ヒロユキ君とのデートの前夜、妻はいつになく高ぶっていた。
明日に備えてお互い行かないように約束し、私は妻の身体を優しく愛撫した。
以前に体験したことなのか或いは明日への願望なのか判然としないが、妻はヒロユキ君とのセックスの様子を話し始めた。
「初め、ヒロユキ君がここを手でさわってくるの。それがすごく上手なの。
その前に、私いっぱい濡れてるの。ヒロユキ君それを見てウワー恵子、いっぱい濡れてるよと言って喜ぶの。
そしてここ触りながら、オッパイ揉んだり吸ったりするの。
もう行きそうよと言ってもなかなか行かせてくれないの。
私が行くと、ヒロユキ君がハーハー荒い息をしながら私の中に入ってくるの。
恵子好きだようって言いながら入ってくるの。
太くて固いのがズボッて入ってくるの。
私、ああーって声出しちゃうの。
しばらくしてから後ろからしたり横からしたりするの。
ああ、後ろからされるとオシッコが出ちゃうの。
私が1回行ってしまってもヒロユキ君元気なの。
もうやめてって言ってもヒロユキ君突いてくるの。
するとまた恵子あああーって行っちゃうの。
それから、また後ろから横からいろんな格好でやるの。
オシッコいっぱい出ちゃうの。
次に私が上になってやって上げるの。
ヒロユキ君もいい気持ちで声出すの。
そして恵子の中に出したいようって言うの。
ヒロユキ君が行きそうになると動きを止めたりして30分位やって上げるの。」
「明日は恵子のココ、ヒロユキ君のが何回往復するんだろうね?」と尋ねると
「何百回、何千回もよ!」ときっぱり答えた。