僕の頭の中は妄想と嫉妬と興奮が入り乱れていてA君の挨拶があまり入ってこず… 僕 いえいえまたね。 ってだけ答えてHを車に乗せて発進しました。 僕が無口で前だけを見ながら運転しているとHが… H 怒ってるん? 僕は平然を装って… 僕 何が?なんで怒るん?なんもないで? H 機嫌悪いやん。 僕は正直にその時の心境を言いました。 僕 違うねん。なんて言ったらいいかわからんけど待ってる間胸は痛いし、でも何してるか気になるし…でも興奮してビンビンやし… H 嫌やったん?後悔してるん? 僕 ちゃうねん。嫌やないし、後悔もないんやけど…なんやろ…嫉妬すんねんけど、ムッチャ興奮しててん。 H それって良かったって事? 僕 うん。なんか、今、お前の事ムッチャ好きって感じるねん。変やんな? H うん。変やね?ってか、変態。 僕 ほんまに変態かも。今も勃ったままやし。 H マジで? Hが助手席から僕の股間に手を伸ばしてきました。 H なんでチャック開けてるん?! 僕はパンツにはチンポをしまっていましたがファスナーを上げるのを忘れていたみたいでした。 僕 待ってる間ずっと妄想しながら弄っててん。ずっと勃ってたし。 H どんな事想像したん?って、パンツ濡れてるし。出したん? 僕 イッてないし。それ、我慢汁。 H こんなに出るん?凄いで?ヤキモチでこんななる?私はムリやわ。R君が他の女の子としたら絶対別れる! 僕はHが凄くヤキモチ焼きなのは知っています。いつも浮気したら好きでも絶対別れるから!って言われていましたから。 僕 わかってるし、浮気する気もないし。H以外とエッチな事する気もわかんし。H以外でこんなに興奮しないし… H ふーん…今日は興奮した?想像だけでいい? って言いながら助手席から伸ばした手を動かしてきました。 勃起したままのチンポを握って…
続きを書きます。 僕 どんな事したか聞きたいけど運転危ないから…それもやけど触られてても危ないかも。 H 危ないなら落ち着くまで少し停める? 僕はHの手コキだけても気を抜くと射精しそうになったので丁度A君のマンションとHのマンションの中間くらいにある大きな公園の周りの道路に車を停めました。 僕は息を大きく吐いてシートベルトを外して少し背もたれを倒してタバコに火をつけました。 Hは満面の笑顔で僕の顔を覗き込んできました。 ムッチャ可愛く感じました。 H どれどれ… って言うと僕のズボンのボタンを外しました。ファスナーは下りたままなんでチンポの形がくっきり見えていました。 H 何これー!ビッチョビチョやん! パンツの腰のゴム部分を引っ張るので僕も少し腰を浮かせるとHはチンポが露出する所までズボンとパンツを一緒に降ろしました。そしてビンビンに勃ったままのチンポを生で握りました。 H 何これ?ヌルヌルやん。こんななってるR君初めて見た。なんでなん? 僕 ムッチャ興奮してんねん。HとA君が何してたんか想像して… H へー。こんなになるんや。私、さっきまでA君の部屋に2人っきりでいたのに? 握った手を動かし出しました。 クチュクチュと聞こえる。 僕も少し声を出してしまいました。