僕の嫁は34歳で元GAL感のまだ少し残る感じです。
僕は3つ年上で結婚して16年くらい経つ夫婦です。
僕には小学生の頃からの親友がいて中、高もずっと一緒に通い大人になってからも仲の良い兄弟みたいなりゅうとというヤツがいます。
りゅうととは親友であり悪友でもあり、子供の頃から色々なことをしてきました。
悪友と言っても逮捕される程酷い事などはしていませんが…
皆さんが青春時代にしてきた様な事をしてきた友人です。
そんなりゅうととはいい大人になり趣味でお金を出し合い一緒にギャンブルをするようになってました。
立て替えて貰っていた為、負けた時は会った時に僕がキャッシュで渡す形で勝った時は逆に貰っていました。
そんな日々が続いたある日1ヶ月くらい会えず負けが続いてしまった時に負け金額も8万円くらいに増えてしまいました…
少しヤバいなとは思ってましたが負けは負けだと払わないとと思いりゅうとと飲みに行く約束をしました。
金曜日の夜仕事帰りに地元の居酒屋で待ち合わせしました。
酒が入るにつれてりゅうとの最近知り合った女の子達の話になりました。
りゅうとは昔からエロい動画を撮る趣味があり酔っ払うとそれを僕に見せてくれるという癖があり、僕もそれを楽しんでいました。
その日もそんな感じで数人の子達のちょいエロ動画を楽しんだり、仕事の話など盛り上がり数時間呑んだ後に二次会は僕のいえでする事に決まりました。
嫁のあやに連絡し10時頃自宅に到着し、飲み始めました。
あやとりゅうとも若い頃からの知り合いです。
途中からあやも一緒に1時間位一緒に飲み5杯ほどお酒も飲んでいました。
りゅうと「あやちゃんいつも可愛いね」
「いちと毎晩やってるんでしょ?」
とか下ネタも増えてきました。
いち「りゅうと俺らは何年もやってないよ…」
りゅうと「まじか…こんな可愛いのにもったいない…浮気されるぞ!」
あや「もう穴塞がってるから使えないよー笑」
りゅうと「ちゃんと塞がってるか確認しないとな」
酔ったせいもありそんな話もしていました。
そして話題はりゅうとの動画の趣味の話になりました。
りゅうと「いや…これは昔からの仲のいちにしか見せれないよ…」
あや「みたーい。ちょっと見せてよ。」
りゅうと「‥‥」
りゅうと「じゃあソフトのやつね…」
そう言うとりゅうとは携帯を取り出し動画を選び始めあやの方にカメラをむけた。
そこには後ろ向きの女の子が下着をつけてる動画が流れていた。
あやは不満そうな顔をして
あや「つまんなー」
といいパッとりゅうとから携帯を取り上げた。
りゅうとは慌てて取り返そうとしたが僕がりゅうとに襲いかかり動きを封じ込めた。
あやは得意気な顔で携帯の動画をスクロールした。
あや「きゃー可愛い子がしゃぶってるよー」「これりゅうとのオティン笑」「凄い凄いアソコに入れてるよ」「へーりゅうオティン大きいやん笑」などゲラゲラ笑いながら1分程動画を楽しんでいた。
そして飽きたのか携帯を返し、また飲みの続きが始まった。
30分程飲みあやは立ち上がった
あや「そろそろシャワー浴びて寝るね」
「覗くなよ変態動画男」と言って浴室に消えていった。
りゅうと「あや今裸になってんのかー」
僕「おい!アホか変態。俺の嫁だぞ」
りゅうと「お前ら夫婦で俺にあんな事しておいてよく言えるな…」
りゅうと「俺はちん○まであやにしっかり見られたんだぞ」
僕の「気にするなよ笑 そんな事」
りゅうと「気にするわ…」
りゅうと「あやの動画みせてくれよ。それでチャラだわ」
僕「何年もやってないんだからあるわけねーだろ。そんなもん」
りゅうと「じゃあさ。お風呂ちょっと見て来ていいかな?」
僕「バレるって!まずいだろ」
りゅうと「じゃあさ。あやの今日着けてた下着上下1分見せて」「それで我慢するわ」
僕「‥‥」
りゅうと「借金2万減の6万にするわ!」
僕「‥‥‥」
「ちょっと待ってろ…」
りゅうとはゴクリと唾を飲み頷いた。
僕は静かに脱衣場の扉に近づき耳を傾けた。
まだシャワーの音が出続けていたので浴槽に浸かってでるまで10分以上はあるはず…
そーと脱衣場の扉を開けた。
なんで自宅の脱衣場でこんなにドキドキしてるんだと不思議に思う気持ちもあった。
洗濯カゴの中を漁ると脱ぎ捨てホヤホヤのブラとパンティーを発見した。
そっと手に取り脱衣場の扉をそーと閉めた。
リビングに戻るとりゅうとが興奮状態で
りゅうと「あったか?」
と聞いてきた。
僕少しの沈黙後に後ろに隠し持っていたブラとパンティーを目の前に出した。
りゅうと「うおーあやのパンティーとブラ…」
りゅうと「早くかせ」
僕「1分見るだけだぞ…」
そう言い残しりゅうとに手渡した。
りゅうと「やっぱGalだな!黒の下着なんだな…」
りゅうと「じゃあまずはブラから」
そう言い匂いを嗅ぎ顔に擦りつけ始めた。
僕「おい…見るだけだろー」
りゅうと「あやの匂いがする…ここの部分にあやの乳頭がさっきまで付いていたのか…」
りゅうと「じゃあ次はいよいよパンティーだな」「あやのクロッチはどんだけ汚れてるのかな?」
僕「‥‥」
りゅうと「いち!あやのクロッチ汚れてるぞ!なんか凄い湿ってるぞ」
「さっき俺のチン○みてグショグショに汁出してたんだな笑」
「変態肉便器妻だな笑」
そういうとクロッチ部分を触り始めた
「ここに数分間まであやのまん○が付いていたんだな…」
指を離し広げるとネバーっとなり一本の線が見えた。
そしてりゅうとはペロっと指を舐めた…
りゅうと「あやの汁美味しいよ」
そしてまたクロッチ部分を触り指を汁でネチョネチョにし自分のズボンの中に手を突っ込んだ!
りゅうと「あやの汁が俺の我慢汁と一つになった」
僕は何か変な興奮を覚え呆然としてしまった。
僕「りゅうと1分過ぎてるぞ。早く返せ!」
りゅうと「いち!まん毛が何本か付いてるよ。結構長いな!ちゃんと手入れしてないな笑」
そういうと1本1本丁寧に取り僕に見せて嬉しそうにポケットにしまい込んだ。
そしてクロッチ部分の匂いを嗅いだ
りゅうと「オシッコの臭いもするな。女の匂いもするよ」
そういうとペロペロと舐め始めた。
りゅうと「あやのまん○はこういう味なのか?いち?エロくて美味しいよ…」
流石にマズイと思い僕はりゅうとから下着を奪いとり小走りで脱衣場にむかった。