まだ彼女だった嫁を説得して一度だけパプバーに行ったことがあって、今でも時々そのときしたことを言われる。
その後結婚したわけで、したこと自体はとっくに時効だけど、何かさせようとすると「えーでもあのときもそう言って騙されたし・・」のようにネタにされる。
酔うといろいろ拒否できなくなる嫁を「見物だけでもいいみたいだから」と説得。
当然、酔わせて男性客のお触りにOK。
すぐに集団痴漢状態になり、数人がかりで全身舐め回されはじめ、スカートの中でクンニしていた男の舌技で昇天。
「ここで見世物になるのはかわいそうだから」と、ベッドのある部屋へ移動。
裸にされて挿入される直前に、少し酔いが覚めた感じで嫌がりはじめて助けを求められたけど、もちろん助けはしなかった。
むしろ彼女の背後に回り、足を閉じられないように抱えて開かせながら男に犯させていた。
相手をさせた男は4人。
ピルを飲んでもらっていたので、口にも性器にも生のまま何発も受け入れさせた。
もう婚約もしていたし、とくに酷いことをしているという認識はなかった。
一生面倒をみるんだから、これくらいのことはさせてもいいだろうと、そんな気持ちだった。
実際には、その後数日間、口もきいてもらえなかった。
仲直りの日には、「二度としません」と約束させられ、他人とはそれっきりさせてない。
何度か、「もうしたくない?」って聞いたことはあるが、YESとは一度も答えない。
記憶だけは、今も鮮明に思い出せる。
でも、またさせてみたいな、、、