昔、大学に行ってた頃に仲良くしてた友達に、妹が大学の文化祭でお持ち帰りされてしまった。
当時まだ中学生で家に遊びに来たときに、親しげに話し掛けられてて、ちょくちょくゲームセンター
だとか、食べ物屋に言ってる話を聞いたりしてた。
その例の事件の起こった日は、土曜日で第1、3土曜が学校あった頃でその日は第2土曜の秋口だった。
学校で部活がある。といって朝から学校に行ってたが夜遅くに帰ってきた。しかも運動部なのに制服だった。
親にメチャクチャ怒られたが翌日日曜日に、様子がおかしいので妹に聞き込みをすると大学の部室に行って
様子を見て話をしてたら、ハグされた後にキスをして最後まで人のこない部室で、やったことのないエッチを
したとの事だった。 処女を友人に取られたショックも有ったが、何より聞いてて興奮してしまった。
この内容を親に黙ってるから、さらに詳しく聞くと小さい声で、暴露を始めてくれた。
ジャージから仕舞ってた制服に着替えて鍵を締めたら、いきなりキスをされてそのまんまクンニされたみたいで
そのままソファーに寝たときには彼のチンコを加えてたらしい。それも初フェラだったみたい。もともと同人
の本である程度の知識は有ったけど、流石にプレイまではしなかったらしい。すぐに友達は果ててしまってが
友達のクンニが気持ち良くてイッてしまったみたい。そのままバックから「女にしてください」って言わされて
入れられてしまったみたいで、最初なのに生で気持ちよかった。と包み隠さずに教えてくれた。もともと仲が
良かったので、妹のアソコに手を掛けたら抵抗も全くしなかった。そのままマンコを弄ってると一分もしない頃に
は、マンコからグチュグチュ状態になった。妹に「また気持ちよくなりたいだろ?」と言うと黙って頷いた。
妹のはこの異常な機会で触ったが、簡単に指を飲み込み5分くらいで「おにい、イクッ!」と良い足を閉じていってしまった。
何回かイカせたあと、そのまま挿入しようとしたときには、妹のマンコにスルッと入ってしまった。妹も「ひあっ」
と悲鳴のようにびっくりした小さい声を上げたが、何度か出し入れすると、なんの抵抗もなく彼女も腰を動かしてた。
妹に「セックス気持ちいいっしょ?」と言うと妹は「凄い気持ちいい。Mさん(友達)のも、おにいのも良くて、痛み
とかほとんど無くて、辞められそうもない」と言ってきたので「Mか俺のに限定しなよ。辞められなくると病気とか妊娠とか
事態がヤバくなるぞ。もう、ヤバイけどここらへんなら大丈夫だから」と何とも適当で他のやつに渡さない理由なのに
脅しが聞いてるのか「うん、分かった。あーイキそう」と言うと馬に乗った騎手のごとく、私の腰を乱暴に振り回して結合は
白く泡立って卑猥な中学生になってたので、当時経験のなかった私は「駄目だ。メチャ気持ちいいっ」と妹にそのまま出して
しまいました。出してる最中も妹の腰振りは止まらずでした。ヤバい状況でしたが妹のほうが凄くて
「おにい、Mさんより出してるよ」と笑いながら言うので
「あんなの経験ある俺でも無理だよ」と経験人数一人の癖に、無理してマウントしてましたが内心バクバクでした。
いや、一番気持ち良かったのは妹です(笑)ってか今も一番かもしれないです。
その日は追加で一回やって終わりました。
妹は、Mと喧嘩したらどうしよう?と考えていたらしく、私がそういうことよりも聞いてきた話とか
家でエッチしたいけど呼べないから道具を買おうとか考えてたらしく、脅かされたのは都合が良かったらしいです。
安心したのと、暴露とチンコが手に入って都合が良いくらいに言ってくれました。私は彼を問い詰めたり
しないが、節度ある付き合いなら応援する。と言ったらさらに喜ばれました。
その後は彼のプレイは、妹から報告があって楽しかったのを覚えています。
私も彼が好きな制服プレイも彼より少ないですが、何回目で達成しました。学校に行ってるときは長めの
文学少女みたいでしたがエッチの時は折ってミニスカ仕様にしていました。ただヤル場所が少ないので、
場所は翌月にはホテルでヤッていました。妹は暴露したあとは、お誘いが凄くて「ねぇ、やろうよ」
とか直接言ってきたり、家の中で耳で囁いて「トイレでやろ。今日は安全日だから。パンツ
履いてないよ?」と強烈なお誘いが有りました。スカート履いててノーパンなのですが簡単に前戯
無しで入ってました。一回「あんっ!」という声が漏れたのですがテレビの音声に助けられたこともありました。
その日は車に載せて河川敷でやったりしま
後半は疲れてましたね。
このペースでやっていたら、一年間でホルモンが流れたのか胸が2ランク大きくなり 妹は大人のような
体型に変わっていきました。
前は無愛想だったけど、慕ってくれたり話も増えて、親から「仲良くなって大人になったのかな?」なんて
言ってましたが、本当はそうでは有りませんでした。大人になるどころか、子供や動物みたいなものかもしれません。