1月の土曜日、今回会うのが4回目となる
D君と銀座のコーヒーショップで待ち合わせ
をした。彼女はD君の事をかわいいと言って
お気に入りである。前回は彼女が騎乗位で
初めてセックスをワタシの目の前でさせた。
もちろんワタシが了解済みであったが、目の前がクラクラした。
この時はビデオを撮影したから、毎度観る度におかずにしている。今回は、シナリオを事前に描いてD君に渡したが、D君が受け身でなく彼女とセックスをさせるように指示を出した。それは彼女の希望でもあった。
ワタシは彼女にひとつ注文を出した。シテもいいけど、イッタらだめだよと。ただしこれまでの経験でそれは無理だと承知していた。
つづく