寝取られ体験談
1:ソロキャンおじさんとドM妻
投稿者:
さばかん
◆Rf2WXK36Ow
よく読まれている体験談
2022/03/29 06:43:54(eE3XRBgH)
続きまってます
22/03/29 07:08
(KRZ87NG0)
今後の展開が楽しみです。
続きをお願いします。
22/03/29 11:28
(m1bpwgZ1)
その後も男は自分のテントに戻らず、かなり酔っ払って上機嫌に話していました。
妻もだんだん酔っ払い始め、私は妻に鼻を下を伸ばす男を観察しながらこの後のことを考えながらムラムラしていました。
22時前くらいになるとだんだんと明かりのついたテントは少なくなり、遠くにちらほら見える程度でした。
男がちょうどトイレに席を立ちました。
そのタイミングで、妻に男が明らかにいやらしい目で見ていると教えました。
妻は「そんなことないよぉ」と否定しましたが、内心は男の視線に気付いているまんざらでもない反応でした。
「すけべなおっさんをもっと喜ばせてやれよ」と妻に言うと、「じゃあ着替えてくる」と妻は寝巻きに着替えにテントに入りました。「エロい格好しろよ」と念押ししました。
待ってる間に男も戻ってきて、私も酔った妻がどんな格好で出てくるか心臓がバクバクでした。
そして、いよいよ妻が出てきました。
なんと超ミニ丈くらいの長さしか隠れないパーカー1枚しか着ていませんでした。
いつもは当たり前ですが下にデニムなんかをはいてます。
格好については何も触れてきませんでしたが、明らかに男の顔がにやけていました。
そこからは酔いもあってか、男は私の目を気にしなくなり妻の股を覗こうと、心なしかどんどん距離を詰めているようでした。
妻も明らかに意識しているようで、絶妙に足を立てたりしており、男の角度からはパンツが丸見えになっているようでした。
しばらくすると薪などが完全になくなり、あたりは明かりがないと本当に何も見えないほど真っ暗になったため、お開きにすることにしました。
男は名残惜しそうに何度もお礼をいいながら、自分のテントに戻っていきました。
軽く後片付けをし、妻とテントに入り、すぐに妻のあそこを触ると驚きました。
ノーパンだったのです。
一気に脳汁が出ました。
さっきまで男は妻のパンツをのぞいていたのではなく、びちょびちょに濡れた具をずっと見ていたのです。
男のあの食いつきように納得できました。
妻は完全に淫乱モードにはいっており、指であそこを少し掻き回しただけでビクンビクン果てていました。
声を抑えさせるのが大変でしたが、逝きやすさが半端ではなく、言葉責めする必要がないほどでした。
(書きながら思い出して興奮してしまうので、区切ってらせてください。
22/03/30 03:38
(CMKmyg5y)
最高です!ぜひ続けてください!
22/03/30 05:49
(2cnuXWke)
続きを楽しみにしています!
22/03/30 10:56
(z3YXvIJp)
奥さんエロくて最高ですね
ノーパンまんこを見せつけて濡らしてるなんて素晴らしい女性です
続きを期待してます
22/03/30 14:18
(O2.lLgos)
素晴らしい奥様ですね
そして、めちゃくちゃ興奮しちゃいました
そんな奥様のオマンコを私もツマミにしながら飲みたいですね
22/03/30 18:40
(sPKr9uWX)
俺もソロキャンオヤジです。タイミング会えばキャンプコラボお願いしたいです
続きのお話し期待してます
22/03/31 04:46
(8qtPqVNb)
妻のあそこは何が何だか分からないくらいびしょびしょに濡れており、私に突き出させたクリトリスをつまむと声を押し殺しながら、おんおん声をあげながら果てていました。
あそこを見られたのかと聞くと、「うんうんうん」と思い出しながらまた果てたした。痙攣し続ける妻を見て、これは私がこのまま挿入するのはもったいないと感じました。
妻に私のあそこをしゃぶらせながら、「ここシャワーないからあのおっさんのちんぽもくっせえぞ、口で綺麗にしてやれよ」と言うと、私のものを咥えながら自分であそこを触りながらうめき声を出しながら絶頂しました。
「旦那が寝たからちんぽしゃぶらせてくださいって言ってこい」と妻を立ち上がらせ、テントから出ました。
明かりをつけずできるだけ音を立てないように、妻の手をひきながら男のテントに近づき、パーカーのポケットに念のためゴムを入れ、テントの入り口でM字開脚オナニーをさせました。
一心不乱にオナニーする妻をその場に残し、私は気配を感じ取られない程度のところに離れました。
ただ少し離れただけで思った以上に真っ暗でシルエットすら見えなくなり、何がどうなっているかも分かりません。
明らかにテントあたりでゴソゴソ音がなったりヒソヒソ話す声がするので、男に見つかっているのは分かるのですが、妻が目の前でどうなっているかも 分からない独特の興奮を味わいながら、真っ暗な暗闇で悶々と待っていました。
ただしばらくすると、妻のおえっとえずく音が聞こえ、我慢できず近づくと明らかに中からジュポジュポと音が聞こえてきました。
男の声は割と大きく、ところどころ聞き取れました。
奥さん気持ちいいよというセリフを聞いた瞬間、やはり妻は男に汚いちんぽをしゃぶらされてるんだと、私もギンギンに興奮し、音を聞きながら我慢できずに自分でしごきました。
しばらくすると、妻のんーんーっと言う声がきこえ、喘ぎ声が激しくなりました。
口を何かで布か何かで塞がれた?ようで、こもっている感じでしたが、叫び声に近い尋常ではない喘ぎ声でした。
すぐに挿入されたんだと分かりました。
布の擦れる音が大きくなり、喘ぎ声が途切れるたびに妻は絶頂していたんだとおもいます。
男が「妊娠しろ妊娠しろ」と言うのが聞こえてきました。
あんなおっさんが妻を孕ませようとしていると考えただけで頭がおかしくなりそうでした。
妻のんーんーという声が大きくなり、絶頂を迎えたと思われる時点で私も発射してしまいました。
22/03/31 11:46
(J6heHKGZ)
興奮しますね!ソロキャンおじさんが羨ましい限りです。
これからも寝取らせ活動頑張って下さい
22/03/31 13:37
(Fxr3KF6J)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿