他人棒で犯されて中出しされる妻を鑑賞した後に

妻は中学時代の同級生。
26歳同士で結婚して、20年が過ぎた妻は、ちょっと長谷川京子に似てる。
ここ数年、スワッピングしてる夫婦も中学の同級生夫婦。
向こうの奥さんは、京野ことみに似てる。
実は、相手の奥さんは俺が中学時代に好きだった人なんだよね。
だから、抱かせてもらったら嬉しかった。
今までは、妻を交換して出かけて、違うラブホでハメて、夕方解散してたけど、先週末、相手の奥さんが風邪をひいてしまい、初めて3人でホテルに入った。
そして、妻が他の男に抱かれているところを初めて鑑賞した。

同級生の彼に愛撫されて、感じて、
「あなた、見ないで。ああっ・・・ああん・・・」
オマンコ全開にされて、彼に舐められて、思い切り感じてた。
そして他人棒をおしゃぶりしながら６９で舐め合い、この時点で痛いほど勃起したよ。
お互いに妻にはピルを飲増せてるから、生挿入された。
同級生の生チンポが、妻のオマンコを犯す、マンビラが引きずられて、伸びたりめくれたり、俺の目の前で同級生に犯されて感じて、必死に声を抑えてる妻。

やがて妻の忍耐も限界に達し、アヘ声が漏れ始めると堪えることができなくなり、派手に喘ぎはじめて、更に彼はパンパンと激しく腰を振り始めた。
思い切り股を開かされ、愛液を飛び散らせながら犯され、シーツを握って本気でヨガリまくる妻は、すでに、俺が見ていることなど忘れているようだったが、
「おお～～締まる。お前の嫁さん、いいマンコしてるな。締まってきた。たまらん・・・」
と言われたことでハッと表情が変わり、
「ようし、イクぞイクぞ、中に出すぞ～～」
「ああ、あなた見ないで。中に出されるとこ見ないで～～ああああ～～～」
そしてついに妻は、子宮にタップリ中出しされて、その瞬間、他人子種汁の熱い感覚に自分もイッてしまい、彼の精液を絞るように腰を震わせオマンコを締め付けていた。

中出しされてイカされていた妻は、とても美しく、とてもエロかった。
彼のチンポが抜かれ、精液が流れ出るオマンコがヒクついていた。
それを見た俺のチンポは、ガッチガチに勃起して脈を打っていた。
「あなた・・・種付けされちゃった・・・」
と言いながら俺の脈打つチンポを潤んだ目で見ていた妻は、
「あなたのも入れて・・・」
と言われて、彼がバスルームに入ると同時に、じっくりと愛し合った。

舌を絡ませるキスをして、ネットリと愛し合った。
ヨガりまくった愛液と、彼の精液でグチャグチャのオマンコから、ブチュブチュと二人の体液が噴き出した。
他人の子種汁で満たされた妻のオマンコを、ガチガチの勃起で掻き回すのは最高だった。
妻もまた、他人棒で犯された後の夫とのセックスに、肉体的にも精神的にも羞恥と背徳が入り混じってヨガりまくってた。
一度思い切り射精したら、妻が痙攣してイキまくったが、すぐに抜かずにいたらまた勃起してきて、結局抜かずの2発を決めた。
「他所の夫婦のセックスを見るのも、興奮するねえ・・・」
と彼がバスルームから出て、俺達の抜かずの2発を見学していた。

今度、彼の奥さんが回復したら、彼の奥さんを二人で犯す約束をした。
そしてその後は、4人で入り乱れて、目の前で夫婦交換をすることになった。
とても楽しみである。