妻が年末年始を『彼氏』と旅行先で過ごしている間、ずっと私は自宅で「今妻とお相手はどうしているのだろう」「プレイ中はビデオ通話を繋ぎっぱなしにするとは言ったけど、プレイでないイチャイチャも見たかったな…」と悶々としていました。昼ごろからずっとボッキしていたので14時くらいにはもう股間が痛くて一時的に性欲が消えるぐらいには落ち着きませんでしたw
内風呂での愛撫から始まった2人の蜜事をひたすらスマホの画面越しに見せつけられ、私は自ら扱くことも忘れてただ見入っていました。
結婚前どころか私と交際する前から、『他の男』に抱かれる事もあった妻が、初めて私達の自宅に招くほどに気に入った男性。妻を公式に(?)自分の女だと言える立場になった私が、見ることしか出来ていないもどかしさ、私には文字通り「挨拶程度」でしかしてくれないフェラを自ら喜んでする姿、そして(夫婦双方共に「結果」を望んでいないので)絶対に私にはさせてくれない生ハメ、さらには膣内射精までもおねだりする姿に今までにないほどの屈辱感と興奮、そして何よりも、これ程の身勝手をしておきながら自分が誰よりも、一回りも歳下のこの女を愛し愛されているし、この後は私のところに帰って来るのだという自信と信頼感、優越感を感じていました。息も絶え絶えに紡がれる妻の感謝の言葉を聞きながら手で触れることなく射精してしまいました。
その後のプレイについては先日の妻の投稿に任せますが、私との結婚指輪を外して相手男性に出された精液を塗り込んで笑う姿と、相手男性から渡された指輪を出発前は空いていた右手の薬指につけてただいまと笑顔で帰ってきた姿が見れただけで今回の旅行に行かせた価値はあったと思います。
拙い文章で恐縮ですが、私の興奮が少しでも伝わったなら幸いです。