、度が過ぎた俺の手を払いのけるか、横を向いて拒否を示すか、少なくともセックスに協力的な反応については1度もした事のない嫁がである。
何故そのような行動を取ったのかわからないが、とにかく嫁はスッと足を開いたので、とても挿入しやすい体勢になった。
嫁は、巨大なモノを押し付けられている事に気付いており、巨大なモノを受け入れてみたいと興奮しているのだろうと、いつものように俺は自分に都合の良い解釈をした。
18センチの亀頭部分は、亀頭の1/3くらい嫁の中に入ったが、そこで止まってしまった。
またもやローションを追加投入し、亀頭がすべて外に出てしまわないように、ゆっくりゆっくり細かくピストンをして、18センチの亀頭部分な少しずつ嫁の中に入っていった。
22/03/04 13:10
(sSVHDGad)
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