こんにちは。
1月10日妻の初寝取られ体験をお話しします。
私50歳 妻42歳。妻を口説くこと1年やっとの思いで単独さんを受け入れることに了承をしてくれた妻。
いざネットなどで相手を探す段階になるとやはり知らない人だと言う引け目もあり今回 妻の相手に選んだのは交通整理員のA君 軽く紹介します。A君を選んだきっかけとしては私の仕事でいつも使っている警備会社のA君で10年は一緒にいることもあり気心が知れていると言う理由が1番と言い方は悪いかも知れませんがお世辞でも男前ではないが持ち物だけは立派な物を持っていることを知っていたからです。勿論A君には自分の妻だとは言わずにあくまでSEXフレンドを紹介してやると言うことにしました。
妻にはA君の写真を見せ了承を得るのですが、やはり顔に少し抵抗があり「えぇこんな人とエッチするの?」「終わればすぐ帰るし気持ち良くなんてならないと思うよ」と言われてはいましたがイチモツは立派らしいよと半ば強引に連れだし体験をさせました。
当日の朝を迎え洗面台で化粧をする妻。いつもより入念な化粧をしている。今日はどんな下着を着けてるのと聞いてみると「んん…」とうなずく妻。私は気になりスカートをめくると初卸で全体がほぼレース生地の紺色上下でした。いやいやにしては初卸の下着を身につけおまけにレース生地でお尻や陰毛は透け透けと言う始末。やる気マンマンじゃあねぇかと思いながらも機嫌を損ねてはいけないと思い綺麗だよと褒め契りました。
A君との待ち合わせ場所に到着するとA君は到着していた。A君を後ろに乗せると緊張した面持ちで妻が「こんにちは」と軽く会釈をするとA君も「初めまして」とお互い緊張していました。沈黙が続き郊外のホテルに到着し3人で緊張したまま入室
妻はベッド隅にちょこんと座り私とA君はソファーへ腰をかけ少しでも緊張を和ませようとトークを始め少し場が和んだ所で私は妻に「お風呂に入ってきたら?」と声をかけます。「そうだね、じゃあお先に失礼しますね」とA君に軽く会釈。
妻が風呂に入るとA君と私の緊張は一気に解けA君が「監督さん、あんな可愛いセフレがいるんですね。先ほどから想像しまくりで勃起が止まらないんですよ」とイチモツに目を向けると形がハッキリ解るくらい勃起しているA君。噂には聞いていたが勃起した所は初めて見たので正直驚きを隠せませんでした。
一旦仕事に戻り後で続きを書きます。