私は同じ大学の彼女のユウカと親友のダイキと3人で宅飲みしました。(ダイキは私とユウカが付き合ってることをしりません)
飲み終わり少し休んだら2人は帰ることにしました。
私は「ユウカは可愛いくて痴漢に遭いそうだからダイキ送ってやれよ」と言いました。
私の家は2階ですが斜面に建ってるので実際5.6階の高さで1階に降りてもまだ階段があります。
2人が階段を降りた後窓から見おろすとダイキがユウカのミニスカートを掴んで上げようとして、ユウカは必死に押さえてました。
何か言ってるようですがよく聞こえません。
ダイキはユウカを押し倒しユウカが尻もちをつくとユウカの白いパンツが丸見えになりました。
ユウカは慌ててスカートでパンツを隠します。
するとダイキはユウカのスカートの中に手を入れてユウカのパンツを脱がそうとしました。
ユウカは大開脚をしてパンツが見えてても脱がされまいと抵抗しました。
私は助けに行こうかとも考えましたが普段見れないユウカのパンツを見ていたくてやめました。
ダイキはユウカの足を足で押さえるとユウカのパンツをずらしチンコを挿入しました。
ユウカは私と何回かしましたがついに2人目に挿入されました。
ユウカはダイキを押しましたがダイキに抱きつかれて挿入されたままです。
ユウカの力が抜けたらダイキはユウカから離れて帰りました。
私はユウカを部屋まで運び精液を拭いてあげると泣いていたので泣き止むまで抱きしめてあげました。
その後、ユウカは何とか元気を取り戻し、ダイキを避けるようになり私とのデートの時以外はパンツスタイルになりました。